整体師紹介|池袋の整体で腰痛・肩こり・坐骨痛改善と評判の池袋整体院

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Staff
「整う食の選択(プラントベ ー ス
)」

院長
  • 心地よい生活のひとつとして
    「整う食の選択」をお届けします

治療家生活35年、その間30年にわたり
菜食生活を続けて感じたことを紹介するページです。興味のある方はどうぞご覧ください

[整う食の選択]
・30年続けてわかった引き算の健康法
・現代人の体は「栄養不足」ではなく「処理能力オーバー」!
・消化の負担を減らすと…➔身体の「自己修復力」に100%集中できる!➔朝の目覚めが激変&疲れない体に。
・35年の施術家人生で実践して判明した体の整え方
・plant-based lifestyle(プラントベース・ライフスタイル)

【整体×生理学】

 筋肉をほぐしても戻る痛みの原因は「内臓疲労」にあり
 〜消化エネルギーと自律神経の関係〜

「ほぐしてもすぐに戻ってしまう」その理由

施術を受けて筋肉をほぐすと、その場では身体が軽くなる。

しかし、数日経つとまた同じところが凝り固まり、痛みが戻ってしまう——。

当院に通われる患者さんからも、このようなご相談をよくいただきます。

もし、ストレッチやマッサージを繰り返しても慢性的な腰痛や肩こり、重だるさが抜けない場合、

原因は「筋肉の外側」ではなく、「内臓の疲労」にあるかもしれません。

整体師として長年多くの身体に触れてきた経験と生理学の視点から、

内臓と痛みの切っても切れない関係性をお伝えします。


1. 身体は「消化・解毒」に膨大なエネルギーを使っている

私たちが日常的に行っている「食べる」という行為。実は、体内では想像以上に激しい消化・吸収・ 解毒・排泄のプロセスが動いています。
◇消化・解毒・代謝に奪われる体内エネルギーと酵素
□酵素と血液の集中: 食物を消化するために、体内のあらゆるリソース(酵素や血液)が胃腸などの消化器官へ優先的に集められます。

・代謝低下のメカニズム: 特に消化に時間のかかるお肉や脂質の多い食事、添加物の多い食品が続くと、消化器官は休む間もなく働き続けることになります。本来であれば身体の損傷部位の修復(自律神経の回復や筋肉の疲労回復)に使われるはずのエネルギーが、すべて「消化作業」に持っていかれてしまうのです。

これが、「寝ても疲れが取れない」「身体の痛みが修復されない」大きな原因の1つの正体です。

2. 腸の硬さと腰痛をつなぐ「解剖学的アプローチ」

「内臓の疲れがなぜ腰痛になるのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。 ここでは解剖学的なつながりから説明します。

  • 腸腰筋(ちょうようきん)と腸の関係 骨盤と背骨をつなぎ、姿勢を保つうえで最も重要なインナーマッスルです。腸腰筋はグループ名で、大腰筋、小腰筋、腸骨筋の3つのことです。ポイントは、この腸腰筋のすぐ目の前に位置しているのが小腸や大腸であり、同じ神経からの支配を受けている、という事実です。
  • 内臓下垂と炎症の影響 暴飲暴食や消化不良によって腸が重くなり、緊張して硬くなると、 そのすぐ裏にある腸腰筋を物理的に圧迫・緊張させます。結果として骨盤が引っ張られ、慢性的な腰痛や坐骨神経痛を引き起こします。
    つまり、腰の筋肉をいくら外側から押しても、隣接する「腸の緊張」が解けない限り、腰の緊張もほぐれないのです。

3. 食事が引き起こす「慢性炎症」と自律神経の乱れ

   消化への負担は、自律神経のバランスにもダイレクトに影響を与えます。

  • 交感神経の優位化 処理能力を超える食事が続くと、内臓は常に「緊張状態」を強いられます。これは自律神経でいう交感神経(戦闘モード)が優位な状態です。交感神経が過剰に働くと血管が収縮し、全身の血流が滞って筋肉が硬化します。
  • 微小な炎症の増幅 また、過剰な動物性脂肪や添加物の摂取は、体内での微小な「炎症反応」を引き起こしやすくします。この慢性炎症が、肩こりや関節の痛みをシグナルとして脳に送り続けることになります。


まとめ 外側を整え、内側を休ませる

身体の「痛み」や「コリ」は、ただの筋肉のトラブルではなく、「内臓を休ませてほしい」という身体からのサインであることが少なくありません。

  1. 施術(外側からのアプローチ)で骨格や筋肉の歪みを整える
  2. 食の選択(内側からのアプローチ)で消化器官の負担を減らし、自律神経を休める

この両輪が揃ったとき、身体が本来持っている自然治癒力が最大限に発揮され、 痛みの戻らない健全な巡りが生まれます。まずは「食べた後の自分の身体が重くないか」「お腹の奥が硬くなっていないか」、ご自身の身体の声に耳を傾けることから始めてみませんか?


健康のために行っていること

SDGs(持続可能な開発目標)という言葉が2015年に国連で国際社会共通の目標として掲げられる前からプラントベースのスタイルで生活を始めていて30年ほどになります。
当時は珍しがられたものですが、今ではビーガンやベジタリアンの有用性が研究でも認められるようになりました。

SDGsは「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されていますが、
plant-based lifestyle(プラントベース・ライフスタイル)は自分の健康の為だけでなく、地球温暖化・気候変動、生物多様性・土地利用・森林破壊、 水資源・海洋保全、貧困や飢餓、気候変動にも関係しています。肉や魚、酒、タバコがなくても、身体も気持ちも心地よくいられたいと思い、生活の一部として気楽に続けています。主義主張や押し付けではなく、一つの選択肢として科学的背景を共有するというスタンスで、食生活を見直すきっかけとなれたら嬉しく思います。

メッセージ

人は心地よいこと、楽しいこと、嬉しいこと、充実すること、より良くなることを心から望み、求めています。私があなた共有したいこと、それは、あなたを生み出し、生存させている力が、あなたを治す力なのだ!ということです。それを活用できるようにお手伝いするのが私の治療家としての役割です。

【自分の中に自然界の大きな力が存在している】このことを仕事を通しお伝えしてきました。薬も治療も運動も食事も必要ですが、すべてはキッカケです。あなたの身体がそれを受け取り受け、それを活かすことができて、初めてあなたの体は治る方向へとスイッチが入り、動き始めます。だから、あなたの中にある治す力、そして、より良くなる力を一緒に引き出していける方向へと進みましょう。難しいことは、何もわからなくても大丈夫。あなたの「より良くなりたい!」という気持ちを大切にしてください。そこからすべては始まります。

このサイト内では、継続して下記のこともお伝えさせていただきます。
興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

【自分自身が30年実践して行き着いた「身体と地球が整う食の選択」】

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 ├── 【第1章】体験と理念:なぜ整体師が30年菜食を続けているのか?

 │    │─ 1-1. はじめに:主義主張ではなく「身体の観察者」としての35年

 │    │─ 1-2. 施術現場での気づき:「巡る身体」と「詰まる身体」の違い

 │    │─ 1-3. 足し算から引き算の健康法へ:身体の処理能力を超えない選択

 │    └─ 1-4. 心と身体が調和する「整える」感覚

 │

 ├── 【第2章】整体×生理学:からだの構造から読み解く「内臓疲労」と痛みのメカニズム

 │    │─ 2-1. 【公開中】ほぐしても戻る痛みの原因は「内臓疲労」にあり

 │    │─ 2-2. 消化・解毒・代謝に奪われる体内エネルギーと酵素

 │    │─ 2-3. 解剖学アプローチ:腸の緊張が大腰筋(腰の奥)を引き寄せる

 │    └─ 2-4. 食事が引き起こす交感神経優位と慢性炎症の正体


 ├── 【第3章】科学とデータ:自分の健康を選ぶことが、地球を癒す選択になる(Planetary Health)

 │    │─ 3-1. 個人から世界へ:国連やEAT-Lancetが示す「Planetary Health Diet」

 │    │─ 3-2. 気候変動と食糧問題:IPCC特別報告書が語るプラントベースのインパクト

 │    │─ 3-3. 数字で見る現実:ウォーターフットプリントとメタンガス削減

 │    └─ 3-4. 経営者・ビジネス層へ:地球と共鳴する最高の自己投資

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 └── 【第4章】実践と未来:無理なく始めて「体現者」になるロードマップ

      │─ 4-1. 「食べるものがない・不便」を解消するはじめのワンステップ

      │─ 4-2. 100%を目指さない「フレキシタリアン」という柔軟なスタイル

      │─ 4-3. コンビニ・外食で困らないスマートな食材の選び方

      └─ 4-4. おわりに:1人の「体感」が周りと未来を変えていく


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