カイロプラクティック 東京 東京都

日本カイロプラクティックセンター南池袋

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ルックハイツ池袋1105号
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自律神経について

加藤だより

2008年07月08日

 気象庁の発表では、今年の夏は平年以上の暑さとのこと。


という事は「猛暑」ですね。
「平年並みの暑さ」でも猛暑のイメージがついてしまっている最近の夏。昨年では、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40,9℃の史上最高気温を記録したのが記憶に新しいですね。


熱中症の予防に冷房は必要不可欠かもしれませんが、必要以上にカラダを冷やすと冷えやむくみなど体調に影響が出てくる事も知られています。


本来、自律神経の働きによりカラダの水分を気化させて体温を下げる事で夏の暑さに対処する発汗機能ですが、屋内にいると汗をかく機会が少ないばかりか、冷房の風などにより毛穴を閉じてしまうこともあるので、暑くても汗がかけず熱中症になりやすい、むくみが出やすいなど発汗力低下による問題が発生するのもこの時期が多いようです。


また、汗にもいくつか種類があって、「だらだら汗」は体力が落ちていたり抵抗力(東洋医学でいう衛気)が低下している時の汗。この汗は気化熱による体温調節には不向きなので、こまめに拭き取ると良いでしょう。


冷房の中にいる事が多い方には、乾布摩擦をすると毛穴の機能改善に良いと思います。
熱いものを摂取したり、味付けが適度に辛目の食品で発汗を促すのも良いですね(激辛だと胃腸に負担が出る場合あり)。
お風呂はシャワーだけで済まさず、できるだけ浴槽に浸かって汗をかけると良いでしょう。


健康的に夏を乗り越えましょうね。

投稿者 加藤 : 16:35 | コメント (0)

1 自律神経のトラブルと言われて

2005年08月04日



自律神経のトラブルと言われて・・


季節の変わり目に体の調子が思わしくなくて、病院で診てもらったところ、「自律神経の問題だ」と言われショックを受けたという方がいらっしゃいます。

 
とかく「自律神経の問題」と聞くと、心の病だとか精神的に弱いからそうなってしまうのだと考えられがちですが、本来は、呼吸や消化吸収・血圧・循環・ホルモンの調節など生命活動をコントロールしたり、環境の変化に対応すための働きをしてくれているのが自律神経です。 


季節の変わり目には体もその環境の変化に反応して内部の働きが不安定になることもあります。

その為、ちょっとした事から体調を崩してしまうことも良くありますね。

 
本当は環境の変化に対応する必要があるからこそ体は反応しているのですが、私たちの体と意識はそれを不快と感じることがあります。


ここで問題になるのは、その感じ方と程度というのはとても個人差があり、自覚症状はとってもつらいのに、他の人にはどの程度つらいのかが殆ど分からないのです。

その為、時には身近にいる人もその方の辛さが理解できない為、「その位誰だってあるよ。」とか「気にしすぎだよ。」とか「大げさなんだから。」なんて心ない言い方をされることも。「どうせ分かってもらえないんだから言ってもしょうがない!」と思ってもなんかイライラする・・・よくありますね。

確かに必要以上に考えない方が良いってことは分かっていても、ツライのはどうしょうもない事実です。
 
だからこそ、そういう時は目に見えるところ、触れるところ、構造的な所からアプローチしていく事もひとつの方法なのです。きっと体も気分も楽になれるでしょう。


背骨から出た神経は、皮膚や筋肉に伝わって、感じたり動かしたりする働きをするものと、自律神経幹という束から内臓へと伝わっていきます。



体に対する刺激を上手に利用して筋肉や関節を動きやすくすると、張り詰めた緊張を和らげることにもなります。適度に体を動かしたり、睡眠の工夫をしたり、毎日の生活の中でちょっとした工夫を加える事でさまざまな不快な症状が軽減された方がたくさんいらっしゃいます。



このコーナーでは数回に分けて、そんなちょっとした工夫を提供していきたいと思います。

辛いときや何か困ったことがあれば、一人で悩まずにどうぞ御相談下さい。

投稿者 福井 : 13:46 | コメント (0)

2 自律神経・・働きと症状、原因

2005年08月03日



自律神経・・働きと症状、原因

「自律神経の問題と言われて」を読まれた方がもう少し詳しく知りたいとおっしゃっていました。専門的になりすぎても疲れるでしょうから、ある程度分かりやすく書ければと思います。しばらくお付き合い下さい。



■私は自律神経の問題?


自律神経は、恒常性維持機能(ホメオスタシス)という働きをしています。簡単に言うと、いつも私達の体温や心拍数、呼吸、血圧、消化などが一定になるように調節している神経なのだ、ということは以前のコラムにもありましたね。自分では何もしなくても、呼吸や消化が自然にできるのは、この自律神経が自動的に調節してくれているからなんですね。


ですから自律神経の働きにトラブルが出ると色々な症状が出ることになります。またその出方は多様である為、不定愁訴という名前で総称されています。

でも・・・検診では臓器自体に異常は見られないことが多いのも特徴です。
さて、あなたには次のような症状があるでしょうか?

冷え性である
肩がこる
食欲不振や胃のもたれ
慢性的な便秘
人前などで緊張しやすく下痢をすることもある
手に汗をかく
よくイライラする
眠れない


これらは一般的にもよくある症状と言えますが、5つ以上ある方は注意が必要ですよ。このように色々な症状が重なり合って出てくるのも失調症の特徴です。
症状が多いとなんだか全身の具合が悪いように感じてしまいますよね。これは生活習慣病の1つであり、全国で60万人以上が自律神経失調症と診断され、その七割以上が女性だそうです。女性は逞しい(?)反面、内側では細やかな働きをしている存在です。当センターに来院される方の73%もやはり女性です。


■自律神経の働きと症状


自律神経には2種類あり、「交感神経」と「副交感神経」に分類できます。
2つの違いは、大まかに言えば交感神経が活動的な状態に働き、副交感神経は休息の時に働くといえます。例えば、交感神経の場合、運動時に全身に血液を送るために、心臓や血管に指令を送って、心拍数と呼吸を増やします。当然、うまく働かないと心臓がドキドキしたり、息切れしたりします。
また、脳への血流が影響を受けると、頭痛やめまいがでますし、全身の血液循環が悪いと冷え性や肩こりにもつながります。


もう一方の副交感神経は休息の時に働くと言えるのですが、消化や排泄に関係が深く、胃液の分泌量や腸の運動を調節します。うまく調節できなければ、胃もたれ・吐き気・食欲不振・便秘・下痢・腹痛などの症状も出ます。
胃とか腸の検査をして異常がなければ、自律神経の乱れからきているとも考えられます。


■自律神経のトラブルの原因


結果から言うと、自律神経のトラブルは交感神経と副交感神経のバランスが崩れることによっておこります。交感神経の主な働きは、「活動」や「緊張」、副交感神経は「緩和」または「リラックス」です。お仕事の時、例えば書類を作成している時は、脳の働きが活発になり、交感神経は血液を送ります。
この時、精神的にも緊張状態を維持して、間違いが起こらないように注意したり、効率良く仕事ができるようにしてますよね。


反対に息抜きをする時は、副交感神経を働かせ、体は緊張状態からリラックス状態へと切り替えられるのです。自律神経が正常であれば、この2つの神経の切り替えはスムーズに行きます。

しかし、交感神経、副交感神経のバランスが崩れると、どちらか一方が強すぎたり、弱すぎたりして様々な症状がでてくるのです。どちらかがいい悪いというものではありません。両方が必要なんですね。ちょうどシーソーみたいにどちらかが上がればもう一方は下がるという関係です。

交感神経が働き過ぎると、緊張状態が過剰になり、血圧が高くなったり、目がさえて眠れなかったりします。逆に副交感神経の機能が低下すると、きちんと休めないために消化不良や便秘、疲れやすいなどの症状がでてきます。

結果として、食事や睡眠が不規則になったり、仕事と休憩の切り替えが出来ないために、十分な休みもとれない・・そんなつらい状況が続くのです。キーワードは『き・り・か・え』


筋肉と関節の緊張を緩めることやお腹の調整をすることで高ぶった神経もおちついてきます。
お風呂も上手に利用できるといいですね。


交感神経の緊張状態を鎮めるには頚部の緊張も関係します。最終的に、緊張状態とリラックス状態が上手に切り替わることができるようになること、悩みの症状もきっと楽になるはずです。

ちょっと長くなりました。ここまでお読みいただきましてありがとうございます。次回は、その解決法を書いていきますので、また一緒に見ていきましょう。


肩が凝っちゃった人は少し首を回しましょうか・・・グルグルしないで、時計の12分割の方向にゆっくり一方向ずつ、3秒位かけてゆっ~くり伸ばしましょう。そうやって首を1周させる方がいいんですよ。
大事なことは気持ちよ~く痛くなく、ボキボキなんてなるべく鳴らさないように・・・。

それでは。
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投稿者 福井 : 13:49 | コメント (0)

3 自律神経 のSOS! その解決法

2005年08月02日

自律神経 のSOS! その解決法


さて今回は予防法と解決法について述べていきたいと思います。


■ 自律神経 のSOS! その解決法


自律神経のトラブルを予防するにはどうしたら良いのでしょうか! みなさんは [生体リズム] という言葉を聞いたことはありますか?


本来、人間の体は起床してから約12時間を目安にして、自動的に交感神経が優位な状態から副交感神経優位モードに切り替わって、体を休ませるよう働いてくれています。
これは、大昔から日の出と共に働き、日が沈んだら休む、眠るという人間らしい(?)生活パターンの中で培ってきた生体のリズムとも言えます。


それが今の私たちの日々の生活は一体どうでしょう!日々のリズムや生活習慣に自信があるという人はおそらく少ないでしょう。
朝起きてから12時間を超えて仕事や作業を続けているのは、オーバーワークの第一歩ということになるんですね。
つまり7時に起きる人なら19時を過ぎても仕事をしてたらオーバーワークということになりますから現実生活・・ちょっと難しいですよね。
かく言う私も6時に起きて22時位まで職場にいることが多いので偉そうな事は何も言えません。


そこで大事になってくるのが緊張と緩和の切り替えです。
集中して労働できる時間の目安 は約60分なのです。そうは言っても1時間に一度一息つくというのは結構難しいですよね。仕事の流れや、のっている時に中断したくないのが多くの方の意見だと思いますが・・・


ある実験によると筋肉が同じ姿勢で耐えられる時間はせいぜい40分とも言われています。結構短いんですね。様々な企業でも60分作業したら10分休憩、または60分ごとに担当を替える等の方法を取り入れている所も多いようです。
厚生労働省の指針でも60分作業したら10~15分休憩というものがありますので、まずは頭に入れておきましょう。


つらくなるギリギリまで使っておいて、カチカチに固まってきたのを感じてから「あ~首凝った!」では遅いのですね。
そうなってから少し伸ばしたりストレッチしても筋肉ゃ疲れが直ぐには回復しない事は良くご存知でしょう。


(続きはココから)

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連続作業は1時間まで!これが目安なのですが・・


仕事や作業中の「緊張を緩和させる為」に更に大事になるのが、交感神経と副交感神経の働きを切り替えてあげることなのです。1時間に10分休憩だけじゃ緊張緩和は不十分!
そんな事いっても、どうやって切り換えるかが問題です。
皆さんは忙しい毎日の中で緊張を緩和させる為にどんな工夫をしているでしょうか? 特別には何も・・・という方も多いかもしれません。


私が日々の生活の中で意識していることは「ONとOFF」。
何の事かと言いますと、例えば、息を吸ったら吐くのは当たり前ですし、目をつぶっては開けるということを私たちは無意識に繰り返しています。

ですから、それと同じようにONにした後はOFFにする、つまり、力を入れたら抜くという事を意識します。握ったら緩める、上げたら下ろす、曲げたら伸ばす、使ったら緩める等、ごくごく当たり前のことを仕事中に、その都度思い出してはいつもやるように意識しています。

同じことをするにも必要以上に肩をいからせたり、力を入れ過ぎなくてもいいのに、無意識に力が入ってしまい肩が上がってしまうなんて事が多いものです。しかも厄介なことに、そんなに力が入っているのに自分では全く気づいていないのです。

「無意識」の内に力が入ってしまうのだからこそ、これは「意識」して気にかけてあげなくてはなりません。まずは練習ですね。実は私も60分に10分の休憩はなかなかできていません。でも「肩の力を抜いて押す」とか患者さんを押す指の力を抜くときに自分の体の力も抜く、なんてことはずっとやっています。それによって一日中動き続けてもそんなに疲れがたまらないで済むのです。

本当は、肩の凝りや疲れがスッ~と抜けてくるとっても良い方法があるのですが文章で書くのは難しいのと、人によってちょっとした方向が違うので・・ごめんなさい、これは来院された時にお伝えさせて頂きます。気になる方はその時に言って下さいね。


そこでまず、皆さんにお勧めしたいのは60分に最低一回、本当はは30分に一度、必ず肩をすくめたり下ろしたりちょこっとやることです。簡単な事ですがこれを思い出さないとダメなんです。
そしてその時に、できればちょっとお茶でも一口飲みましょう。当たり前すぎることではありますが・・・大事なポイントは「あ~っ」と肩の力を抜くことです。お茶を飲んだ後に「あ~っ」と一息つくことには、ばかにできない効果があるんですよ。忘れずに「あ~っ!」。 声を付けるかどうかはお任せしましょう。


専門のDr.もその効能を勧めています。
「息をゆっくり吸って、ゆっくり吐く、これが交感神経の緊張を解いて、副交感神経を少し活発にする。それで血圧がだんだん下がっていく。」(渡辺尚彦 先生/東京女子医大第二病院講師)


なるほど・・「ぷっはあ~」っていいんですね。納得です。 お茶を飲んで「あ~っ」と深く呼吸することにより、さらに副交感神経に切り替えやすくなるのですね。更に杜仲茶がベストという人もいます。お茶が飲めない状況ならば空気だけでも大きく吸いましょう。そう、肩の力を抜いて・・・です。

                                    
大事なことは自分なりにで良いので「う~気持イイ」と感じることです。これで休憩モードへのスイッチが切り替わりやすくなるのですね。誰もが知っている当たり前の事ですが私たちは忘れたりおろそかにしがちですよね。日常の簡単な事から始めましょう。続けること、忘れないことです。(これが大事!)


投稿者 福井 : 13:43 | コメント (0)

4 自律神経のトラブルへの対処法

2005年08月01日

自律神経のトラブルへの対処法


1:就寝時間を小刻みに変えていくことで、夜型から朝型の生活リズムを取り戻す

睡眠時間にばらつきがある方はこれを調整することが必要です。
活動のための交感神経と、休息のための副交感神経のバランスを取り戻すために、夜に寝て、朝起きるという生活のリズムを整えていきます。急には無理という人は毎日30分早く寝て、起きることを繰り返して、徐々に夜型の生活から脱するようにしましょう。理想は12時前に布団に入ること。難しいかな?

2:寝る前に気持ちを落ち着かせる

精神的に疲れているときや考え事、心配事がある時は気持ちが高ぶって眠れないもの。ベッドにはいる前に単調な音の繰り返すようなリラックス効果の高いCDを聞いたり、ぬるめのお風呂に入るなどして気持ちを鎮めることが大切です。

3:スポーツをする。体を動かすようにする

気分転換ができる、体の緊張がほぐれる、精神が解放されるなど、スポーツの効用は計り知れません。しかし、義務感や成績にとらわれるとストレスの原因にもなるのでご用心。忙しい人は、昼休みなど自由な時間に軽い体操や散歩をしたり、それも難しい人は普段からちょこっと伸ばしたりするように心がけましょう。風呂上りのストレッチもお勧めです。

4:栄養バランスの整った食事を心がける

何と言っても「食が基本」。まずは三食を規則正しくとる習慣を身につけましょう。特に朝食は大事。ビタミン、鉄分、カルシウム、食物繊維といった栄養素は現代人に不足しがちなので気をつけましょう。逆に糖分の取りすぎには注意。ミネラルには神経を平常に保つ機能があるので意識的に摂るようにしましょう。

5:自己コントロールの訓練

特にストレスを受けやすいのが仕事の場ですね。何かに挑戦するときは「きっとできる!」と自分を励ますようにします。かといって、うまくいかないときに自分を責めず「時間が解決してくれる」と考えるようにすることも必要です。うまくいったときは「よくやった!」と自分をほめてあげましょう。
「心の持ちよう」なんて一言で片付けられない自分の思考の傾向があります。それは知らないうちに、自分の行動パターンの一部にもなっています。

ありきたりと思わずやってみることが大切です。それから自律訓練法というのはご存知ですか?
自分で緊張を取る簡単な訓練としてお勧めしています。


6:心療内科や精神神経科で相談し治療を受ける

自律神経失調症はメンタルな面での影響も大きいです。
心療内科や精神神経科で診察を受け、抗不安薬や自律神経調整薬を処方してもらうこともできます。
自律神経失調症に効果のある漢方薬を服用するのもお勧めです。
何でもかんでも薬!ではなく上手に付き合うことが必要ではないでしょうか。
症状のひどい方は先ずは診察を受けることも考えましょう。


●緊張と緩和の切り替え のポイントはズバリ! 睡眠です。

睡眠は、最も副交感神経が働く時間です。もっと言えば副交感神経が働かないと寝付けないし、眠っても途中で目が覚めるなんてこともあります。いかに上手に睡眠に入りやすくするかがポイントになりますのでいくつかのヒントを挙げてみましょう。

① 夕食のタイミング

胃に何かが入った状態ですと、寝ていても寝てなくても胃は動きつづて、睡眠の妨げになることが分かっています。だから食事は、寝る3時間前までに済ませることが大切とよく言われますね。ただ太りやすいからだけじゃないんですよ。


② 入浴方法


熱めのお風呂では、血圧が急激に変化し、交感神経を刺激してしまいます。(交感神経は活動的にする働きなので眠りにくくなります)
季節によっても感じ方は違いますが、副交感神経に有効なのは、37~40度の温度。30分浸かるとより効果的です。さらに、人の体は体温が低下する時に睡眠に入りやすいので、お風呂から上がってすぐ寝るよりも、体のほてりを取ってから眠る方が良いでしょう。それによって副交感神経の働きを導きやすくするわけです。洗った髪を乾かさずに寝てしまう人もいるかもしれませんが、これって頭痛の原因になりやすいので注意したほうが良いと思います。だから髪を乾かしながら体のほてりを沈めるのがちょうど良いでしょう。


③ 寝 酒


食事や入浴以外にも、良い切り替えになるのが、寝る前の一杯、なんて方もいるでしょう。私、個人的には飲まなくても平気になったので、今は必要性を感じないのですが・・・。

ある程度、甘い方が眠気を誘うようです。
ストレートでは、アルコール、糖分が強いので、避けたいところ。
消化器ルートを刺激しないようぬる目のお湯割りが効果的。
早くから飲むと効果が薄れるので、もし飲むのであれば寝る30分前位に飲んだ方が良いようです。

*酒に頼りたくない・苦手という方にはホットミルクがお勧め。(こちらの方が私はおススメです)

*アルコールへの反応は、個人差が大きく、人によって効果の出方は違います。
飲み過ぎは反対に睡眠の質を悪くするので、コップ1杯程度の量に控えることが大切。

コントロールして抑えるのが難しい人は初めから近づかない方が良いでしょう。(笑)
私はビール一本だけなんて嫌だったので、もう止めちゃいました。
そしたらかえって体が楽になりました。(ホントです)

自律神経を健全に働かすには、自分なりの切り替えスイッチを持つことが肝要です。


Q. 自律神経失調の 一番の対処法は?

大勢の皆様より質問をいただきました。

先ずポイトとしては、症状が続くような場合には、自分だけで悩まないで、心療内科(ストレスで起こる身体の病気を中心に診察する所)に行って先生に相談してみましょう。
また、家族の方に話を聞いてもらい理解を得ることも大事になります。
心療内科は、日本全国で約780ケ所あり、大きな大学病院ならばだいたいありますし、最近は増えてきています。


Q. 自律神経失調に対応するツボは?

副交感神経に切り替える働きを助けるツボは、以下の通りですが絵がなくてごめんなさい。


「天柱」…髪の生え際で2本の太い筋肉の外側のくぼみ

「風池」…天柱より指3本分、外側のくぼみ

これらは血圧安定 に関係していて緊張状態から起こる頭部の不快感を緩和 してくれます。
親指と人指し指でツボを押さえ、痛くない程度に皮膚に直角に押し込んでみてください。

「合谷」…親指と人指し指の間のよく響く所

神経のたかぶりを抑えて気持ちを落ち着かせます。 また食欲不振の解消にも役立ちます。
親指と人指し指でツボをはさみ、皮膚に直角に揉むように押してみましょう。
1、2、3、4、5、と押して休む。これを両手に3~5回繰り返します。


「湧泉」…足の裏の土踏まずからやや指寄りで、指を曲げた時にできるくぼみの中

気持ちの動揺や精神的疲労を和らげる 働きがあり全身の重苦しさを取り除くのにgood。
1、2、3、4、5、と押して休む。これを両足、3~5回。指でなくても、青竹踏みやゴルフボールでもOK。


○ まとめ ○

今まで上げたポイントの中でも、一番大切なのは朝型の生活をするという事と、ちゃんと医師の診察を受け治療するという事です。
自律神経のトラブルにおいて、規則正しい生活を行するという事は非常に大きな意味合いを持っていますし、体調を悪化させない為にも、必ず医師の診察を受けましょう。


その上で、筋肉の緊張をほぐしたり、関節の動きを調整することで体調も気分もずいぶん楽になるものです。筋肉の緊張は交感神経の働きが高まった状態です。体がリラックスすることで神経の緊張状態を静める為のとってもいいスイッチになるはずです。

悩んでいる方は一人で考えず相談してみましょう。

私たちは皆様の元気を応援しています!
最後までお読みいただきありがとうございます。

投稿者 福井 : 13:37 | コメント (0)

 

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