むち打ち
むち打ちは、交通事故がきっかけで発症しやすい症状です。ちょっと追突されても、体が前のめりになれば重い頭も振られて、胴体と頭を繋げている細い首には緊張が走ります。
この緊張が残ってしまうのを、むち打ちといいます。
他にもクシャミや、頭をぶつけたりしたときにも、首の緊張が発生し、むち打ち様症状を発生するケースがあります。
しかし、レントゲン上で、むち打ちという状態が写る事はあまりなく、
「骨に異常はありません」と言われる場合が多いようです。
症状名は、「頚椎捻挫」や「外傷性頸部症候群」といいますが、「むち打ち」という俗称が一般的です。
症状ですが、首筋・肩・背中のこりや痛み、頭痛・耳鳴り・めまい・吐き気、手の痺れなどの不定愁訴が知られています。
いずれにしても首の症状というのは、頭に近いからでしょうか、非常につらい思いをしたり、中々すっきり治らず、うっとおしかったりします。
原因はと言うと、
骨が7つ積み重なって、その上に重たい頭蓋骨を乗せている頚椎は、ちょっとした傾きで頭の支えが悪くなり、何とか支える為に周囲の筋肉を総動員します。
そこで当院でのアプローチは、
まず、頚椎の歪みを整え、緊張を和らげます。
交通事故など受傷すぐの場合は、首の関節が不安定になっているケースがあるので、状況に合わせたアプローチ法を致します。
次に、首の上下、すなわち頭や背骨・鎖骨・肩甲骨の動きも連動して改善することで、首の回復を促進するよう働きかけます。
また、股関節や足首(踏ん張っていた)、手首や肘(ハンドルを握ってた)など、受傷時に入った力の方向性を読み取りながら全体の調節も致します。
そのため、問診と検査による情報がとても重要になります。
はじめて御来院いただく方には、ご連絡時、受傷の状態を簡単に教えていただけると、予約がスムーズです。
03(5951)9335


