カイロプラクティック 東京 東京都

日本カイロプラクティックセンター南池袋

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加藤栄

からだを知ろう④ 骨盤を知ろう

2010年01月15日

かなり久々の「からだを知ろう」シリーズ。
忘れていた訳では3割ほどありませんので、なにとぞよろしくお願いいたします。


今回のテーマは「骨盤」です。
からだを知ろう④骨盤を知ろう


骨盤は胴体と脚をつなぐ部分で、筋肉で言えば下腹部(前側)とオシリ(後側)のエリアに相当します。
オシリの辺りを指差して「腰が・・・」という方は多く、一般名称と解剖学的部位名との間に呼称誤差が発生しやすいところの一つといえるでしょう(*腰は、からだを知ろう③を見てね)。
確かに、何処までが腰で、何処からが骨盤なのか、一般的な境界線が不明瞭なため、まとめて腰!といっても差し支えない・・・と、ワタクシ自身は思っております。


骨盤と、ひと括りに言っておりますが、
主に中央の仙骨と、仙骨の両隣にある寛骨、仙骨の下方に付いている尾骶骨の総称です。
幼少時のころは更に区分けが多く、第1~5仙椎(後の仙骨)、腸骨・恥骨・坐骨(後の寛骨)、第3~5尾椎(後の尾骶骨)で、成人の頃までにそれぞれ癒合すると言われています。


骨盤周りの概略として、
「(前から見て)腹部→背骨・骨盤←背部(後ろから見て)」
と、なります。
それに合わせて筋肉は、
腹部の筋、骨盤前側の筋、骨盤後ろ側の筋です。


骨盤(背骨)エリアには、このように大雑把に言えば内臓を挟みつつ筋肉が3層構造となっていてます。これは、前後に倒したり、左右に捻ったりする際、3層の協調した動きが必要となります。
※身体で同じ様な箇所を探せば、首になるでしょう(胸部は、前方に胸骨や肋骨がある為、前方の筋肉群による影響が骨盤や首の部位より少ないようです)。


骨盤の関節&その周辺関節は、
(骨盤中央にある)仙骨の上下左右あり、それぞれ上→腰仙関節、下→仙尾関節、左右→仙腸関節があります。
(骨盤左右にある)寛骨の下方前方部→恥骨結合、寛骨の下方外側→股関節があります。


この骨盤とその周辺部位が過不足なく働いている場合は問題ありません。しかし、何かしらのトラブルが発生して働きに不具合が生じると、腰に不調を訴えるケースが多くなります。


骨盤へ不具合が生じる主な筋骨格系の原因として、
下半身:爪先や踵の非荷重(或いは超過)。土不踏の歪み。足首の捻れ。膝下の捻れ。左右の脚長差。股関節の硬さ(緩さ)。
上半身:首の傾き。背骨の捻れや傾き。肋骨周りの硬さ。


内臓からくる要因、また頭痛といった問題でも影響を受ける事がありますので、症状の原因は多岐に亘ります。

逆に骨盤に良いアプローチを加えることによって腰痛など直接的な症状の改善はもちろん、、内臓の不調や関連が少ないと思われる部位などにも、効果が働く場合があります。


ワタクシ的感想
人にとって、移動すること⇔二足歩行だと思います。
そう思うと、「行動するチカラ」と言うのは、「骨盤のチカラ」?、と短絡的に結び付けてしまう今日この頃。
そして、他人から頭がカタイと言われ勝ちなワタクシ、実は骨盤の方もカタイんです。


よ~し。ワタクシの寅年目標は、‘骨盤を柔らかくしてアタマを変える’にしよう~っと!

投稿者 加藤 : 10:26 | コメント (0)

おススメ!?秋の生活術!!

2009年10月02日

加藤だより


高湿の前半を除けば、今年は道産子のワタクシにとって快適な夏でした。
気がつけば、気候はもう秋です。
という事は、今年も残り4ヶ月。
最近やたらと一年の過ぎるのが早く感じますが、そういう感じ方は、多分良くないことなのでしょう。
ワタクシ的には、今年を振り返ると(未だ年末でもないけど)、慌ただしかった引越しや、第2子誕生で、良くも悪く?も、記憶に残ってよい2009年の8ヶ月でした!
・・・が、少し記憶と感動のリンクが若い頃に比べ、弱くなってきたなという感じがします(これが老練という機能なのかな?)。
まあ、最後の方は健康寧日だからこそ言える愚痴なのかもしれません。


健康といえば・・・
「いつも・いつまでも健康に過ごしたい」
これは、誰もが持っている人生の1テーマでしょう。
中には「太く短い人生!」と、おっしゃる方もいるでしょうが、やはり健康は何にもまして代え難い物です。
しかしその「健康第一」、誰もが思っていても、誰もが実践しているか?と問えば、出来ていないのが現状です。
これは、ついつい怠ってしまうという事なのでしょうが、多くは不健康な環境に曝さなければならない家庭事情や仕事事情などが要因だと思います。
そこで、医衣食住同源という言葉もある?(スイマセン、造語です)ように、この秋の生活術で健康へのステップアップ!を少しでもお伝えしたいと思います。


~秋の生活術~


秋とは、夏の疲れを解消し冬の寒さに備える季節です。


夏の疲れを癒す・・・
その第一は、充実した睡眠を取ることでしょう。
今年は猛暑日は少なかったですが、夏前半は高湿の日が続いていたため不快感が強く、安眠の妨げになりました。
就寝時に、不安事や考え事があったり不快感があったりすると、身体に力が入ってしまうケースが有る為、眠ろうとしても筋肉が活動して睡眠モードに移行できない現象が起こります。
緊張した状態を解除して眠りやすいパターンに換えていけるよう、時間を割いて何度も試みると良いと思います。


第二に、十分な時間を湯船に浸かって身体を温める。
これも、湿度が高かったために気温と較べ冷房の設定を強くしてしまうケースが増え、結果として身体の冷やし過ぎに繋がったものです。
自宅では冷房を使わないよう心掛けても、外出先での屋内(効き過ぎるクーラー)と屋外(蒸し暑さ)の天地ほどのギャップで、体温調節機能が疲労して身体も参ってしまいます。
是非、入浴で発汗を促して冷房で苛められた自律神経をリセットし、低下した代謝を回復しましょう。
また、乾布摩擦も有効です。


睡眠も入浴(乾布摩擦)も、結局時間が確保できればの話になりますが、後々体調を崩して時間を大きく浪費するより遥に有効だと思います。積極的に時間をつくるようにしたいですね。


冬の寒さに備える・・・
これは動物の世界でも同じだと思いますが、秋の食材を摂取することです。
簡単ですね。
でも今年の夏は、短い日照時間・長雨・冷夏で、農作物の収穫が減少すると言われています。
収穫の量も気になりますが、冬の寒さに備えるためにも作物の栄養分含有量も気になりますね。


とあるHPを拝見したところ、秋の味覚ランキング?が記載されていました。


1位はでした!!
効能・効果は、疲労、ストレスの回復。下痢、貧血、アレルギーの改善
ビタミン類を多く含み、抗酸化作用があり、がん予防に効果が期待できます。


2位は秋刀魚でした。
効能・効果は、がん、痴呆症、アレルギー、高血圧、貧血、動脈硬化の予防。
DHA、EPAを多く含み、高血圧、高コレステロール、中性脂肪を改善する。
また、脳卒中や、心筋梗塞を予防します。
ビタミンB12も含まれ、神経を正常にし、鎮痛作用を促します。赤血球をつくる働きもあります。


3位は松茸です。
まつたけ(舞茸や椎茸なども)の旨味成分はグアニル酸で血液をサラサラにする作用があり、心筋梗塞や脳梗塞の予防に効果があります。
また、レクチンと言われるタンパク質の一種に、強い抗ガン性が期待できると言われています。その他、まつたけに含有される成分では、ナイアシン、パントテン酸、カリウム、食物繊維などがあります。
パントテン酸は、不足すると成長が停止したり、眩暈(めまい)や副腎障害、足が焼けるように痛むといった症状が現れることもありますので予防に効果があります。


4位は
効能・効果は、風邪、がんの予防。
乗り物酔い、二日酔い、高血圧の改善。
ビタミンCが豊富で、みかんの2倍含まれているので、風邪、ウイルス病の予防、美肌、ストレスなどに効果があります。


5位、
効能・効果は、高血圧、むくみの改善
カリウムがやや多めで、血圧を下げるはたらきがあります。


6位は新米です。
いわゆる主食ですね。


7位は葡萄
効能・効果は、疲労、ストレスの回復。貧血、食欲不振の改善。
カリウムが多めなので、利尿作用もあります。
干しぶどうにすると、カリウムは5倍以上に、ミネラル、食物繊維までも増えるので注目ですね。


8位、銀杏
効能・効果は、がんの予防。肌荒れ、ストレス軽減。疲労の回復。
ビタミンCが多く、肌にうるおいをあたえます。


9位サツマイモ
効能・効果は、がん、便秘、高血圧、風邪、肌荒れの予防。
ビタミンCが多く、しみ、そばかすを予防し、コラーゲン生成にも役立っています。
肌にうるおいを保つビタミンEも含まれるので美肌効果があります。
 さつまいもの主成分は炭水化物で、そのカロリーは芋の仲間では最も高いのですが、エネルギーとなるデンプンは、砂糖よりも利用しにくいものであることから、さつまいもを食べると太りやすいというのは誤りです。
さつまいもは、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、パントテン酸などのビタミンやカリウム、カルシウム、銅、マンガンなどのミネラルを豊富に含んでいます
カリウムは、体内で余分とされるナトリウムを体外へ排泄しますので、高血圧症状の予防や改善に役立つと考えられています。
ビタミンEは、高い抗酸化性があり、活性酸素を消去することで、ガン化及び老化を予防すると言われています。
そして、ビタミンCですが、通常ビタミンCは、加熱で分解されてしまいます。さつまいもに含まれるビタミンCは、デンプンがビタミンCを保護する形をとりますので、加熱によるビタミンCの損失は少ないとされています
また、さつまいもにはセルロースなどの不溶性の食物繊維が多く含まれており、そのため便秘の予防や改善に有効と考えられていて、更に有用な腸内細菌を増殖させたり、発ガン物質などの有害物を体外へ排泄する働きがあると言われています。
そして、さつまいもには水溶性の食物繊維も含まれていますので、コレステロールや糖質、ナトリウムの吸収を阻害する作用があると言われています。
このことから、生活習慣病である糖尿病の症状、高血圧症状にも生理作用があると考えられていて、その他、コレステロール値を正常化にする働きもあるとされています


最後に10位、鮭です。
効能・効果は、血行不良、疲労の回復。骨粗しょう症の予防。肩こり、胃弱の改善。
たんぱく質、脂質の他ほか、ビタミン類が豊富。
特にビタミンDが豊富で、カルシウムとリンの吸収を高めて、骨や歯を守ります。
EPA、DHAの含有量はトップクラスです。
高血圧、コレステロールを下げ、中性脂肪を改善し、脳卒中、心筋梗塞を予防します。
また、抗がん、痴呆症の予防、アレルギー症状の改善にも効果があります。


ランクインしていませんが、他にもまだまだ秋の味覚はありますね。


そしてこれから冬に入り、春を迎える為にも、健康なココロと身体づくりを日々の中で目指せれば良いと思います。

投稿者 加藤 : 14:28 | コメント (0)

夏季受付時間のお知らせ

2009年08月01日

夏季受付時間のお知らせ


梅雨明けと大暑のみぎり、皆様方には益々ご壮健のこととお喜び申し上げます 。


さて、
当院の夏季日程は、今年もカレンダー通りの受付時間で対応します。


夏休み休暇に関してはスタッフ個々で頂戴いたしますので、
御用の方は、担当の先生にご確認ください。


またスタッフ間では、普段から十分な意思疎通を行っておりますので、
担当の先生が不在な時でも、引継ぎに関しては通常どおり承れます。
真心をこめて担当させて頂きますので、ご安心くださいませ。


お盆の時期は何かと疲労し易いですので、不調な状態や急な発症があれば先ずご連絡ください。
無理に御予約の間隔は空け過ぎないよう、お勧め致します。


他、
お気づきの点などございましたら どうぞ遠慮なく お伝え下さい。
メールでは 24時間 お受けすることができます。どうぞご利用下さい。


ご予約・お問い合わせ  info@jcc-mib.com 
ご意見・ご感想などは  fukui@jcc-mib.com


          日本カイロプラクティックセンター南池袋
                     ヘルシースリムJCC
                                 スタッフ一同

投稿者 加藤 : 16:24 | コメント (0)

大型連休(ゴールデンウィーク)の疲れを、夏に生かす?

2009年05月15日

加藤だより


大移動、里帰り、行楽地、近場で過ごす、無関係に仕事・・・
時間の使い方は人それぞれだったでしょうが、皆さん多かれ少なかれ共通して思うのは、「疲労感」なのではないでしょうか。
特に、日常生活に無い行動をされた方は強く感じたことでしょう。


なぜ、疲労感が強く出るのでしょう?


一つには、立ち続ける・座り続ける・など、止まっている姿勢の際必要な筋肉の機能低下が関与しているのかもしれません。
この筋肉の機能低下は、骨の歪みや関節の硬さがある場合さらに拍車をかけるので、身体の構造的な分野にアプローチしていければこの問題は改善すると思います。


もう一つは、心肺機能の低下が関係していると思われます。
心臓と肺は、肋骨と背骨に囲まれた胸郭という構造物に収まっていますが、この肋骨と背骨と周りの筋肉が固まってしまうと心肺機能が低下してしまいます。
こちらは可動性を付ける様にアプローチをすると変化を感じられます。


今度の国民的イベントは、間もなく?やってくる「夏のお盆休み」。
それを迎える前に、お時間を作って当院で身体を調節をしてみては如何でしょう。


夏イベント後、「アレ?疲れが少ないぞ!」という初体感を、是非いっしょに目指しましょう!

投稿者 加藤 : 13:01 | コメント (0)

~首の寝違え・ぎっくり腰が増えてます~

2009年04月07日

加藤だより


ここ10日ほど前から、上記の症状で来院される方が多いです。
季節の変わり目、年度末や新年度の環境変化、花粉症による疲労(くしゃみ等)など、ぎっくり腰と首の寝違えが発生しやすい時期なのでしょう。
年齢別では20代後半から60代まで、性差はだいたい1:1でそれほど差がないようです。
やはり働き盛りといいますか、仕事(家事も含め)を確実に処理しなくてはならない立場の方に発症しやすいようです。
発症しますと仕事に多大な支障を来たすので、コチラでは現在駆け込み寺のような状況です。


アタマや身体が疲れていても、仕事は待ってくれない・・・そんなぎっくり腰・寝違え首予備軍の人には、リラックスできる場をつくれると良いのではないでしょうか。


自宅で出来る事では入浴が良いでしょう。
お風呂に浸かって「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~」とお腹から凝り固まっていた?吐息が出せたら、良い手応えに繋がるかもしれませんよ。

投稿者 加藤 : 14:15 | コメント (0)

花粉症

2009年02月20日

加藤だより


これから気温が少しずつ暖かくなり、色付く草木や心地よい南風が春の訪れを至近に感じさせてくれるような今日この頃、最近ワタクシは鼻詰まりで朝を迎えます。


ここ数年はかなり調子の良かった花粉症でしたが、15日の先週日曜日にマスクをしないで外出してから発症してしまい、久々に苦しんでおりまする。


確かに、きっかけは先週の外出に端を発するのでしょうが、ここ数ヶ月ちょっと忙しくて身体に無理をさせてしまった?のか体質が変わったのか、花粉に敏感な若かれし頃の自分に戻った?のかもしれません。


花粉症対策に、10年前にやった夏(7月~8月週一で)にするお灸を今年もしようかなと、気の長い事を考えて・・・いた傍らから、鼻水がカオを出し、クシャミは問答無用で襲ってくる(特に食事中は勘弁してほしい~)。


対処療法をせねば!と、身体の歪みを調節するように最近意識しています。

投稿者 加藤 : 10:50 | コメント (0)

熱中症・冷え性

2008年07月08日

加藤だより


気象庁の発表では、今年の夏は平年以上の暑さとのこと。


という事は「猛暑」ですね。
「平年並みの暑さ」でも猛暑のイメージがついてしまっている最近の夏。昨年では、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40,9℃の史上最高気温を記録したのが記憶に新しいですね。


熱中症の予防に冷房は必要不可欠かもしれませんが、必要以上にカラダを冷やすと冷えやむくみなど体調に影響が出てくる事も知られています。


本来、自律神経の働きによりカラダの水分を気化させて体温を下げる事で夏の暑さに対処する発汗機能ですが、屋内にいると汗をかく機会が少ないばかりか、冷房の風などにより毛穴を閉じてしまうこともあるので、暑くても汗がかけず熱中症になりやすい、むくみが出やすいなど発汗力低下による問題が発生するのもこの時期が多いようです。


また、汗にもいくつか種類があって、「だらだら汗」は体力が落ちていたり抵抗力(東洋医学でいう衛気)が低下している時の汗。この汗は気化熱による体温調節には不向きなので、こまめに拭き取ると良いでしょう。


冷房の中にいる事が多い方には、乾布摩擦をすると毛穴の機能改善に良いと思います。
熱いものを摂取したり、味付けが適度に辛目の食品で発汗を促すのも良いですね(激辛だと胃腸に負担が出る場合あり)。
お風呂はシャワーだけで済まさず、できるだけ浴槽に浸かって汗をかけると良いでしょう。


健康的に夏を乗り越えましょうね。

投稿者 加藤 : 16:35 | コメント (0)

からだを知ろう③

2008年06月27日

かなり久々のブログという感じがします(ワタクシ今年はじめてです!)。
ご覧の方がいらっしゃいましたら、どうぞお付き合いください。

今回のテーマは「お腹と腰(腰椎)」です。
からだを知ろう③胴を知ろう


胴は医学的には、体幹(頭・首・四肢以外)の事を言うようですが今回のテーマはそれより狭義的な部分を用いようと思っています。
位置的には、おなかと腰です。
詳しくいうと前面(おなかの部分)は横隔膜から臍下3寸くらい、後面(腰)は肋骨の下から骨盤までの5つの背骨(腰椎)です。

腰椎(第一腰椎~第五腰椎)は、胸郭と骨盤の間にあって、胴体全体の中で最も動きの多い部分です。そのため運動や仕事で絶えず前後に傾き、左右に捻る。また、倒した状態で静止するなど、様々な動きに対応しなくてはなりません。


しかも、上半身の重さを支えながらの動きの為、筋肉の協調性がたいへん重要になります。
更に足場が悪かったり傾いた場所で骨盤自体も傾斜してしまう場合や、上半身が傾くような姿勢では、胴の筋肉疲労が進み、協調性が破綻しやすくなります。


そうして、強く瞬間的に破綻したとき「ぎっくり腰」という症状になると思われます。


筋肉の協調性は、そこへ指令を出す脳と伝達する神経も大きくかかわるため、睡眠不足やアタマの疲労、また体の歪みにより神経の通り道に負担がかかると、筋肉の協調性はかなりのストレスを受けます。


胃腸など内臓の働きが胴体後面である腰に影響を起こす症状「内臓体壁(体表)反射」、またはその反対「体表(体壁)内臓反射」により、腹部の筋肉が硬くなるなど、食事内容によっても筋肉の緊張が起こりやすい場合があります。


胴体は神経・骨格・筋肉の影響が大きいエリアと言えますね。

投稿者 加藤 : 13:55 | コメント (0)

からだを知ろう②

2007年06月04日

前回2月にお送りいたしました「首(頚椎)編」、今回は「胸郭(背中と胸)」をテーマとしたいと思います。
からだを知ろう②胸郭を知ろう


胴体(体幹)の上部を取り巻く胸と背中は、骨格的には胸骨・肋骨・胸椎で形成され、その一連の繋がりは胸郭と呼ばれたりします。
上には首があり、下には腰(後部)・お腹(前部)があり、横(外方)には腕があります。
胸郭は、からだの十字路に位置していると言えるでしょう。


そのため、胸郭の可動性による問題は他の部位(首・腕・腰など)へ影響を及ぼしやすく、また逆に影響も受け易いです。


普段、私たちは何気なく呼吸をして生活を営んでおりますが、肺自体が膨らんだり萎んだりしている訳ではなく、胸郭の拡張や横隔膜(胸と腹を隔てる筋)の収縮運動で胸郭内陰圧を発生させ、肺を膨らませています(肺を縮めるにはその逆)。
胸郭の可動には、12対の肋骨を動かして行なうのですが、肋間筋など呼吸筋と呼ばれるモーターを働かせて胸郭拡張を行なっています。


デスクワークで姿勢を丸くしていたりすると胸郭の動き(とくに拡張)を妨げます。肋骨の動きは制限されますが、モーターの出力はむしろ増加したりします(頭の位置などで)。結果として関節の部分に負担が増えて背中のコリや不快感へと繋がります。
横隔膜も、姿勢を丸くしている格好では動きを制限されます。
横隔膜は、胸腔と腹腔を隔てている関係上、腹腔への影響も大きく、動きが弱まると横隔膜ポンプによる内臓をマッサージする効果が弱まり、便秘や足のむくみが起こりやすくなります。


このように、丸い姿勢を長期的に続けていると、胸郭の使い方が変わってきます。つまり呼吸に変化が出てきます。
それは呼吸が浅くなる事、そして速くなる事です。


呼吸が浅くなると・・・酸素摂取量と二酸化炭素排出量のガス交換が減ります。代謝の低下や頭の回転が鈍くなったり疲れやすくなります。
呼吸が速くなると・・・自律神経の中の交感神経を刺激して、緊張が起こりやすくなります。


そして、丸くなった姿勢では、お腹(前面)・脇腹(側面)の筋肉が縮まりやすく、そうなると腰骨と下部肋骨群が接近してウエストのくびれが消えたりします。このような状態では良い姿勢をつくろうとすると知らず知らずに(腰が伸びずに)背中で反ってしまいます。そうすると、生理的彎曲のS字カーブが背中と腰のところで逆転してしまい「疲れやすい背骨」になってしまいます。
また本来うしろにカーブをしている背中(胸椎)が真っ直ぐになったり逆カーブになるのは呼吸器や系循環器系にとっても当然良くはありません。


手の痺れの原因のひとつ、胸郭出口症候群も文字通り、胸郭と関係があります。
上部肋骨と鎖骨と周りの筋肉で確保されている空間に神経や血管が通っているのですが、その空間が狭くなると手の痺れが出やすくなります。
これも背骨と肋骨の影響から来ることが多い症状です。


まだ、いろいろと胸郭には秘密がありますが、この続きは次の機会ということで。

投稿者 加藤 : 18:12 | コメント (0)

からだを知ろう①

2007年01月29日

 カレンダーを見れば、もうすぐ2月。月日の経つのが早いこと早いこと。「光陰矢の如し」とは良く言ったものですね。
さて、われわれスタッフが、少しでもお役に立てる情報を皆さまに提供できればと思いまして、これから月に1・2度ほど(ゼロの時もあるかもしれませんが)配信させていただきます。


今回ワタクシがお送りするテーマは・・・
「からだを知ろう。①首(頚椎)を知ろう」です。
興味のある方、お時間のある方、お立ち寄りいただけると嬉しいです。


「からだを知ろう。①首(頚椎)を知ろう」


首はとても働き者。
それは頭が載っているためです。
頭の重さは、体格によって4~6㎏や、体重の8分の1、体重の13%とか言われています。
とにかく重いです(特に日本人は)。
その、重い頭を支えている首というのは、7つの骨(頚椎:けいつい)から出来ています。
頚椎の7つの骨は、第一頚椎・第二・・・第七頚椎と呼ばれ、略してC1~C7とも呼んだりします。


背骨(脊椎:せきつい)は他にも、胸椎(12個)・腰椎(5個)・仙骨・尾骨がありますが、首の骨が前後左右に最も大きな動きを出せます。


利点と弱点
そもそも背骨は構造的に「運動性」と「安定性」を有していて、どちらが欠けても生活に支障が出ます。
運動性を高めれば不安定になりやすく、安定性を高めれば動かなくなります。背骨はその2つの性能をバランスよく備え、快適な生活を可能にしてくれています。
しかしその背骨も、使い方を誤れば負担が掛かり、やがて壊れます。


機能と負担
顔には目耳鼻口などのセンサー(感覚器)があります。そして視・聴・嗅・味の情報を得るために活動しています。
情報を正確に得ようとするためには感覚器を目標物に対して向かわせなければなりません。その時、首が大きな役割を担うのです。
首には、捻る(左右に)と倒す(前後左右に)の動きがありますが、筋および関節の働きに異常が起こると「滑らかに」動きません。しかし、その状態で(実際は問題が生じているにも関わらず)何気なく使い続けているうちに退行性の変化が現れます。
単純な動きでは支障が少ないのですが、不正姿勢が加わる事で負担が増大します。
硬質の頭を弾力のある首が支える。硬質の頭が傾けば、首はそれ以上倒れまいとして硬質化(筋緊張)します。傾き続けている人は筋緊張が慢性化します。
私達は何気なく頭を動かし傾けたりしていますが、頭ではなく首が動いていると再確認するとべきなのかも知れません。


症状
負担をかけながら知らず知らず首を用いていると、本来の筋力が低下し、鞭打ち・寝違い・捻挫などのような急性痛や、肩凝りのような慢性痛を引き起こしやすくなります。
首の状態が酷くなると、頭痛・吐き気・手の痺れなどの発症率も上がります。首周辺には自律神経(交感と副交感)や脊髄神経(腕や手を支配)、頚椎を通る椎骨動脈(脳幹や小脳に栄養を送る)が存在し、首の状態がこれら神経や脈菅に影響を与えることがあります。
概ね、首に強い力が瞬間的に加わる場合や先天性のものを除けば、普段の使い方(長期不正姿勢)により発症するケースが多いと言われています。


診断
上記の症状が強く出てきて、なかなか辛さが消えない場合に病院で診てもらうとします。レントゲンやMRIを撮る検査で骨などに異常があれば「(変形性)頚椎症」と診断されることがあります。


頚椎症の分類名いろいろ
①単純型
退行性病変を起こした頚椎が、靭帯や関節包を刺激し炎症を起こす。首肩への凝り・疼痛など。
②神経根型
退行性・進行性病変により頸神経根を刺激する。その神経支配区域への疼痛・痺れ・感覚異常・筋力の低下など。
③椎骨動脈型
首を後ろ側に倒すことにより一過性の脳虚血を起こす。めまい・ふらつき・悪心・耳鳴り・頭痛・突然意識を失う・転倒など。
④交感神経型
胸の圧迫感・動悸・偏頭痛・血圧上がる(下がる)・めまい・耳鳴りなど。
⑤脊髄型
椎間板ヘルニアなどにより脊髄を圧迫。手(足)の感覚や運動障害・平行失調・失禁など。
⑥食道圧迫型
頚椎前面に骨棘などが形成され食道を圧迫。上胸部・咽喉の違和感など。首肩背中の凝り感を伴う事もあります。
⑦混合型
上記①~⑥を併発する。
頚椎症以外では、胸郭出口症候群なども肩こり等を引き起こします。


改善へ向かって(やってみよう!)
必ずしも変形=疼痛とは言えませんが、変形が強まると症状のリスクは増えます。
症状を強めない為には、首に負担が掛からないよう頭の位置を変える必要があります。
カンタンな自己改善法を紹介しますので、症状のない方も是非継続してやってみてください。
○「姿勢癖」を意識する
本来は頭や首に衝撃(外力)が加わって骨の位置が変化した場合を除き、普段の日常生活で培われたこの姿勢癖が改善の妨げをします。
○おなかを伸ばす
姿勢を良くしようとすれば腰を反ってしまいがち。そうすると腰が疲労し長続きしません。そのためポイントは身体の前面(腹部)を伸ばすことで「前のめり姿勢」から「起こした姿勢」に換えます。
○アタマは宙へ
イメージを必要としますが、頭が宙に引っ張られている(真上に)感じです。アタマが上ではなく前に行ったり、アゴが上がって見上げるかたちをとってしまうのは邪念ですね(修行不足です)。なるべくアゴを引いて頭頂部で真上に引っ張られましょう。


施術では、滑らかに首を動かす(使える)為に筋・関節の調節が必要になりますが、同時にこれらの自己改善法を続けることが大事です。


「首」という文字を用いる言葉は大抵、重要な事柄を表します(「首都」や「元首」、「クビになる」など)。
皆さんも、どうぞ「美しい首作り(?)」を目指して頑張りましょう!
尚、御質問や症状に関するご相談など御座いましたら、:info@jcc-mib.comまで遠慮なくお寄せ下さい。

投稿者 加藤 : 11:19 | コメント (0)

加藤だより

2006年12月26日

~第一子を目標に~


「も~う、6日寝ると~お正月~」
ですね。
「2006年」もクリスマスを過ぎると、後は年末に向かってまっしぐら。
そこで、今年をワタクシ振り返ってみますと、人生に大きな楔を打った2月の出来事が今年最大の関心事だったといえます。
それは・・・「携帯電話初入手!(2月1日)」を僅差で抑え、「第一子♂誕生(2月15日)」です。


2月15日(水)・・・
その日は、ワタクシ軽い高揚感に包まれた非日常的な感覚だったのを覚えております。
分娩室から出てきて初対面をした時は、ガッツ○松を思わせる風貌でした。
半年が経った夏・・・
ウ○鈴木と言ったところでしょうか。
10ヶ月を過ぎた現在・・・
帽子を被った姿は、IQレスラー桜○和志に激似。
何と言うか・・・ある意味、着実に進化(成長)していると思います。


息子の名前は「長~く生きる」と云う意を込めました。ワタクシの命名です。
しかし先週、離乳食が咽喉に詰まり窒息しかけた時は、ワタクシ軽く焦りました。


今の時点では、四足歩行や摑まり立ちが精一杯のようですが、一歳を迎える頃には二足歩行をしているでしょう。
この息子の歩む速度にワタクシ負けないような2007年(平成19年)を目指します。

投稿者 加藤 : 20:06 | コメント (0)

~腰が!~

2006年12月19日

加藤だより


前回ブログで「肩を冷やさない様にしています」とお伝えしましたが、実は腰をおろそかにした為、軽いぎっくり腰になって仕舞いました(恥)。
前駆症状(前ぶれ)として、当日の朝からお腹が少し緩く、調子が良くありませんでした。
そして数時間後、ちょっと前かがみになろうと腰を屈めた瞬間に「あっ!」と腰が抜ける感じになり、一瞬フリーズ状態になりました。


それから、前かがみの姿勢から身体を起こそうとすると、お腹の筋肉が硬いまま機能しない(伸びない)状態で、腰の筋肉を縮めて腰椎を動かさねばならない(結果、不必要なほどの大出力で)ため、腰が簡単に悲鳴を上げます。
お腹の筋肉が伸びるように意識しながら、ゆっくり動かすと腰椎周りの筋連動が改善されて痛くありません。
無意識に動かしたり、意識していても筋連動が追い付かないほどの速度で動かすと痛みがでます。


今回は症状が重症ではなく、また妻に施術してもらい(横隔膜療法という手技)ぎっくり腰の経過観察をすることができました。
このデータを今後に生かせればと思っております。

投稿者 加藤 : 22:53 | コメント (0)

僧帽筋と風邪

2006年12月12日

加藤だより


今年も残すところ二十日・・・
・・・を切りました(ちなみに当院は年末28日(木)まで。年始は4日(木)からです)。


ワタクシ、師走に入ったちょうどこの時期から元旦までが、一年の内でも結構お気に入りの期間です。
締めくくる為の慌しさと迎える準備の忙しさが相俟って、なにやら決戦(学園祭や運動会のような)前夜の趣きを感じます。
そのワクワクの期間中に、身体を酷使して2007年を寝込んだ状態で迎えないよう、ワタクシ体調管理に気をつける事にしました。
単純ですが「体温を逃がさない」ということです。
寒さに敏感なワタクシ、寝ていても蒲団の中にに隙間風が入り込んでいると、もぞもぞ動いてしまい逆に蒲団が身体から離れてしまい、明け方何度も寒さで起きてしまう事があります。
そこで、寒さに対して寝返りしても平気なように、肩口の重ね着に気をつけました。
以前にもブログで書きましたが、肩首背中の僧帽筋エリアは風邪(ふうじゃ)の入り口ですし、僧帽筋自体副交感神経(脳神経11番)と密接な関わりがあると言われています。
寝ている時ぐらいは僧帽筋を休めてあげようという、ささやかな試みを実施中のワタクシ。


でも、同ジャンルでやはりブログに書いた乾布摩擦は、寒さで露出恐のため現在休業中です。

投稿者 加藤 : 23:20 | コメント (0)

~筋肉・贅肉~

2006年12月05日

加藤だより


今年のスポーツ界では大きなイベントや旋風を巻き起こした人などで、話題の多い一年でした。
トリノ冬季五輪の荒川イナバウアー。ワールド・ベースボール・クラシックの王ジャパン世界一。サッカーW杯と中田英引退。高校野球のハンカチ王子。日ハム日本一と新庄引退。松坂巨額移籍話。等々。
努力と才能が実を結んだアスリートの美しさを、今年は大いに見せ付けられた思いが致しました。


一方、「メタボリック症候群」という言葉が、今年話題になりました(肥塚先生のブログでも紹介)。
同様の呼称として以前から、代謝症候群、シンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群などがありましたが、どれも定着はしませんでした。
現代社会の弊害か、先進国では年々増加傾向で歯止めが効かないようです。
その為か最近巷では、厚生労働省許可特定保健用食品が闊歩し、飽食の免罪符?として病気予防に一役買っているようです。


どちらにしても、粗食と運動不足のワタクシにとっては縁遠ーい話題っす。


投稿者 加藤 : 23:56 | コメント (0)

~職人~

2006年11月28日

加藤だより


日本人の、職人芸を愛する下地がいつ頃からあったのか解りませんが、古くからこの国では職人を尊んできたようです。


身分の貴賎に関係なく職人(技能)に憧れと尊敬の念があった。
他国(儒教の中韓、基教の欧州など)では、
「身分が高まるほど、技能など労働関係を遣りたがらず、それらは専ら下のものに遣らせて、士大夫足る者はアタマだけ使えば良い」
という風潮があったようで、そこからみれば日本は異質と言えるかもしれません。


ブルーワーカーを他国とは違う目でこのように捉える日本を、米国のフランク・ギブニー氏(ジャーナリスト)は、「職人を尊ぶ国」と評したそうです。


ちなみに、ワタクシこの日本の職人文化も、某首相が唱えた‘美しい国、日本’のひとつだと思っております。
また、本来保守的な日本人が、文明や文化を抽出し昇華する癖(能力)が非常に強い民族と云う事は疑う余地の無いことですが、ある意味これも職人芸ですね。「好奇心・探究心」という、知りたい、究めたいという(優れた)技能向上への欲求が日本人には強いのかもしれません。


腕を磨く喜びの日々にワタクシもう頭まで浸からせていただいております(あっぷあっぷ)。

投稿者 加藤 : 20:35 | コメント (0)

加藤だより

2006年11月21日

~避難勧告への意識~


先週水曜日の夜、何気なくテレビを視ていると画面にテロップが流れて、
「千島沖を震源とする深さ30kmマグニチュード8,1(その後7,9に修正)の地震が、20:15頃発生しました」
続いて、
「津波の警報が出ているところでは、北海道太平洋側の東部で高さは1m、オホーツク海側では高さが2m・・・」
何~っ!
ワタクシの記憶では、有史以来(明治か江戸かアイヌの古老の伝承だったか)網走での津波被害は確か1回くらいだと思っていたので、2mという数字には驚愕してしまいました。


-----ワタクシ(倅)早速、網走の実家に連絡を取る-----
倅「今、地震が発生したらしい。そっちに津波の警報が出ているよ。」
父「へー。ぜんぜん 揺  れなかった けど?(電話の後ろでピコピコと電子音)」
倅「日本じゃない。千島列島の択捉付近が震源みたい」
父「 へー。揺れ なかった  から、たいした地震 じゃ な いんだろう。(ピコピコ)」
倅「テレビ点けてみなっ。NHK。速報出ているから!(焦)」
父「   今 ゲーム から テレビに 切り 替える からチョッ と待っ て。(ゴトッ。ガチャッ)」
倅「・・・・」


と、温度差のある会話のあと、父に状況を把握してもらい、高台へ避難していただくようワタクシ御勧め申し上げました。
その後、網走では22:07に観測された10cmの津波が最大だったようで、無事被害はなかったようです。


深夜まで、道東から三陸を中心に津波への警戒網が敷かれた(テレビでは番組からCMに替わっても津波の警戒地図が消えずに画面に出ている程)今回の津波対策。
それぞれの地方自治体による職員の非常招集、広報車を使った住民への呼び掛け等の労により、北海道では22市町村の5万4233世帯、13万1400人に避難勧告と避難指示が出されたようですが・・・、対象となった住民のうち実際に避難したとみられる人数は凡そ1万3354人(16日午前2時10分現在)とのこと。


津波の避難勧告に住民が「公の意識」で応じるべきか「私の判断」で応ぜずとも良いのか、甚大な被害が出る前に是非検討するべきテーマだなと、この度の一件でワタクシ何となく感じた次第です。

投稿者 加藤 : 22:00 | コメント (2)

加藤だより

2006年11月14日

~イルミネーション~


朝の冷え込みが感じられる今日この頃ですが、それもその筈で、暦を見れば間もなく師走・・・
この時期くらいからか、夜の住宅街を歩けば電飾御殿(今では年末の風物詩ですね)を見かける機会が増えてきます。

「も、もうすぐクリスマスな、なんだな。」
と、その風景を万感の思いで眺めるワタクシですが、ホワイトXmasが常識(時にはブリザードXmasもあったり)の日本の極地方で暮らしていた為か、雪の無い東京で味わうクリスマスと言うものに、少し違和感を持っておりました(大げさ)。


しかし最近の‘東京Xmas’では、暗く静まり返った日常の住宅街が突如、電球で華やかに飾られ、ライトアップした夜桜のように魅せてくれます。
Xmasの電飾は、街路樹やクリスマスツリーなど昔から行なわれてはいましたが、一市民が庭家を鮮やかに彩る事が流行りとなり、今ではごく自然に感じられるほどクリスマスの定番となった感じが致します(むしろ、雪以上にXmasの雰囲気を出しているかも)。


行き交う人を楽しませてくれる都市部の迎Xmas作戦、ワタクシ的には是非続けて欲しく思っている次第です。

投稿者 加藤 : 22:55 | コメント (0)

加藤だより

2006年11月07日

~Dr.○トー診療所2006~


先月から始まった(先週で第4話が終了)番組で、ワタクシが現在視聴している唯一のドラマが、この「Dr.○トー診療所」。
2003年に連続ドラマ(11回)や、2004年に特別編などを放送して好評を博した作品です。


内容は・・・
過去に赴任医が犯した誤診以来、赴任してくる医者に不信感を抱いている南の離島へ新しく診療医として赴いた主人公。非協力的な島民・乏しい医療設備・僅かなスタッフという環境の中、懸命に人を助ける主人公の姿が、島民のココロを次第に変えていく・・・


ヒューマン医療ドラマというのか、主人公が「病気」を診るのではなく「病人」を診る事を信条とする姿勢にココロを洗われる思いがします(ちなみに「○」にはカタカナの「カ」では有りません)。

投稿者 加藤 : 23:36 | コメント (0)

加藤だより

2006年10月31日

~「ぎっくり腰」と「首の寝違え」急増中~


寒暖差、湿度差、気圧差が生じやすい季節の変わり目。
疲れを引きずったまま秋へ突入する方々にとっては、気を付けても回避が難しいのがこれらの急性症状です。
花粉症と同じく未だ経験されていない方も、決して安心はできません。いつ我が身に降りかかっても不思議ではありません。また花粉症と同様、なった人にしかこの苦しみが分からないというのも似ています。


ワタクシも過去にぎっくり腰を3回、寝違えを1回経験した事があるキャリア組です。
しかし最近は、この仕事についた事が幸いしてか本格的に患うことが減少し助かっています。
それでも、発症しそうだなという兆候が感じられる時があって、ワタクシにとってのキケンな2大要素といえるのが「睡眠不足」と「長期姿勢保持からくる疲労」です。
出来るだけ、これらの要素が増長しないよう身体の信号には注意するようにしています。


カラダから発する声には傾聴するようにしているお陰で、只今食欲の秋を満喫してしまっているワタクシです(夏から5kgの増量に成功)。

投稿者 加藤 : 11:05 | コメント (0)

加藤だより

2006年10月24日

~アクティベータ~


 来院中の方ならご覧になったり聞こえて来たり、また実際に受けた事があるかもしれません。そう、「ぱちっ」とするヤツです。


・・・アクティベータは、安全な矯正で最大限の治療効果を上げるために、歯科用治療器具をヒントに1967年に開発された矯正器具です。
 カイロプラクティックによる矯正は、患者さんの身体の状態・年齢・症状などに合わせて、手に加える力を微妙に調節するのですが、それにも関わらず、カイロプラクティックの歴史の中で、矯正に少なからず不安を感じる方がおりました。
 また、カイロプラクティック施術の一分野に、矯正の際のテクニックで指や肘を痛める施術家が少なくありませんでした。
 これらの問題を解消するため、患者に負担を掛けず安心感を持って施術を受けられる様な矯正速度を上げる道具「アクティベータ」が誕生し、テクニックは「アクティベータ・メソッド」と名付けられました。


 この治療器のスピードは100分の2秒と高速なため、瞬間的な操作で済む事により身体にかかる負担を小さくでき、安心して治療を受ける事が出来るようになりました。

 また、ある研究で人の脊柱(文献では腰椎の部分と限定しているものもある)の振動数が40Hzであることが確かめられました。
そのため改良が加えられたアクティベータは、脊柱に加わる力の振動量に著しい改善が見られ、治療効果を最大限に上げることに成功しました。
これからもアクティベータは進歩を遂げる施術法となるのではないでしょうか・・・


今度、施術中に「ぱちっ」と受けられる際には、100分の2秒の世界をぜひ満喫してみてください(この刹那に願い事を三回掛けると願いが叶うかも?)。


投稿者 加藤 : 20:52 | コメント (2)

加藤だより

2006年10月17日

~「天○と悪魔」~


このタイトルは、最近まで巷を賑わせていた「ダ・ヴィン○~」の第一弾にあたる小説です。
ワタクシ、とあるルートからお借りして(Hさん再度感謝です)読ませていただきました。


読書をする時間が随分減っていると云う点では前回と同じですが、先の作品「ダ・ヴィ○チ~」が大変面白かったので期待に胸膨らませつつ「天使と~」を数頁ほど読み進めました・・・が予想通り、あっという間に読みきってしまいました。


かなりの面白さでした(ワタクシ的には第二弾以上か!)。
テーマは「宗教と科学の対立(共栄?)」
内容は・・・
早朝、主人公(米ハーヴァード大の象徴学教授)の自宅に一本の電話が鳴り響く。
セルン(スイスにある世界最大の科学研究機関)の所長だと名乗る電話の主から、殺害された研究員の調査に是非キミの協力が必要だと求められる。
矢継ぎ早に、遺体の胸に奇妙な焼印(主人公の興味を引くに十分な)が刻まれた画像がファックスで送られ、協力を承諾(渋々)。スイスへ呼ばれるところから始まる。
そこから中世・現代カトリック関係の歴史や儀式(秘密結社イルミナティや教皇選挙コンクラーベなど)を絡めた犯人による予告殺人、救出にはヴァチカンやローマ市内の教会・建造物を使った謎解きが主人公たちに求められる。
最終的には、犯人がセルンで盗み何処かに隠した反物質兵器(核兵器以上の破壊力)を、タイムリミットまでに発見・回収・除去しなければならない。そして黒幕は・・・
と云う、前回同様ウンチク満載、速いテンポ(作中では24時間内)で繰り広げられるスリルとサスペンスとサイエンス盛り沢山の作品です。
現在映画化も決定し、上映すれば再び話題で持ちきりになるであろう逸品と思っております。


興味のある方、秋の夜長に是非オススメの一冊です(またも文庫本で全3冊です)。

投稿者 加藤 : 22:31 | コメント (0)

加藤だより

2006年10月10日

~北海道中膝栗毛(最終回)~

第4日目。
朝6時。森に囲まれた川湯温泉にて起床。
部屋の窓(3階)から見える風景は、道路を挟んで林が見えるのみ。
天気は曇り空。昨夜未明に降っていた雨で路面は少し濡れているが、徐々に乾きつつあるようだ。


・・・ちなみに、午前3時に大浴場へ行った時は、雨のため露天風呂の外気は少し寒かった(気温17℃)。
利用客が他に誰も居ない大浴場を満喫し、約30分で出てきたが(結局、最後まで貸切状態)、今回は霊感ゼロのワタクシでも、何かの気配?を感じさせるモノがあった・・・


朝食を済まし、9時チェックアウト。
外は涼しい(19,5℃)曇り空。車に乗る。
今日の天気予報、ここ川湯(釧路地方)では曇天のままで気温も上がらないが、これから帰る網走地方は「晴天・最高気温28度」との事。大いに期待する。
この日のコースは、小清水峠(ここから網走地方)→小清水町→小清水原生花園→網走、を予定。


車は温泉街を離れ、一路東へと向かう。幹線道路を北に曲がり、真っ直ぐそのまま行くと交通量の多い峠だが、途中車は西へ折れ、森深い田舎峠(小清水峠)を目指す。
標高が上がるにつれて屈斜路湖が見えてくる。わずかな雲の切れ目から日光が湖を突き刺して湖面を青く光らせているのが、木々の間から垣間見れる。
この峠でも霧(雲)がお出迎え。ライトが霧の下の乾いた路面を照らしつつ、森を抜け峠に到着(見晴らしゼロ)。これより支庁境を越えて北の網走地方へと向かう。
標高が下がると共に霧も晴れ、徐々に天気が回復。この間(約20km)行き交う車はナシ。


天気が「回復」というより、こちらオホーツク地方は元々天気が良く、雲一つない快晴で陽射しが暑い。
人里に下りて来た為、峠前から停止していた車のラジオとケータイのアンテナが復活する。
道路の両脇に畑が見え始めてきた。川湯を出て以来、森林の中を走り続けてきたので、人間生活を感じさせる風景が懐かしい。
やがて、ヒトや家屋も見えてきて集落になり、小清水町中心部に到着。
アイヌ語で「ポン・ヤン・ペツ」(小さい清水の川)より由来の小清水は、人口6千の静かな町。
この町の観光の一つとして、中心部から車で5分ほどの所に「こしみずリリーパーク」というユリの公園がある。
行ってみると駐車場には一台の車もない(日曜なのに)。
案内口から公園へと延びる短いトンネルを潜ると、斜面に囲まれた敷地に出た。
肝心のユリは・・・残念なことに半月前までは見頃だったらしく広い敷地に現在わずかに咲き残ったユリが数輪ちらほらと咲いていた。ユリは楽しめなかったが他ではサルビアが満開で斜面を真っ赤に染めていて青空によく映えていた。
陽射しが強く気温も上がってきたので、あまり長居をせず車に乗る。
車は北東にある網走を目指す。

畑と雑木林の景色を過ぎると湖が見えてきた。濤沸(トーフツ)湖だ。ここで国道に乗れば真っ直ぐ網走だ。
南に濤沸、北にオホーツクの水が陸を挟み込む形を成し、この長さ約10km平均400m幅の地峡にJR釧網本線と国道244号線(網走~根室)が走る。夏に賑わう小清水原生花園が観光地で有名。
藻琴湖が見えてくると、既にここは網走市。わずかな住宅街でも大都会に感じる。
やっと自宅にたどり着く。


なかなか天候には恵まれなかった感もあるが、2泊3日の阿寒国立公園めぐりを無事終える事が出来ました。

投稿者 加藤 : 10:59 | コメント (0)

加藤だより

2006年10月03日

~北海道中膝栗毛(摩周編)~


11時。相変わらずの曇天の中、船から車に乗り換え阿寒湖畔を離れる。
ちなみに今日の現地天気予報は、晴れのち曇り・・・という事は、現時点で何処かで必ず晴れている場所があるのだろう。その筈だ。そうに違いない。そうあって欲しい!


車は一路東へと進路をとる。
ここより13kmの双湖台は、パンケトー&ペンケトーを眼下に見下ろす名勝地。昨日は霧の為、お預け状態だったが、しかし今日こそは!と熱い想いを込めて峠を目指す。
が!、またもや標高が高くなるにつれて霧(雲)に歓迎の抱擁を受ける。更にはオプションとして雨が参加。車は前照灯を点けても視界が非常に悪く、とても景色を味わう状態にあらず。
・・・そういえば小学生の修学旅行でも天候に恵まれなかった為、今旅同様に美幌峠・双湖台・阿寒湖などは景色を堪能できなかった。ワタクシ、もしかして雨男?
この日も双湖台とは縁がなかったようだ。残念だが諦める。


このあとのコースは、摩周湖→硫黄山→川湯温泉(宿泊先)と予定を立てはしてみたが、どうなることやら。

峠は下り坂に入り、やがて平地に出ると霧も晴れ道路は乾いている。遠くを見渡すと、屈斜路方向(北)では雲の切れ目から青空を覗かし陽光が地表を照らしている(日本の奥地で我々は幻の陽光を発見することに成功した。byナレーター田中信夫)。

昨日昼食を摂った弟子屈(読:てしかが)に到着。
弟子屈は北に屈斜路&川湯、東に摩周湖、西に阿寒湖、南に釧路へと、阿寒国立公園の十字路となっている交通の要衝だ。
この町の駅前で再び昼食を摂ることにする。
食後散歩がてら、そばの摩周駅(旧弟子屈駅)に立ち寄る。駅自体には特別変わったところはないが、摩周温泉(弟子屈温泉)という土地柄のため温泉が豊富なのか、駅横に足湯の四阿が設けられ、行き交う旅人の足を癒してくれる(この日は利用客が一人もいなかったが)。
ここから摩周湖のある山の方向(カルデラ湖なので回りは山)を望むと、明らかに厚い雲が付近を覆っている。
作戦変更。
天候の回復してきた屈斜路湖へ舳先(フロントバンパー)を向ける。
・・・まるで青空を求める巡礼者のように


ノンストップで30分。屈斜路湖の湖畔の一つ「砂湯」に到着。
天気は・・・曇り。
砂湯は、名の通り「砂」に「湯」が涌くから(たぶん)。
湖岸の砂浜に行くと穴だらけ。観光客が掘った穴だろう。ベンチ(アイスクリーム屋に有りそうな)が数個砂浜に置いてあり、腰掛けながら掘った穴に足を入れるのだろう。
早速ワタクシも穴を少し掘ってみる。が、思っていたより熱くはない。
少し湖岸から離れた露天の足湯場は適温だったので、湖に近すぎると冷たい湖水が加わるのだろう。


風が出てきて湖上の雲も厚くなってきた。車に乗り込み、ここから8km先の川湯温泉(本日宿泊地)へ早めに行こうと北東へ向かう。
車を走らせて少しすると、何やら匂いが車内に充満しつつある。近くの火山から硫黄の匂いが風に乗って運ばれてくるのだ。
川湯温泉に到着。ここの温泉も古くから北海道有数の湯治場として知られている。昨晩泊まった阿寒温泉(華やか)と違って、落ち着いた雰囲気がある。
この温泉地川湯には地元出身の大鵬幸喜を称えた「川湯相撲記念館」がある。相撲に興味のないワタクシでも聞いたことのある力士なので、取り敢えず入ってみようと入館する。
館内は昭和の大横綱が数々の記録を打ち立てた記念品等が展示してあり、相撲ファンにとってはかなり楽しめる記念館と思われる。15分上映の映画も、大鵬という力士を知る良い作品となっている。


記念館を出ると、俄かに天候が回復してきて青空が見え始めた。
チャンス!
宿にチェックインせず、ここから南へ3kmほどの名勝「硫黄山」へ足を伸ばす。
硫黄山に近づくにつれ車内に充満していた匂いがいよいよ強くなる。


匂いの出元、硫黄山(アイヌ語:アトサヌプリ「裸の山」)に到着。
車から降りると、更なる硫黄の匂いが御出迎え。
硫黄山は、木が一本も生えてなく山肌から常に噴煙(湯気?)を昇らせる標高521m(実質300m)の低山だ。
ちなみに15年前は山頂付近まで登った(危険行為だが若気の至りで)のだが、今は立ち入り禁止の柵が設けられていて登れないようだ。
麓近くであんちゃん2人が拡声器を使い、独特の節回しで「たまごたまごたまご~」と温泉玉子を売っていた。もっとも、近くに寄るまで「○○○○○○ハンタ~イ!」とワタクシには聞こえていたので、「蝦夷っ子がこんなところで何の反対をしているのだ?」と思わぬ勘違いをしてしまいました(たぶん在京の観光客にも同じように聞こえた筈だ!)。


硫黄山の駐車場スタッフが「摩周湖の第一展望台なら眺望できるよ」との発言を信じ、ここから16km先の摩周湖に向かう。
摩周湖には第一・第三・裏摩周の3つの展望台があるが、ここから行くと手前に第三、次に第一展望台がある(裏摩周展望台は別ルートになる)。


晴れた平地から釧網本線の踏切を越えて摩周湖に向かう九十九折の山道に入ると再び霧が発生・・・
平地の上空はかなり青空が出ているので霧の切れ目から下を見ると、手前に硫黄山その奥に屈斜路湖がキレイに一望できる。が、これから標高の高くなる摩周湖は霧が益々深くなる。
第三展望台に到着。霧深し。そのまま降りずに約1km先の第一を目指す。


・・・霧が徐々に薄れてきた。第一展望台到着。まさにここだけ霧が薄れて湖面のみだが眺望できる(スゴイぞ駐車場の係員!)。
文字通り「霧の摩周湖」を味わう。
摩周湖(カムイトー:神の湖)は海抜351m最深211m、急斜面に囲まれた周囲20kmのソラマメ形をする湖。屈指の透明度(昔は41,6mを記録)を誇り、湖面の鮮やかな青さをして「摩周ブルー」と呼ばれる美しい湖だ。カムイシュ島という中島がちょこんと湖面から顔を覗かせているところがとってもラブリーだ。


道産子でもなかなか観られない摩周湖が見られ、満足感に浸りながら今晩の宿の川湯温泉に到着したのは、硫黄の匂い立ち込める(いつも)夕暮れ時。
第3日目が終了したのでした。

投稿者 加藤 : 17:02 | コメント (0)

加藤だより

2006年09月26日

~北海道中膝栗毛(まりも編)~
     

来道3日目、阿寒での朝。
zzzz・・・6時に目を覚ます。
蒲団から跳ね起き客室(6階)の窓から阿寒湖畔を望むと、残念なことに昨日より雲が一層低く立ち込め湖を覆っている(ガックリ)。
気落ちした中、少しのあいだ窓の景色を呆ける様に眺めていると、雲が意外と流れている事に気付く。上空の風が湖上の雲を動かし、そして雲の切れ目からは待望の澄んだ青空が時々顔を覗かせている。
3日目にして天気が好転したか!(ニヤつくワタクシ)。
朝食を済ませ、予定通り9時にホテルをチェックアウトする。


天候の回復に胸躍らせつつ、この日の計画は
阿寒湖遊覧船にてマリモ見物→双湖台(昨日見れなかった)→摩周湖→硫黄山→川湯温泉街というコースを予定。


まずは遊覧船。
出航時間まで遊覧船乗り場近くのお土産屋で商品を見物する。
10時乗船。阿寒の遊覧船に乗るのは今回で2度目。小学生の修学旅行以来だ。
船内は意外とキレイな2階建て。2階後方は屋根がなく、露天。今日のような肌寒い曇りの日は、露天席に座る客は少ない(というか居ない)。
船が動き始めた。殆んど揺れを感じないが、結構船足は速く感じられる。
アナウンスで阿寒湖の概要を説明していたが、湖のカタチが北海道に似ているという説明には上手いと思った(今まで気付かなかった。地図マニアとして失格)。
湖の沖に出ると、雌阿寒岳や雄阿寒岳という名物の山が周囲の山々に混じって風景に一層の彩りを見せてくれる筈なのだが、今は生憎低い雲で景色が悪く何も見えない。


船前方に目的地の小島が近づいてくる。湖から僅かにちょこんと浮いているような島だ。たぶん5分も歩けば一周できそうだ。
島の名は「チュウルイ島」(アイヌ語:波の荒い島)。
ここで下船し、島で唯一の建造物を見学する。船の繋留時間は15分。
桟橋に到着。遊覧船のアナウンス兼売り子の女性乗員が今度はガイドも兼ねる。乗船客の先頭に立って案内をする(・・・働き者だ)。
原生林に囲まれた遊歩道を歩いて約1分、建造物に到着。「マリモ展示観察センター」だ。展示室には大小10コ程の水槽が壁に嵌め込まれており主役のマリモを展示している。
水槽には「鞠」クラスに成長した大きい天然マリモが入っていた。しかし昔見たときよりもマリモが小さく感じられるが(自分が大きくなっただけ?)、それでも感動モノである。


建物の外に出ると、地元の水産関係の保有の物なのか大きな水槽があり、阿寒湖に生息していると思われる淡水魚が数匹飼われていた(これも展示なのか?)。その中に小さいながらも幻の魚と言われるイトウが泳いでいたので観光客にはマリモ以上に喜ばれていた(ワタクシも生まれて初めて拝見した)。


観光客の最後尾を歩いていたので、船に戻ると直ちに出航。
帰りの乗船では露天席に座り、少しダンディーに風を浴びてみる・・・ココロが若々しく振舞おうとする程、身体は拒絶反応を起こす。わずか1分で挫折、暖かい室内席に戻る。
やがて温泉街が見え、一時間のクルージングを終了する。


働き者の女性従業員に手を振って別れるワタクシでした。

投稿者 加藤 : 23:21 | コメント (2)

加藤だより

2006年09月19日

~北海道中膝栗毛(阿寒編)~

2日目。
今にも雨滴が落ちてきそうな曇り空。わずかに肌寒い。
ドライブによる観光地めぐり。この日の主な道程は、美幌峠から弟子屈に出て、阿寒へ辿るコース。


午前8時、いざ出発!
先ずは腹ごしらえ。朝食先は市内の港に出来た「感動朝市」という土産屋兼食堂。実家から車で5分の距離にあり建物はビニールハウスを思わせるカマボコ型の安普請。中に入って鉄砲汁を注文する。中身は花咲蟹(最近知名度が上がったカニ)だった。味は・・・味覚オンチの為、他の蟹の味と区別がつかない。


その後市内を出て、ひまわりが一面に咲いているという大空町(旧女満別町)の公園にチョット寄り道。
相変わらず天候は好転しないが向日葵は綺麗に咲いていた。


次に美幌峠へ向かう。
この道東屈指の景勝地は、峠から屈斜路湖と外輪山(古代の大火山の名残りで屈斜路湖はカルデラ湖)の大パノラマが俯瞰できる。
しかし、天気が悪く標高が高いせいか濃霧も発生。視界が10mほどの悪条件で、峠の駐車場すら一望出来ず。
美幌峠の景観を諦め、湖畔へと移動。ここからは釧路支庁だ。
峠を下って標高が下がると霧も晴れ屈斜路湖が見えてくる。日本で6番目に大きい湖で、湖内に浮かぶ「中島」は湖中島としては日本最大。


この湖畔には最近出来た「屈斜路コタンアイヌ資料館」があり、立ち寄る。
小さなドーム型の建物で、中に入るとアイヌの生活資料が展示されていた。
また天井の壁面を利用したスライド映像(10分ほど)を上映して貰った。題は「熊の霊送り(イオマンテ)」。
蝦夷っ子でも日常はアイヌの文化に触れることが殆どないので、この拝観は意義があった。
また、明治32年につくられた悪しき「北海道旧土人保護法」が1997年に撤廃され、アイヌ新法が制定された事を知る。

雲の切れ目から青空が覗きはじめる。気温も上昇、天気は快方へ向かってきたようだ。
湖畔を離れ弟子屈(てしかが)へ。
この付近は平地(盆地)のため、道が平坦で見通しも良い。
13時、弟子屈で昼食を摂る。次は目的の阿寒へ向かう。


阿寒に行く為には一山越えなければならないが、途中「双湖台」という眺望の良い高台から「ペンケトー」「パンケトー」の2つの青い湖が望めるとパンフレットには書かれてある。今まで観た事がなかったので楽しみだ。
・・・が、俄かに雲が厚く垂れこめ、再び霧とカーブの峠道。美幌峠もそうだったが、どうやら雲の中に入っている為視界が悪いようだ。峠はやがて上りから下りへと変わるが相変わらず霧が深く、双湖台への期待は雲散霧消。
結局、双湖台を素通りして阿寒湖畔に向かう。


阿寒湖畔近くまで来ると標高も低いので天気が多少回復。
そこで、湖畔の先にある景勝地「オンネトー」へと向かうことにする。
阿寒湖畔より内陸に位置するオンネトーは、五色沼のような湖で空模様が湖面に反映する美しい湖。夕陽の時刻が絶景と聞いていたが、今日は夕陽が望めないので暗くならないうちに訪れる。
湖畔から30分、十勝支庁に少し入ったところの内陸部(道産子からみても奥地)を走ってようやく到着。さすが北海道三大秘湖のひとつだけあって寂しいところだ。湖は青空の出ている湖面は蒼々としていてキレイだが、感想といえば、遠くで(意外と近い?)大型の野生動物らしき咆哮が聞こえるのが怖かった。


それから阿寒湖畔にもどってホテルにチェックイン。2日目を終える。

投稿者 加藤 : 23:03 | コメント (0)

加藤だより

2006年09月12日

~北海道中膝栗毛(故郷編)~


9月某日
小雨降る夏日の夕方、飛行機で東京を後にすること100分・・・海を越え、アイヌモシリ(人の住む地)の一空港である女満別空港に降り立つ。日が落ちた暗闇の道東は既に秋を感じる気配。
空港から北東に位置する北緯44度のまちが我が故郷。車で約30分の距離。霧雨の中、迎えの車に乗車する。


道道空港線から国道39号線(旭川~網走間215km)へ。雨雲が星空を遮っている為、道路の両脇は深い漆黒の闇に包まれ景色が見えず(東京では先ずお目にかかれない暗さ)。
車に揺られること数分、見慣れない道路標識を発見、鹿の絵のマークだ。鹿など野生動物飛び出し注意ということらしい。昔はそんな道路標識はなかった(道産子は常に運転中、鹿の飛び出しに注意しているので、道外から来る観光者用に設けたものか?)
あらためて僻地へ来たんだな~と実感。


空港から車が走り出して15分ほど経つ。森を抜けてそろそろ網走湖(網走五湖の一つ)が左手に見える・・・筈だが、(湖面を想起するには対岸の車群のライトが頼り)湖を挟んだ西岸の道路には一台の車もこの時間は走っていない・・・さすが地方の国道(238号線、網走~稚内間320km)だ。
※ちなみに網走湖の周囲は約40km。フルマラソンに適しているのか、網走市某高校のマラソン大会のコースになっている。


左車窓は森と湖の区別がつかない眺めのまま国道を走行する(右車窓は石北本線の線路と山)。
湖が終わり湖口からするすると川が道路左側に出現。網走川だ。ここから河口まで約7km、そしてオホーツク海へと注ぐ。
※古くは江戸末期の探検家・松浦武四郎(北海道の命名者)がオホーツク海から網走川をさかのぼって網走湖に出て奥地を探検したという。当時は河口付近のみ僅かに和人が住む(冬は野菜不足による壊血病が発生するので越冬はしない)程度の未開の地だった。現在では河口から6kmほど川に沿って住宅街が広がる。


網走川と石北本線に挟まれるような形で国道を北上、ようやく住宅街に入る(灯りが懐かしー!)。
網走湖西岸を一部走っていた国道238号線とここで合流、交差点は丁字をなす。39号線はここから東へ向く。
久々の信号だ。
先ほどまで左に見えてた網走川が少し手前で西へ迂回しつつ大きく右に90度曲がって東へ流れるため、ここの丁字交差点から見て北を東西に流れている。そして、川を挟んだその向こうに赤レンガ塀が人を寄せつかない威厳を漂わせつつ存在している。
有名な○○刑務所だ。
市の中心から5kmほど離れ、おまけに川の北岸。刑務所は西と南を網走川に北と東を山に囲まれた僅かな平地に築かれているので、地形的に地元の人間すら寄せ付けないような隔絶した雰囲気を醸し出している。
標高は低いが急峻な北の山には望楼が建っていて強制収容所らしき趣がある。
一応、川伝いに東へ伸びる道路と南に橋があり、一般の人でも刑務所正門まで行ける。
交差点を右に曲がって300mほど行ったところが橋の南側入り口で土産物店や有料駐車場があり、観光客は橋を渡り見物をされているようだ。
※この橋の名は「鏡橋(かがみばし)」と言って、務めを終えた受刑者が橋を渡るとき「流れる清流を鏡としてわが身を見つめ自ら襟を正し目的の岸に渡るべし」の願いが籠められているとのこと。


ワタクシを乗せた車が「刑務所前」の信号にひっからなかったので、あっという間に通り過ぎる。
刑務所前より市内へ向かうこと5分。自宅へ到着(そう、実は我が故郷は網走だったのでした)。
自宅に着くと室温は外気に比べ温かい(隙間風が命取りになる北の大地では、家屋の密閉率が高い)。


初日なので夕食後、早めに寝ることにする。
2日目の模様は、次週御期待!(誰も期待していないが・・・)


投稿者 加藤 : 19:50 | コメント (0)

加藤だより

2006年09月05日

♪今は~もう秋~♪


昭和43年ごろに流行った曲を思い浮かべて、本日のブログをお送りしたいと思います。


現在、カテリーナ級と言われた台風12号が勢力を弱めつつ日本の太平洋近海を北上しています。米国に5兆円規模の経済的損失をもたらしたと言われる同クラスの大型台風が、当初関東を直撃する可能性もあっただけに、一安心のワタクシです。


そんなワタクシ、7日(木)から皆様のご好意で夏休みをとらせていただきます。北海道へ帰省するので台風を追っかけるカタチですね。
東京では秋の気配を仄かに感じる今日この頃ですが、蝦夷地では濃厚に感じられることでしょう。ひょっとすると冬の気配が仄かに感じられるかもしれません。


次回のブログでは一足先に味わうであろう「紅葉前線異常ナシ」のご報告ができると思います。

投稿者 加藤 : 15:32 | コメント (0)

加藤だより

2006年08月29日

~寝違え~


ワタクシ的に、それほど酷暑と感じずに済んだ今年の夏。それも終息し、長月・・・秋へ(嬉)
夏バテ、熱帯夜や冷房による寝苦しい日々、お盆休暇の疲労などが、どおぅーと押し寄せるこれからの季節、寝やすくなったこの時期に罹り易い症状の「寝違え」。
ある朝、起きてみると「アレレ?首に強い違和感があるゾ。動かしてみよう。イテテッ」、と借金以外でも首が回らなくなる事を知らされ、車の運転も支障をきたし、後ろから知人に「ヨオゥ!」と、肩をポンと叩かれても振り向けず、身体ごと振り返って挨拶をしなければならない困った症状。


この症状、主な原因に‘冷え’‘寝不足’‘疲労’があります。
まさに上記で述べたような「夏の体調」で発症する確率が上がります。
その原因にプラス‘首に負担のかかる姿勢を長く続ける’ことにより、寝違えが完成します。


‘首に負担のかかる姿勢を長く続ける’・・・主に筋肉が伸ばされた状態・・・ですが、それがつづくと、血行が悪くなり(虚血状態)そこが炎症を起こします。一つの筋肉でも炎症(虚血)箇所が数個あったりします。数個の内の一つでも炎症(虚血)箇所が改善されていないと寝違え症状が続きます。ですから複数の筋肉に問題があると、良くなるのに結構時間がかかります。


アタマが枕から落ちてもなお、寝返りを忘れたかの如く深~い眠りに陥っている方をそばで見かけたら・・・次の日タイヘンかもな~と、やさしく見守ってあげてくださいね。

投稿者 加藤 : 21:19 | コメント (0)

加藤だより

2006年08月22日

~お盆(旧暦)~


日本国内では毎年民族の大移動が「盆・暮れ・正月」に行なわれます。
最近は、海外旅行に出掛ける方(国外脱出組)が増加しているようですが、依然として田舎に帰られる方(帰省休暇組)が大勢を占めています。ひと昔ほどではないにしても帰省ラッシュやUターンラッシュは大きな労力を必要とします。
帰省を果たすと、そこには馴染みの友人・知人・風景・味などが待っていて、心身のリフレッシュに大いに役立つと思っております。


ワタクシここ数年お盆は東京残留組をしています。
休暇は時期をずらして北緯44度への都落ちを予定してますが、帰省・Uターンラッシュの負担が少ない時期をずらした休暇は、地元の友人としか会えない(殆んど本州に出ている)少し寂しいリフレッシュとなりそうです(毎年の事ですが)。

投稿者 加藤 : 14:27 | コメント (0)

加藤だより

2006年08月15日

~地元愛~


この時期、甲子園では高校球児が熱い試合を繰り広げております。
ワタクシも地元の代表校が甲子園で活躍する様を、小さい頃よりブラウン管越しで観戦してました。


今大会では、すでに北北海道代表は敗退(一回戦)しているので寂しく思っております。
地元は一回戦敗退が常連の為、ワタクシ応援のバトンは南北海道代表に移ります。昔はココもあっさり負けていた(その場合、津軽海峡を越えて東北を応援)のですが、最近は結構勝ち進んでくれるので大変嬉しく思ってます。


白河関以北を応援するクセがついたワタクシ。北蝦夷っ子には、この南下移譲応援法をする人が結構居るみたいです(北北海道のカタキをとってくれ~)。

投稿者 加藤 : 22:29 | コメント (0)

加藤だより

2006年08月08日

~ワタクシ的育児始末記~


今日は8月8日なので安直に、パパの日!
ということで、手前味噌(死語?)ながらワタクシのパパ的奮闘劇の一日を追ってみました。



いつも早起き(4時ころ)で元気な息子(6ヶ月)が、最近ワタクシが目覚めると傍にいない・・・
たぶん、ワタクシの安眠の妨げにならないよう妻が外へ連れ出してくれているのだろう。
まもなく2人が帰ってくると、ベビーカーから9㎏のブツをワタクシ抱き上げる(重さに耐えかね2ヶ月前に破壊された左手首が瞬間悲鳴をあげる)。
出勤前までのワタクシ、家事をする妻の代わりにお守り(の手伝い)。シャワー、おむつ、ミルク、抱っこ等(平日は、このひと時が最も息子と触れ合う時間が長い)。
出勤・・・
・・・帰宅。
夜、帰ってくると、息子は既に寝室で就寝中(寝相が悪い)。ワタクシの帰り待ちだった妻も、お役目御免と床に就く。
風呂、洗濯、夕食を済ませ、ワタクシも寝室へ。息子は殆んど妻の寝床を占領(寝相の賜物)、妻はわずかなスペースで身体を縮めて休んでる(自国フランスの大部分をナチスに占領されたヴィシー政権のように)。
ワタクシは広い寝床(息子に似て寝相が悪い)へ。入床後、睡魔に瞬殺される。
zzz・・・
深夜ワタクシが泥睡中、遠くで腹の空かせた息子の泣く声が聞こえるようだが・・・
zzz・・・
朝を迎える。


よ~く見てみると奮闘劇は、まさに妻の方でした。今更ながら感謝致しております。
そういえば、
2005年12月22日のブログ「今年を振り返る。」(記:肥塚先生)に寄せられた某コメントに、世のパパさん達にとって‘目に貼り付いたウロコが剥がれ落ちるような’名言を寄せて下さっているのを思い出し、再読させていただきました(いいトコ取りでゴメンなさい)。最近のボクサー顔負けの強烈なパンチをもらった心境です。
                                             

「いい夫」に近づくべく始動するワタクシでした。

投稿者 加藤 : 16:50 | コメント (2)

加藤だより

2006年08月01日

~明けまして~


ようやく梅雨が明けました。今日から8月、まさに夏本番です。

夏と言えば、海水浴・かき氷・盆踊り・流しそーめん・ビアガーデンと、季語には困らないほど‘夏満喫’イベントが盛り沢山!
嬉しい季節ですね~。
これからはワタクシ、‘夏満喫’を多く体験して、優良夏満喫者になりたいと思っております。
しかし・・・
以前はワタクシ、酷暑の波を耐えようとするも、奮闘の甲斐なく波に押し潰され「熱帯夜による寝不足」「猛暑による体力疲労」「冷たい飲食による胃腸疲労」「冷房による夏かぜ」等、‘夏困憊’イベントを余す所なく経験し、夏バテ有級者の名に恥じぬ体たらくを演じてきました。


「耐える」夏から「楽しむ」夏へ、変貌を夢見るワタクシです。


投稿者 加藤 : 23:14 | コメント (2)

加藤だより

2006年07月25日

~もうすぐ夏~


ここ最近は温度が30℃未満のお天気が続いているので、ワタクシ比較的過ごしやすい日々を送らせて頂いております。
しかし、すでに秒読みに入った本格的‘夏!猛暑到来’を考えると、尻込みしたくなる心境です(最近そればっかり)。
ちなみに今年の夏季予報(東京)は「平年並み」か「高い」気温とのことです。


近年、真夏日や熱帯夜が連続の夏。年を追う毎に異常気象だと言われ続けていますが、昔はどうだったのでしょう。記録をみると、1933(昭8)年の今日、山形市で40,8℃の日本最高気温を観測しております。
・・・昔も暑かったんですね。
「夏は暑いものです」(by村田蔵六)と、一言で片付けられればそれまでですが、最近では屋内熱射病が発生するほどの暑さ。
ホメオスタシス(体温調節などの恒常性)を維持する為に現代日本の風土に適した衣食住や街づくりを再検討する必要があるのかもしれませんね。


お詫び:5月16日のブログのタイトルで~もう「秋」です~と言っていたじゃないか!という御指摘のコメントは・・・恐縮する思いです。

投稿者 加藤 : 16:44 | コメント (0)

加藤だより

2006年07月18日

~ダ・○ィンチ・コー○~


最近まで巷を賑わせていた某小説。
ワタクシも、とあるルートからお借りして(Hさん感謝です)読ませていただきました。
以前に比べ読書をする時間が大幅に減っていた時期でしたので、なかなか読破するのに時間がかかるだろうと「ダ・ヴィ~」を数頁ほど読み進めましたが予想を裏切り、あっという間に読みきってしまいました。
かなりの面白さでした。久々に良い作品に出会った感じが致しました。
内容ですが「~・コード」には、ワタクシがよく知らないカトリック関係やキリストを扱った記述が小説の随所に出てくるのですが、困惑するどころか大変興味をそそる内容に描かれ(真偽は別として)、話が速いテンポで移り変わるのと対照的に重厚な骨子を担っていた感がありました。
小説を読まれていない方でも、映画化され最近まで上映していたので、どちらかご覧になられた方も多いと思います。


晴耕梅雨読にピッタリの一冊です(文庫本で全3冊でしたが)。

投稿者 加藤 : 22:49 | コメント (2)

加藤だより

2006年07月11日

~海の味~


まもなく梅雨が明け、灼熱の夏がやって来ます。
夏といえば海。‘絶好の海水浴びより’を最近朝から熱い陽射しに晒されるたびに感じます。屋外業務の方々には敬服いたしますね。


ワタクシ小さい頃はオホーツクの水を何度も飲む羽目になるほど海を堪能致しましたが、こちらへ来てからは海と無縁な生活を過ごしてきました。
数年前、国防関係を定年退職された方と海の話題になったとき「オホーツクの海水は塩分が薄い」と聞きました。日本を囲む海の中ではオホーツクが一番塩分濃度が低いようです。

オホーツク海しか知らないワタクシとしては、とても興味深い話でした。
3年前に一度、鎌倉に行った際に太平洋に触れる機会がありました(オホーツクより水温が高い為か、べた付く感じがしました)が、飲むまでにはいたりませんでした。


いつかは太平洋や他の海を味わってみたいと思うワタクシの、ささやかな海の便りでした。

投稿者 加藤 : 23:01 | コメント (0)

加藤だより

2006年07月04日

~東京気候~


梅雨は道産子のワタクシにとって未成年の期間経験し得なかった気象現象。
「ジトジトして鬱陶しい天気」「毎日が雨で気分が暗い」など、幼少よりTV等で先入観を植えつけられてきた「梅雨」にワタクシ相当な覚悟をもって齢19に上京したのを覚えています。
そして在京16年、梅雨を経験した感想は「・・・思ったほど悪くはない気候」という感じです。雨はワタクシそれほど嫌いではないから?かもしれません。
不快な気候としてなら、夏の「暑過ぎるし湿度も高くて気が滅入るー」の方がツライです(しかも毎年、不快率が増してくる感あり)。


日本人には思いつかなかった「避暑地」という発想を、軽○沢という当時寂れた宿場町に着目した欧米人は、ワタクシ同様に辟易していたのかもしれませんね。


これから着実に来る夏、ワタクシも魂の半分くらいは避暑地に漂っていたいと思います。

投稿者 加藤 : 23:16 | コメント (0)

加藤だより

2006年06月27日

~文化好流・サッカーワールドカップ~


2002年日韓W杯の時も、海外から多くのメディア関係者が韓国と日本にW杯の取材で足を運びました。
その中で欧州の一記者が日本に滞在した数週間の印象を語っていました。


・・・日本と言えば、「悪名高いラッシュアワーと、ゴミゴミした街とセカセカと働く無表情な国民」くらいの認識しか持ち合わせていなかったので日本へ行く事に少し憂鬱な気持ちになっていたが、日本に何度も訪れたことがある知り合いの記者から、「日本に来ればキミの先入観は間違っていた事に気付くだろう。驚くほどスムーズに仕事が出来るよ」と言われ、私は日本へ足を踏み入れることにした。
それから、到着して早々考えを改めざるを得なかった。



関西国際空港ではゴミひとつ落ちていないことにビックリした。タバコを吸う私にとってはここでのポイ捨ては出来ないなと思わせる程の床だった。喫煙コーナーという狭いスペースでタバコを吸う人々を目撃し、携帯用の灰皿にタバコの灰をこぼさないよう慎重に仕舞い込む日本人を見て、清潔意識の高い国民性に感心した。
この国では、電車に乗って移動中に現在どこの辺りを走っているかダイヤ表と時間を照らし合わせるだけで良く、その時間の正確さに感激した。
横浜では、ボランティアのインフォメーションスタッフが親切に対応してくれた。
新潟から試合(デンマークvsイングランド)の帰り、深夜にもかかわらず東京行きの新幹線が0時から2時の間だけみても10分刻みで走っていたこと。車内では無料でビスケットなどがボランティアにより配られ、デンマークやイングランドのサポーターも「ニーガタ!ニーガタ!」と行き届いたサービスに満足している様子であった。


しかし日本に滞在して奇妙なところも発見した。
W杯試合会場の全スタジアム紹介では韓国のスタジアムがどこにも書かれていないこと(知人に聞くと「韓国へ行けば同じ現象で日本のスタジアムは紹介していない。共催と謳ってはいるが、とちらも単独開催のつもりでいるからだ」と)。
また、日本人が自国以外(イングランド・ブラジル・アルゼンチンなど)のチームも応援しているのが奇妙に感じた。彼らに聞くと、昔から欧州のプロリーグに興味を持っている日本人が多く、贔屓の選手を応援する為その国のユニフォームを着ているのだそうだ。


また、
物価が高く、ある程度裕福なサポーターでなければ日本に応援に駆けつけるというのは大変だと感じた。
あるイングランド人サポーターは、
「2週間の滞在で日本円にして77万円を必要とした。イングランドの応援ができたし日本に来れて楽しんだし満足はしているんだけど・・・」と言葉が返って来た。


でも、
私にとって日本は、今まで訪れた外国には感じなかった「何か」を感じずにはいられなかった。
何回かは応対の噛みあわない日本人もいたが、とっても親切な国民性。決勝会場の横浜競技場ではエレベーターが故障した為、数百段もの階段を上ったことも今では笑い話で片付けられる。
もう一度、日本に来たいと思わずにはいられない。そんな国だった・・・


エレベーターの故障は置いておく?(ちょっとタイムリーですが)として、共催国の日本としては上々の出来だったみたいです。
2006ドイツW杯もいよいよ佳境に入り、威信を懸けた熱戦が日夜繰り広げられています。
これを機会に、ドイツに訪れた世界の人々が良い思い出を経験して、次に繋げていただければ嬉しいなー、とワタクシ思っておりまする。

投稿者 加藤 : 23:11 | コメント (0)

加藤だより

2006年06月20日

~2006上半期、脳の旅・歩行~


人類が何万年もの進化の過程で二足歩行を磨いてきたのは良く知られている事ですが、そんなことは気にせず現代人は普通に歩いています。
これからは、更に磨かれた歩行を可能にする身体をもつ人類が出現するかもしれません(もしくは歩行が退化した人類かも・・・)。


植物と違い、動物は捕食・生殖のために「移動」をします。たぶんヒトも根本的なところでは同じだと思います。
エサ(捕食)やパートナー(求愛)を見つけるために動物は、四肢を動かし揺れる胴体から、目線(嗅・視・聴覚)がぐらつかないように頭の角度を重力線から外れないようにして移動します。目や耳が揺れるとターゲットを捕まえにくいのでしょう(もちろん敵から逃げるときも重要になります)。


四足歩行の動物は、首の左右の筋肉の緊張(揺れ)から情報を得て、頭の角度を補正していると言われています。
二足歩行の動物は、更に首の前後の揺れを補正して歩いていると言われています。
そのため、歩行に何らかの動きの悪さがあると、必要以上に首で補正しなくてはいけません。


首肩が凝る原因の一つに、意外と「補正超過」の方がいるかもしれませんね。

投稿者 加藤 : 17:41 | コメント (0)

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2006年06月13日

~2006上半期、脳の旅~


今年も半分が終わりそうです。
最近ワタクシ、歳をとったせいか月日の移り変わりがどんどん速く感じられます。
しかし、歳をとっても(35歳)、肉体年齢や脳年齢は実年齢よりも若くいたい!と思うワタクシ。
「‘肉体’還暦、‘脳’白寿、‘実’は三十路の青二才」が、ここらで重い腰を上げて脳を活性化しようと、密かに構想を練っております(肉体は、また今度)。


脳を活性化させるといえば、脳への栄養・管理、それと使用頻度が低い能力・分野の開拓(任○堂「脳を鍛える○○」は面白そう)です。
栄養・管理については、食事や睡眠や運動が大事。食事や睡眠はさておき、運動では「歩くこと」が良いとされています。
歩きながら物思いにふけったり、考え事をするのも脳に良いみたいなので、ワタクシ実践しております(夜道でふらふらと散歩をすると職務質問されそうな風体をしているので控えています)。


使用頻度の低い能力・分野では・・・いろいろ有り過ぎて困りません。


ワタクシのプチ目標2006は「一歩一歩を大事に歩む」。
「一歩」の豊富な素材に惑惑いたしております。

投稿者 加藤 : 17:33 | コメント (0)

加藤だより

2006年06月06日

~’06.06.06・・・独W杯前夜~


まもなく始まるサッカーW杯は、今回ドイツが開催国。世界中を熱くさせるスポーツの祭典で、ここ日本でも夏季五輪に迫る人気です。今年はどんなドラマが待っているのでしょう。


前回行なわれたのは4年前。韓国と日本が共同開催をいたしました。W杯期間中、出勤途中の無表情な日本人と自国のユニフォームを着込んだ楽しげなサポーターとが同じ電車で揺られている風景を見たとき、ワタクシその好対照に思わずニンマリしたものです。
未だ、人間同士を傷付け合った同時テロの悲しい記憶も新しかったので、世界の人々を勇気付けるこういう祭典が滞りなく進行するよう願っておりました(贔屓のアルゼンチン優勝も願っていました)。
・・・そして決勝でブラジルがドイツに勝利し、2002韓日W杯は無事幕を閉じたのでした。


その後の4年間、人間同士ではイラク侵攻、自然災害では大津波・巨大ハリケーン・地震等、多くの人命を失う不幸を経験しました。しかし世界の祭典W杯は再びやってきました。
今回も熱いドラマを堪能しつつ(たのむぞアルゼンチン!)、次回2010年の南アW杯まで平和な4年間が過ごせるよう願う次第です。
先ずは2008北京五輪まで平和でありますように・・・

投稿者 加藤 : 20:15 | コメント (0)

加藤だより

2006年05月30日

~災害もとくらし~


天変地異はコワイです。
ここ日本では地理的位置や地形により、多くの自然災害をはらんでいます。
つい先日もインドネシアで大きな地震がありました。記憶に新しい一昨年の津波も被害は甚大でした。
インドネシアはユーラシアプレート上にある島嶼国です。東西に長いインドネシア列島(スンダ列島)にオーストラリアプレートが入り込むところに海溝(スンダ海溝)があり、地震を発生させているのでしょう。有数の火山地帯で、勾配の急な河川を形成するなど、災害環境(地震・噴火・洪水など)が何かと日本に似ているとワタクシ思っておりますので、インドネシアの自然災害は他人事とは思えません。
大事な人が行方不明になったり、住み慣れた家屋を失ったりと被災者の近況が報道されています。一日も早い復興を願っております。
そして、ここ日本に住んでいる限り、こうした災害は避けて通れないものです。
物質的経済的豊かさ偏重型でココロを失いつつあると言われる現代の日本人。温かい人間関係を築かず一心不乱に財産を築き、災害に見舞われたら財産すら無くなってしまった・・・そうならないよう日頃の人付き合いは大切にしていきたいですね(ワタクシもともと財産はありませんが・・・)。

投稿者 加藤 : 20:40 | コメント (0)

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2006年05月23日

~激白、旬亡のワタクシ~


前回またはそれ以前から、季節に合わせた生活を‘大いに’推奨していたワタクシ。
しかし!申し上げにくい事ながら、ワタクシ季節の移り変わりや自然に関して相当疎い事実をご報告申し上げます。


四季の気温や湿度に関しては、データや体感などで細々と認識する程度はしておりますが、
いま旬な魚は?野菜は?
どんな花が見頃?
・・・ワタクシ、東洋医学をかじっていながら必須な自然との調和?に関して、あまりにも無知な事が少々どころか結構大アリ。
更に!自然や四季と関係の深い(特に日本人なら知って然るべき)魚類や植物や昆虫の名前も殆んど知らないと言っても過言ではありません。


料理をご馳走して頂くケースでも「このホウレン草みたいなヤツ結構おいしいネ(チンゲン菜)」とか「この魚サバかな?(ブリでした)」など、枚挙に遑がないです。


「学校で教わらなかったから」、では済まされない一般常識。
これからの時代を担う世代に、こういう非常識なオトナが増えない事を願うばかりです。


投稿者 加藤 : 16:25 | コメント (2)

加藤だより

2006年05月16日

~もう「秋」です~


と、言うと「気が早い!」思われる方も多いかと思います。
春から夏にかけての5月16日現在、身体の方は初秋(8月)~仲秋(9月)用に合わせて、こつこつ作成されてます。時間差があるんですね。


東洋医学では経験的なものとして「春の生活は夏に反映し、夏の生活は秋に反映し・・・」と言われていますし、西洋医学でも「身体の細胞は約3ヶ月周期で入れ替わる・・・」と言われています。


3ヵ月後の身体のために、今は朝の早起きを(東洋医学より)


投稿者 加藤 : 23:56 | コメント (0)

加藤だより

2006年05月09日

ワタクシGW記~秦野(はだの)で山の魅力を知る編~


前回、花粉症がラクになったのでマスクを外し心地よい風を堪能しつつ自転車をシャカリキ(死語?)に漕いでます。と、お伝えしました。
その後・・・
めでたく花粉症が復活致しました。
症状は、朝起きた時&夜寝る時のクシャミと鼻水。
‘スギの時期は過ぎた’と思って油断していたら、他の花粉に反応したのでしょう。いやはや抜かりました。


ワタクシ今年のGWは、山に囲まれた森多き(花粉も多き)街、神奈川県秦野市で2泊3日のんびり過ごさせて頂き、お陰様で随分と心身をリフレッシュする事が出来ました。
滞在中、澄みきった空が一日もなかったので富士の景観が拝めなかったのが少し残念ではありましたが、この時期は黄砂が飛んでいるので晴天でも富士山は見え難いとの事。


この秦野という街は、昔タバコで今落花生が特産品(美味しいです)として有名だったり、源実朝の首塚が存在したり(人気がない隠れスポット)等々ありますが、丹沢の入り口としても知られているようで、リュックを背負ったハイキングの方々がGW中に数多く訪れているようでした(年配の方が多いのはナゼ?)。


ハイキングコースで、秦野盆地や遠く三浦半島まで一望できる「菜の花台」という高台が街の裏峰に在って、ワタクシ車に同乗してその高台へ行ってきましたが、眺望の良さに暫し腹痛を忘れる思いが致しました(この日はワタクシお腹の調子がイマイチだったので)。
車で来たワタクシでしたが、自転車やハイキングで菜の花台まで登ってこられた方々には、さぞや疲れも吹き飛ぶ絶景と感じたことでしょう。
そういう絶景や空気の美味さに魅せられて、登山やハイキングを続けている方も多い事と存じます。


こう見えて実はワタクシ、シロウト登山家の端くれ(知床の数峰登っただけの経験)だったり致しますので、いつかは丹沢の山を踏破してみたいと、此の度そっとココロに刻み込んだのでした。

投稿者 加藤 : 23:20 | コメント (0)

加藤だより

2006年05月02日

~花粉量~


ゴールデンウィーク真っ只中、皆さん満喫しておられるでしょうか。
昨日は初夏を思わせるほどの良く晴れたお天気でしたね(大手町29、4℃)。
自転車通勤のワタクシも、ようやく対寒冷期用&対花粉用重装備から最近めでたく開放されましたので、身体が軽ーく感じます。
心地よい風に包まれながら(今朝は雨雲に追いつかれないように必死でしたが)春風を堪能致しております。


もうすぐ夏。
気象庁による今年の6~8月予報では、平均気温「平年並か高い」、降水量「平年並」、日照時間「平年並」と云う事です。


そこで、夏の暑さ(日射量)が、翌年のスギ花粉量を決める・・・と聞いたことがあるワタクシ。去年春が観測史上最多の飛散量で、今春は随分少なかったと記憶しております。
と言う事で、一昨年(史上最多)と昨年(少なめ)の6~9月の4ヶ月平均気温を調べてみました。結果は一昨年は「26,1℃」、昨年は「25,4℃」くらいだった模様・・・(意外と差がない?)。


毎春の花粉量はワタクシのQOL(クオリティー・オブ・ライフ:良質な生活)を左右する重要な要素。気温や日射量だけでは単純に計算できない面もあるでしょうが、夏の暑さには少し敏感になる年頃です。


投稿者 加藤 : 23:52 | コメント (0)

加藤だより

2006年04月25日

~育児道~


今週からゴールデンウィークですね。
ワタクシ今回のGWを利用して例の「速読術」を、習得は出来ないまでも橋頭堡の一つでも拵えるつもりでおりましたが、どうも最近の身辺諸事情により、充実した寝GWを送る運びとなりそうです。


育児道。まだ、たった2ヶ月余が過ぎたところなのに、既にアップアップのワタクシ。しかし振り返れば(別に振り返る必要はないが)、この道の先輩方(ココでは福井先生と肥塚先生、もしかすると他にも・・・)が、同じ道を辿ってワタクシのそれぞれ先を歩んでいったんだなあと思うと、改めて先輩方に尊敬申し上げる次第です。


と、いうことで皆様、楽しいゴールデンウィークをお過ごし下さい。
Zzzzzzzzz・・・・。

投稿者 加藤 : 20:14 | コメント (0)

加藤だより

2006年04月18日

~方向音痴~


ワタクシ、以前に述べましたとおり‘地図マニア’でして、国土地理院まで足を運び、故郷北緯44°最古の地図(明治中期の地図。そのころは陸軍省測量部が調査したのか、それらしい捺印がしてある)を入手したり、住宅地図の老舗ゼンリンの本社(北九州)に欲しい地図を電話で頼んだりと、マニアっぷりな青年期を送らせて頂きました。


その地図好きのワタクシ、いつの頃からか(たぶん小5・6くらい)アタマの中で地図をひらいて現在地を常に把握したいという欲求が出現するようになります。どうもワタクシ方向音痴らしいので(認めたくはアリマセンが・・・)、そのための発想でしょう。
しかし現在、その欲求をもってしても方向音痴を補正するに足るモノではなかったらしく、時々失敗(迷子)することがあります。


アタマの中の地図といっても、あやふやな記憶の地図である事が多く、目的地へ向かって歩いている最中に、道を一本間違っただけでワタクシの脳ナビが誤作動を起こし、有らぬ方向へとワタクシを導きます。
後ろに引き返す事を良しとしない性質も合い間って、「このカドを曲がれば、さっきのミスは帳消しだー」と名誉挽回に燃えるのですが、カドを曲がれば浦島太郎宜しくキョトンとする始末。
・・・結局、約束の地に辿り着けないことが度々あります。


まっ、それも人生?!と、なるべく割り切ろうと思う今日この頃です(待ち呆けを喰らう友人知人にはいつも感謝していますが、面接の際の担当の方々には本当に申し訳ゴザイマセンでした!)。

投稿者 加藤 : 17:06 | コメント (2)

加藤だより

2006年04月11日

~ワタクシお気に入り番組集より~


現在、水曜の夜に10チャンネルで放送してる番組「オーラの泉」。
国分太一(TOKIO)・江原啓之(スピリチュアルカウンセラー)・美輪明宏(愛の伝道師)の3人が、毎回ゲスト1名を迎え、ゲストの「オーラ」や「守護霊」などを江原が霊視し、美輪とともにアドバイスをすることでゲストの素顔や人生に迫るという趣旨のトーク番組。
只今のワタクシお気に入り番組です(最近は子供の世話で、ゆっくり視ることが出来ませんが)。


ゲストの前世や守護霊を霊視する特殊能力をもつ江原と美輪。江原は更に、ゲストの亡き親の声を代弁したりゲストの自宅の中まで霊視するということも番組中にみせたりし、いち視聴者のワタクシとしては2人の能力が超常的過ぎて困惑しそうになりますが、進行役の国分が視聴者目線のポジションをとってくれているので、非常にバランスのとれた作品になっていると思います。


この番組の良いところは、とてもやさしい雰囲気の中「前向きに生きる」事をゲスト(&視聴者)に教えてくれるところだと思います。
番組中、ゲストが自身のオーラ・主護霊・補助霊・前世などを江原から聞いて、新しい発見だが思わず納得する方や、自身の前世の出来事を知って涙する方等々、それぞれゲストによって反応が違いますがその真偽はともかく、初めは期待と不安の表情だったゲストが最後には良い表情に変わり輝く姿は、とても心地よく視聴できます。
この番組を通じて、先祖や肉親や周りのエネルギー体に、感謝するココロを持とうと考えさせられたワタクシです。


追伸:以前のお気に入り集の一つ「マシューTV」のように、ゴールデンタイムに放送時間を移さないで欲しいと、切に思っている次第です。

投稿者 加藤 : 22:14 | コメント (0)

加藤だより

2006年04月04日

腸内環境


東京では先週末、桜が満開になり大いに賑わいました。
桜前線は今では北関東を越え、福島県小名浜付近まで来ていますが、甲信越地方は長野県飯田や石川県金沢付近まで来ていて、現在ちょうど凹型の前線をかたち作っているようです。
もうすぐ東北、北海道へと前線が北上し、2006の桜は終了いたします。


東京では駆け足で通り過ぎた桜でしたが、花粉前線(特に杉)は随分厚みのある前線なのか、未だにマスクが手放せないワタクシです。
ワタクシここ数年は花粉症状が目立たなくなりましたが、それでも毎年、冬のかぜ対策から春の花粉対策までの約半年間、マスクを常用しております。



花粉症。今回は、その対策のひとつ「腸内環境を整える」を取り組んでみたいとおもいます。
昨日、福井先生が呼吸の重要性を説いておりましたが、この腸管から栄養を吸収する際の「腸内環境」も同様に重要と考えております。
肺と腸管は、身体に絶対必要な「酸素」と「栄養」を体内へ導く入り口です。肺臓の内側や腸管内というのは入り口の手前なので、実は身体の外とも言えるのです。
ガス交換(酸素と二酸化炭素)は肺胞壁で行います。栄養吸収は腸管壁で行います。壁を通して身体内へ物を入れるので、最も異物が入り易い部分でもあります。
そのため、肺と腸にはリンパ節の数が他の部位よりとても多く、最大の免疫機構が備わっているといえます。


腸リンパの働きが他の臓器より大きいのは、消化・吸収時に分子サイズが大きいものは毛細血管(入り口が小さい)を通らず、リンパ管(入り口が大きい)を通るので役割が多いと思われます。

そして、その腸内(体外)に存在するのが腸内細菌。コレを大事に育てると消化の働きを助けてたり、カラダに良い酵素を作ってくれたりします。
消化力が上がると未消化のためサイズが大きいまま吸収する必要が減り、腸リンパの負担も軽減され(分子サイズが元々大きい脂肪などは、変わらずリンパ管を通りますが)免疫力も上がります。
・・・本来、吸収した多くの栄養は血管を通り肝臓で解毒され、その後心臓へ行くのでしょうが、リンパ管を通った栄養は直接心臓へ向かい、その後全身へ流れ、静脈として心臓に帰る前にやっと肝臓を通るので、随分と解毒のタイミングに開きが出てしまう様です・・・


ちなみに、腸リンパ管内で渋滞が起こるような消化吸収の生活を送っていると、足のむくみや冷えを引き起こすこともあります。


おなかを冷やしたり生活内容によっても腸内環境が悪くなりますので、出来るだけおなかを温め冷やさない事と、春は「良く眠る」事を心がけたくワタクシ思っておりまする。


投稿者 加藤 : 23:16 | コメント (0)

加藤だより

2006年03月28日

前回は、春分の日の為休載いたしました加藤だより。


もうすぐゴールデンウィーク。皆さんは既に御予定が決まりましたか?
2006年前半も終わり、もうすぐ後半という時期ですが、黄金週間は今年の目標を修正するには最適です。
そこでワタクシ新たにプランを再構築し、GWより序列に新規参入させようとしている目標に「速読j術」を考えました。


昔から、本を読むのが遅いワタクシ。いつも「もっと速く読めたらいいなー」と考えることも屡々です。そんなワタクシから見ると、パラパラとページをめくるだけで内容を理解する読書法は、まさに神技!(本当なの?)
今までも数年に一度は、軽い気持ちで速読関係の書物を図書館でお借りするのですが、その本自体が結構厚く文字数もあるので、読み切らない内に貸出期限が来てしまい返却する、といった具合(速読本を読むために速読術が必要という滑稽ぶり!)。


そこで、GW前に速読術関係の書籍を購入し、腰を据えて挑戦しようと思っております。
良い書籍を御存知の方がおりましたら、是非コメント下さい。

投稿者 加藤 : 23:20 | コメント (0)

加藤だより

2006年03月14日

♪はーるが来ーたー、はーるが来ーたー♪「下拵え」


門出が似合う季節となりました。
「一年の計」・・・から始めようと思っていたワタクシには、再スタートに持って来いの季節です。
英語でも春はバネの意味を含んでいると聞きます。この時期、バネのように躍進する皆様と同じように、ワタクシも‘真っ直ぐに’撥ね上がりたいと思っております。


門出、出発、早起き、朝食、云々、スタートには事欠かない日常に見えますが、やはり「転機」と云うものがあるんですね。
ワタクシには、向こうから転機が舞込んで来ても、それを上手に生かし更に昇華させる感性がないので、転機を起こす為の下準備から拵えなければなりません。
しかし、集中力の乏しいワタクシにとって、下拵えの作業自体がけっこうタイヘン。これでは転機をモノにできないのも必然です。それでは、感性を磨こう!と息巻いても、それは持って生まれた才能の部類なので、尚更困難。ジリ貧がドカ貧になるばかりです。
「下拵えが上手な生き方」という本があったら、ぜひ読んでみたいものです。


追伸▼


菜の時期に、名乗りをあげる、若武者を、重ね合わせる、若き日の我
「これから、新たな世界へ船出をする皆様、オメデトウございます。この先、少なからず凪や嵐が待ち構えているでしょうが、ココロは常に順風満帆でいて下さい」


と、イカダで漂流中のワタクシからお送りいたしました。

投稿者 加藤 : 14:33 | コメント (0)

加藤だより

2006年03月07日

♪もーすぐ、はーるですねぇ♪ 「花粉症」


お花見の季節です。
花見といえば今では桜が筆頭ですね。
あっという間に満開になる年、蕾みがなかなか開かない年、その年によって結構違いがあるようです。
わずか数週間の盛衰と、人生の儚さとを同調させる・・・と云われる日本人の「桜惹かれ度」は、随分高いものなのでしょうね。


ところで、春は東洋医学では「木」と五行の中で分類されます。
「木」は、植物の木と同様で芽吹き、すくすく育つ、行きたい方向に生長するなどの性質があり、五臓では「肝」、五味では「酸っぱい」、邪気では「風」と関係をもちます。
春風に乗って現れる花粉は、花粉症の人達にとって、まさに季節病といえるかもしれません。


ワタクシも花粉症デビューが高校2年の時でしたので、約20年の粉歴になります。最初は目の痒みから始まりました。痒みで夜も眠れず、夜な夜な水で目を洗ったり、濡らしたタオルを眼球に当てて上から掻いたりしていました。鼻水、鼻詰まりもツライものでした。くしゃみは朝夜が最も酷かったです。
ルーキーからベテランに変わる10年の歴、ワタクシは東洋医学で花粉症を治療することにしました(授業を兼ねて)。


夏の一ヶ月(5週)間、週に一度お灸をするのです(春の病は夏に治す。とのこと)。
ワタクシに必要な花粉症対策の「証」(しょう:症状の元)は、心肝脾肺腎の五臓のうち・・・・肝(春の症状)・・・・肺(基本。くしゃみ・鼻水・喉の痛みなど呼吸器の改善)・・・・腎(馬力や抵抗力UP)・・・・脾(消化器の改善)で、それぞれ代表的な経穴(ツボ)を用いることになりました。
肺関係は2個、腎関係は3個、脾関係は1個、肝関係は1個。・・・中央1個(命門穴)を除き、左右1個の計13ヶ所。
一日に「13ヶ所×5回(壮)」お灸をしますが、火傷になりそうなツボはそこでストップ。それを一ヶ月間なので「×5度」のお灸です。
最初は火傷を起こしそうなツボでも、3週間目くらいには5壮に耐えるようになりました。途中、夏休みで帰郷した時には、親にお灸をお願いしたりもしました(親は勿論ツボを知らないのでお灸の痕跡を頼りに)。


このお灸での花粉治療を行って以来、偶然にも症状はピーク時の4分の1ほどに現在収まっております(酷くならぬ様、春、祈る日々を送るワタクシより)。

投稿者 加藤 : 13:57 | コメント (4)

加藤だより

2006年02月28日

♪灯りをつけましょ雪洞に~♪「雛飾り症候群」


もうすぐ雛祭りですね。
幼少時のワタクシは、あの雛飾りに随分と興味と憧憬をもって眺めていた記憶があります。
我が家には男兄弟しかおりませんでしたので、この時期雛飾りを設置してある友人の家へ、ワタクシこまめに足を運びました。
人形の細かい部分や色使いが、子供ゴコロをくすぐる出来映えだったのでしょう。


そういう幼少期の思い出以降、精緻な工作物や色鮮やかな小物を見ると、今でも身体が反応し、つい目を奪われてしまいます。
小学生当時に趣味だったプラモデル(作成・色を塗る行為)は、ワタクシの場合、雛飾りからくる幼少期の思い出が発端になっていたのかもしれません。


ワタクシの「雛飾り症候群」はプラモデルどまりでしたが、フィギュア人形の深い趣味へ、肩までどっぷり漬かっている方々には、敬意を表します。
更に、「雛飾り症候群」とは離れますが、ミニチュア製品を拵える伝統工芸職人の巧みのワザには、羨望を禁じ得ません(20年若ければ弟子入りしていたかも)。


注:「雛飾り症候群」なるものは存在しません・・・今のところ

投稿者 加藤 : 21:30 | コメント (0)

加藤だより

2006年02月21日

♪ち・きゅ・う・は・ひ・と・つ!♪「アジアは一つ!」


ただいまトリノ五輪が賑わっています(前回のブログと言ってることが違うけど)。・・・今回は違う意味で現在日本勢が注目されています。このままの推移で閉幕するとなると、2006年冬季五輪は苦い記録と印象的な記憶の大会となってしまうでしょう。
一方では、中国や韓国がメキメキと実力がつき、アジア所帯のレベルを引き上げてくれています。今まで冬季五輪といえば、アジア家では日本だけと言っていいほど寂しい状態でしたので、心強いですね。


3月に入ると、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が始まります。野球のW杯のような大会ですね。オリンピック同様、ヒジョーに楽しみなイベントです。
アジア組の野球が本場の北・中・南米に、どれくらい渡り合えるものなのか?韓国や台湾、日本の頑張りに期待したい所です。


そして6月、サッカーのW杯も始まります。アジア衆では韓国・サウジ・イラン・日本が出場します。黄金世代と言われた日本の選手達(世界ユースでは準優勝に輝いた)も現在成長のピークに達し、今大会が今までの中でもっとも良いメンバー、とワタクシ期待していました。しかし、日本は予選リーグが難関のため、一勝が遠い試合となるでしょう。他のアジア組、よろしくね。

投稿者 加藤 : 20:19 | コメント (0)

加藤だより

2006年02月14日

世界の祭典(冬季五輪)


今日は巷で言うところのバレンタインデーですね。
バレンタイン監督率いるロッテが昨年日本一なった記念として、親会社のロッテが今年の2月14日に大盤振る舞い(大安売り)して頂けたら嬉しいなと、ただいま空想を広げているところです。
甘いもの(板チョコなど)好きなワタクシからのささやかな野望でした。


ただいま冬季五輪が開催中。開催地トリノは、日本との時差が8時間あるそうです。
そのためライブ映像が夜から深夜にまたがり(ま、よくある事ですが)、寝不足でついつい仕事や勉強に身が入らないという光景・・・そんな恒例のオリンピック期間をワタクシ期待しておりましたが、今回身近にそのような方がおりません!!冬季五輪だから?


夏季五輪では、結構な盛り上がりをみせ、炎の弾丸ツアーなるものまで登場して開催地への0泊3日の強行スケジュールを敢行する人々まで出るのに・・・
トリノ五輪は単なる日本選手の不振が原因なのか?
たしかに今年の日本勢は不調のせいか、はたまた世界とのレベルの差なのか、なかなかメダルに届かないのが現状のようですね。
それにしても世間での話題性が乏しく感じます。
理由を考えると夏季五輪の競技と比べ、「ルールをよく知らない」「採点方法が分からない」競技が多いことが原因の1つに挙げられるかもしれません(恥ずかしながらワタクシもよくわかりません)。


世界の祭典であるオリンピックは、国内外でも注目に値するビックイベント。
この期間は沢山の人々の努力により戦争が起こらないよう頑張っていると聞いたことがあります。


大いにオリンピックを満喫する一方、平和の大事さも同時に噛み締めたい期間です。
冬季五輪の次は、ドイツのイベントが待っています・・・楽しみましょ。

投稿者 加藤 : 14:19 | コメント (7)

加藤だより

2006年02月07日

久びさの現代篇


桃原先生に「影武者~」をお勧めしている加藤豊後です。
ちなみに読書の秋から読み続けている「坂○上○雲」、ただいま4巻目です。遅いですね。
通勤に電車を使用していた時なら、とっくに全8巻を読み終えている筈なのですが・・・2006年読書の秋までには読みきるぞ!と我が事の様に思っております。


それで、ただいま「坂の○の雲」から少々寄り道をして、「しあわせへの道」という書籍を○○先生からお借りして読んでいます。
中公新書サイズ?の黄色い本(幸福色ですね)で、帯には「あなたとまわりの人たちがしあわせになるために今できる21のヒント」と記載。
頁数は100ページ弱、文字サイズは大きく読みやすい。
21コあるテーマは、それぞれ3ページ前後で収まっていてので区切り良く読めます。
テーマ1:自分を大切にしましょう
テーマ2:節度を保ちましょう
       ・
       ・
            など


内容は、動機付け向上本とでもいうのでしょうか。ワタクシ的解釈をさせていただきますと、
「自身のココロを心地良い振動数に変えることが出来ると、周りのココロにも良い共鳴がおこるだろう。そうなれば、とってもイイナー」そうか、まず自分の環境を整える事が大事なんだなー。そう感じさせられる本です。


そして、この本のあとがきには・・・
~今のような状況では、何かをするには遅すぎるとか、これまでの道があまりにもめちゃくちゃだったので、それとは違う道を将来描く機会などない、と感じることもあるかもしれません。しかし、道の上には新しい地図を描くことのできる地点がかならずあります。~
・・・良い言葉です。


ワタクシのとって開眼ならぬ開心書といったところです。


今更ながら、○○先生の外柔内剛を垣間見た気がします。

投稿者 加藤 : 12:04 | コメント (0)

加藤だより

2006年01月31日

少年期ボクの冬休み(宿題掃討戦①)


12月19日からの栄耀栄華(冬休み)も、まもなく終わる。祭りの後には後片付け・・・敵(宿題)が、肉視せざるを得ない距離まで来ている。この強敵は、友人の助力なしには当然の如く処理できない。▼


さっそく電話で友人T(我々の頭脳)に打診。が応答はナシ(当時は黒電話。留守電機能がない)。後に家族旅行と判明。
仕方がない。親友Tだけ誘って我が家で宿題を片付ける事にする。友人W・Hも誘ってしまうと結局、遊び呆けてしまうので呼び水になるような真似はしない。2人だけの隠密裏勉強(地道な漢字の書き取り)会だ。
2人とも言葉を発すること無くひたすら書く。夏同様、根気のいる作業だ。
徐々にペースを上げていく。すると、「何」という字も20コ程も書けば、おかしな字に見えてくる。
同じ漢字を書いていても美的センスのある親友Tは、どの漢字(1~50文字目)も型に入れた様にキレイだ。僕の50文字目は・・・新たな漢字を生んでしまったかと思えるほどに1文字目と形状がおかしい。
まあ、漢字書き取りの趣旨は多く書く事なので、かまってはいられない。
このペースで行くと、漢字書き取りは今日中になんとかなる!と思ったところで友人Hから電話。3人勉強会に移行することになる。
根気のないHでも出来る様あらかじめ、テーブル上にある宿題を漢字から算数へと差し替え、友人Hを待つ。


友人H、最新の液晶ゲームを持参(勉強道具も持参)。ゲームはお年玉の残りで最近購入したらしい。ラジコンとゲームの二正面作戦を実行し得た財力に驚きつつも、この時点での最新液晶ゲームお目見えは、明らかに場を乱すシロモノだ。


3人から放射する熱気で室温が上がるほど、代わる代わるゲームを堪能。空いている待ち時間は手持ち無沙汰なので算数でもやる。


夕方、2人が帰り(1人は送る)、ウチに戻って算数のノートを見ると1ページも進んでおらず、お菓子の油でシミさえ拵える始末。


宿題勉強会は、この日竜頭蛇尾の結果となりました。


投稿者 加藤 : 23:16 | コメント (2)

加藤だより

2006年01月24日

少年期ボクの冬休み(電子ゲーム)


年始の大イベントは結局不発に終わるも、まだ冬休みはこれからだ。
正月明けに、仲間を午前中からウチに呼ぶ(お菓子があると伝える)。親友Tとその弟、友人W、友人H、遅れて友人T(「夏の終わり」で登場)の5名が集う。▼


各々お年玉で購入したものは・・・親友Tと弟はプラモデル。友人Wはトランシーバーで本日持参。友人Hはラジコンで同じく本日持参。ちなみにボクは福袋(女の子用)で雲散霧消。
遅れてきた友人Tは、購入したばかりの最新版「LSIゲーム」を持ってきた。これには皆大いに喜ぶ。
このLSIゲームを軸に、皆で代わり番子に楽しむ。トランシーバー(話せる距離が約50m以内)で遊び、ラジコン(じゅうたん部屋や野外ではパワー不足。廊下や和室は可)を走らせる。


この友人Tが持ってきた電子ゲームというのは、画面の絵や文字が点灯する発光タイプのゲーム。暗闇でもゲームが出来るところが、たまらなく嬉しい(夜中の寝る時間でも灯りを点けずに遊べる禁断のアイテム)。
しかし、液晶画面のゲーム(当時、○天堂のゲームウ○ッチが全盛)と違って結構電池を喰う。そのため単2電池を急ぎ家中から掻き集め、予備にする。
使って熱を帯びた電池は、冷やすと少しパワーが復活するので、母親に見つからないように冷凍庫に入れる。余談:食品以外を冷蔵庫に入れると母親に叱られる。過去に雪玉(より硬くするため)を冷凍庫に、タンポポ(「タンポポ切り勝負」で強いタンポポを作るため)を冷蔵庫に入れて、おこられた・・・にがい記憶がある。
お昼になったので皆一度帰り、午後また再開。
冷凍庫で復活した電池も、再び容赦のない代わり番子で絶えず使用したため、徐々に画面が暗くなってくる。
ローテーションで冷やしていた電池も徐々にパワーダウン。いつしか「暗闇で遊べる」ゲームが、「明るい所で遊べない」ゲームへと変貌。まだ日が高いので、布団をかぶるか若しくは押入れに入る等してゲームを続行。
午後3時半。暗くなってきたため、この日はお開き。
それぞれ帰るが、友人Hはオバケや野良犬を怖がり1人で帰れないので見送る(彼の家まで道程100m以内)。この事は友人Hから、「ぜったい内緒だよ」と言われているので他の仲間は知らないことだ。
友人Hを送り、我が家に戻ると友人Tが持ってきたLSIゲームがあった。一番最初に貸してくれたのだ。友人Tから「皆には内緒だよ」と言われているので他の仲間は知らないだろう。


そしてその夜、たっぷり冷やした電池で独りゲームを楽しんだのでした。

投稿者 加藤 : 23:43 | コメント (2)

加藤だより

2006年01月17日

少年期ボクの冬休み(お年玉)


財政難(毎月の小遣いが)でフトコロが大寒波でも、お正月は別。そう、お年玉である(これは日本独自の文化かな?)。
まさにボクたちにとっては「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ有リ」に相当するビックイベントだ(大げさ)。
冬休みに突入して間もなく、おもちゃ屋さんからクリスマス&正月用に大変カラフル(子供たち垂涎のレイアウト)な広告が連日新聞のチラシに挟まって子供たちを誘惑する。ワタクシも、そんなチラシを来たるべく日に向け保存、家にいる時は入浴以外肌身離さず、時には友人宅に遊びに行く時さえ持ち歩き、広告に穴が開く程注視する日々を過ごす。
そして大晦日が去り(フトコロの大寒波も一時的に去る予定)、お正月を迎える。▼


まずは朝からお風呂に入る。入浴後、下ろし立ての肌着(グンゼの真っ白いヤツ)を着る。服装を整え、茶ノ間の神棚を拝む。家族全員揃った所で「明ケマシテ、オメデトウ御座イマス」と言い合う。それから御屠蘇を飲まされる(マズイ)。おせち料理(もどき)を食べる。(北緯44度、或る一家の元旦風景より)
その後、親から念願のお年玉をもらう(序章)。フトコロは勿論まだまだ空きが有る。次なるターゲットを探索する眼差しは、貪欲な肉食獣さながら。
父がこれから年始の御挨拶に、近所に住む父の会社の社長(友人Wの祖父)宅に出向くと言う。「美味い食べ物があるし、もしかしたらお年玉を貰えるかも?」との言葉でボクの腹は決まり、同行させてもらう。
社長宅に着くと友人Wも訪れている最中だった。彼も狙いは同じようだ(ちなみにおせちではない)。料理が出される。縁起ものと云う理由だけで一翼を為す食材群は鄭重にお断りをして、高級そうな食材だけを友人Wと平らげる(海老は美味かった)。
満腹後に社長から、友人Wと一緒にお年玉も頂戴できた(嬉しい誤算)。
その後も、父方母方の伯(叔)父さん伯(叔)母さん等と会い、普段手に出来ない程の首級を挙げることに成功する(お年玉を貨幣の替わりにお菓子で呉れる親戚等、いくつかの戦術的敗北あるも)。


後は目標とするおもちゃを購入するのみ。
先日まで仲間同士、何を買うかを打ち明けていない。それが(なぜか)暗黙の決め事。ただ、持っているチラシを見せ合ったり(より新しいチラシをもっている者がエライ)、欲しいものを互いに言い合ったりする事で勝手に興奮し半ば理性を失うボクら子供たち(獲らぬタヌキの空中楼閣)。
年が明けて、それぞれお年玉で購入したおもちゃを後日見せ合おうと約束し別れる。
それがやっと叶う日が来た。
親に、欲しいおもちゃが何かと問われる。欲しいものなど沢山あるが1つに決めさせられ、余分なお年玉は貯金する様、厳命を受ける。
しぶしぶ、余剰金扱いにされたお年玉は、親の手元へ(通帳とハンコは親が持つ)。
紆余曲折はあったが臨戦態勢の整ったボク。よれよれのチラシ君たちよ、さらば!そして・・・


いざ、おもちゃ屋へとココロは急ぐが、当時、狙いの玩具店はどこもお正月休業。そのため、切歯扼腕の数日を過ごさねばならない。
デパートが、新年いち早く開店するというので家族や親戚と一緒に出かける(気晴らしに)。そこで「子供用福袋」なるものが人気を博している事を親たちが知り、ボクに買うよう勧めてくる。このデパートも一応おもちゃを取り扱っているので欲しい物が入っているかも?との事。
黄色の袋の中から突起して見える、あのシルエットはまさか!と妄想モードが炸裂し、ボクは大決断を下してしまう。
しかし家に帰って、いざ福袋を開けてみると・・・シルエットは全くの別物で、意中の品にあらず。さらに、中から取り出す物の殆どが、女の子用玩具と衣類。
落胆のボクをよそに、女の子がいる親戚衆がそれらを勝手に分配しあい、持ち帰ってしまう。
福袋で残ったのは文房具くらい・・・。
こうして、高い買物(誰にとっての福袋?)をしてしまい、意中のおもちゃを手に出来なかった悔いが残る。これでは仲間たちと御披露目(おもちゃの)出来ない。


・・・そして後日、新しいコタツが我が家に来たが、購入の際そのカネの出どころを知って更に愕然とする。

投稿者 加藤 : 23:27 | コメント (6)

加藤だより

2006年01月10日

皆様、本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年はワタクシ、東京で年末年始を迎えられたので、のんびりお正月を過ごさせて頂きました。
体重も1キロ増になりましたので、少しぷっくら感が出て来たかなと、ワタクシ思っている次第です。

それでは、前回に引き続き「少年期ボクの冬休み(崖滑り・後編)」をお送りいたします。


4名のミニスキーヤーが、崖中腹のスタート地点に到着する。ここから見るオホーツク海はとても良い眺めだ・・・(北風でスッゴク荒れてるが)。ちなみに流氷は、この時期まだ接岸していない。
ギャラリーが「早くしろー」とエールを送ってくるので、準備が済んだものから滑る(落ちる)。
まずは、友人W(「夏の終わり」で登場)がチャレンジ。
彼は実に度胸のある男だ。新雪で崖面が読みにくい状況でも果敢に攻める。途中、積雪で足元を取られてしまい顔面から滑り落ちる。が新雪が幸いし、とりあえず無事。ギャラリーも一安心。上で待つボク等も安堵。
続く2人目、親友T(同じく「夏の終わり」で登場)。
彼は友人Wのすべりを見て、荷重を後ろに利かせて滑ることにする。しかし友人Wにより新雪が除けられたため速度が予想以上に出て、背中から滑落。凸状の凍土に背中を打ち、崖下で暫しうずくまる。痛そう。立ち上がった後も痛さをこらえるいる。ギャラリーおびえる。上で待つボク等もおびえる。
3人目、ボク。
親友Tのすべりを見て少し荷重を前方へ(けっこう怖い)。結果は無念にも親友T同様、途中で背中が崖肌に。ケガは何とか免れるが、重装備をかいくぐって背中に雪が入る。とてもシャッコイ(このころ標準語が「ヒャッこい」だと誤認している少年風雲期)。
4人目、友人H(「友人H」で登場)。
彼は怖くなったのか棄権する(滑らずに降りるのも実は大変なのだが・・・)。


雪が降り始めた為、ギャラリー帰り始める(地元チビッコは人一倍寒さに弱い)。
2順目、これで終わりとする。・・・登るのがまた一苦労。
友人W・・・荷重を前方にし過ぎ顔面から滑落。今日一番の痛さだと皆に称えられる。
親友T・・・巧く滑りきって大成功(流石だ)。
ボク・・・親友Tが成功したため、彼よりもさらに高所からの発進に変更。いつの間にか吹雪。前傾姿勢で突っ込む。危なげな滑りだったが最後まで転ばず、なんとか成功。
でも吹雪いていた為、滑り終えた2人からはスタート地点を見届けてもらえず、友人Hも傍に居なかったため高所滑落は参考記録扱いとなる。
悪いことは続くもの。崖下の角度に右足のスキー板が耐え切れず、割れてしまっていた。わずかな小遣いで購入する定価数百円のミニスキーを喪失する。


この日痛めた所、友人W(顔)、親友T(背中)、ボク(フトコロ)、友人H(度胸)・・・


そして吹雪と日没で辺りが暗闇の中、解散。
ボクは2つに割れて滑らなくなったミニスキーを片方はめたままで家路に着くと既に夕方の4時であった(冬の門限ぎりぎり)。

投稿者 加藤 : 23:38 | コメント (2)

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2005年12月28日

(再びやってきましたー)少年期ぼくの冬休み(崖滑り・前編)


冬休みといえば子供時代最大のイベントの一つ(アレ!この書き出しは以前どこかで・・・)。
毎日が休日・・・今に当て嵌めると「単なる無職・・・」という空恐ろしい環境になりますが、当時は「都府県の子供達の夏休みの方がゼッタイ長いゾー」と不平を漏らす欲張りモノ。

続き▼

さあ冬休み。夏休みを越えるノルマが出される冬の宿題も、当然掣肘を感じる事は無い。が、とりあえず簡単な宿題①「書初め」を年内に終わらす・・・(注:無論「書き終え」であるが誰にもわからない)。
冬休み初日に宿題①の大仕事?を終えてとても気分が良くなる(残り宿題「漢字・算数のドリル」「図画」等ツワモノが控えてる)。
その後、仲間を呼び耐寒冷地重装備で、ミニスキー(約40cmのプラスチック製。当時のチビッコは学校から帰宅後これを装着し遊びに出掛けるのが常)を長ぐつに装着。
各員スケートの要領で足を運びミニスキーを滑らせ裏山へ行く。
裏山とは自宅から1分程の小丘の事で、住宅地と崖に挟まれた荒地だ(私有地だが持ち主が怒らなければ、それ即ちボクらの領土)。
到着すると、既に近所のチビッコ達がソリやミニスキーで堪能中。小丘のゆるい勾配で楽しむ低学年、何百回と滑ってアイスバーン化した部分の勾配を後頭部を打ち付ける危険をはらみつつ滑る高学年。名前は知らなくても皆顔は知ってる遊び仲間だ。
ボクらも少しずつ難易度を上げながら今日の感触をつかみ、そして充分に覚悟を決めて、いよいよ命知らずの崖(急斜面)コースに挑む。
「滑る」と「落下する」の中間の崖滑りは、この遊びの花形で、チビッコギャラリーも固唾を呑みつつ集まってくる。
最後まで立ち姿勢を崩さずに無事滑走できたら勝ち、というシンプルな競技。まず崖の高いところまで登るのが難しい。ミニスキーを外して登るが岩肌と土の部分に載っている雪が足を滑らす。木の根や草を摑み&引っ掛けつつ目標地を目指す・・・つづきは後編。

投稿者 加藤 : 15:12 | コメント (0)

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2005年12月20日

今年も残りあと10日。もうすぐ年越しです。
日本海側の地方で年を越される方は、さぞ大変な思いをしそうですね。テレビで見る限り相当な豪雪です。ワタクシも生粋の「えぞっ子」なので吹雪のつらさは多少知っているつもりです。


メモリアルふぁいる冬編▼

▼▼
青少年期の当時、朝未明から雪が沢山降ると、児童や学生達は早起きになりました。6時以降からのNHK気象情報で「大雪警報」が発せられる(その後休校名が表示されます)と、臨時休校になるからです。皆、祈るようにしてTVに齧りついていました(ワタクシは正座して気象情報を見守っていました)。
一年に数回有るか無いかのイベントに我々結構期待していたものです。


中学生の時は、朝錬で6時前に学校へ行くことがあった時など大変な思いをしました。歩いてわずか5分の中学校への道程が猛吹雪のため1時間弱を要したのです。ウチと学校との間にあるグラウンドが嵐の海を固体化した様な雪景色に変貌し、視界5mの吹雪、吹き溜まりで作られた高低差2メートルの雪峰が、純朴な少年(?)に牙を剥く~。危うく遭難しそうになりながらもなんとか学校に到着、用務員のおじさんから「今日は臨時休校だよ」と、聞かされ大いに落胆致した次第です。


雪国のみなさん、がんばってください。乾布摩擦で上腕三頭筋が疲労しているワタクシより

投稿者 加藤 : 21:52 | コメント (2)

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2005年12月13日

今年もいろいろな事がありました(まだ終わってませんが)。なんとなく、事件や事故といった暗いニュースが毎日のようにワタクシの耳を騒がせております。
それでも、今年は良い話や楽しい話題が盛り沢山だったなぁと考えると、良い世の中に毎年一歩ずつ近づいている(近づきたい)・・・つもりになれるワタクシです。


窓から平和な池袋を望むワタクシ
ブログ.JPG


 ホント最近は冷え込みが本格的になって来ましたね。


自転車通勤のワタクシにとって寒風は「お肌」の敵です。「お肌」とは東洋医学でいうとカラダの最前線を守ってくださる「衛気」(えいき)の存在するところ。
そこを邪気に突破されると病気になるといわれています。そこで「お肌」を鍛えて邪気の進入を防ぐ効果として古来より乾布摩擦というモノがあるのでしょう。
最近はワタクシまったく乾布摩擦をしていませんが、かぜの流行るこの時期、風門・肺兪・風池だけでも乾布摩擦しようと思っております(場所は、うなじ~肩甲骨の間にある経穴。一言でいうと僧帽筋です)。


投稿者 加藤 : 10:09 | コメント (4)

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2005年12月06日

ワタクシ、年末の紅白を視るのがここ数年の年末行事でして、ほのぼのと視聴させていただいております。
N○Kさんが平和を希求し戦争を忌避する観点から、「合戦は歌だけにしましょ」と高い理念のなか紡ぎ出された番組、と勝手にワタクシ解釈している紅白歌合戦。毎年のように事件や事故は起こりますが、「・・・戦争のない平和な一年でした」と、安堵させてくれるようなこの番組を毎年大晦日に視られるワタクシは、とっても幸せだと思います。アイドルや大御所の熱演、美○憲一&小○幸子の絢爛たるコスチューム、生放送ならではの多少のハプニング等々。
年越しそば(緑のたぬき)を用意して今年もカウントダウンを味わおうと思ってます。


何故か最近、元旦の朝は胃がもたれるワタクシより

投稿者 加藤 : 13:40 | コメント (0)

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2005年11月28日

今週から師走に突入です。一年を百里に例えるなら、ただいま九十里くらいでしょうか。・・・と言う事は、まだ半ばなんですね!
と、拡大解釈が許されるのであれば、この12月(残りの1ヶ月)が今年最後のチャンス!!
11月までの怠け生活をわずか1ヶ月で軌道修正するべし・・・という命題を基に、歯車が回り始める霜月の今日この頃。
まずは今年8月に住まいを引越した後の、溜まっている変更手続き(光熱費等)の後始末や、室内の模様替え、更に換気扇のフィルター(もう真っ黒)や蛇口についてるプチ浄水キャップの取替えも並行して始末する。年賀状もそろそろ始めよう・・・と、年末年始とその延長の様な事を結局12月に行うよう定められている運命なのか。そして今年最後のチャンスと謳われたワタクシの12月が永遠に過ぎ去るのです(たぶん)。
皆さんもラスト1ヶ月を大事に使いましょう。


番外編:地理マニアひとくちメモ
面積というのは目安が付け難いものです(ワタクシだけ?)。
たとえば、「わが町の人口は約○人」と答えられても「そうなんだ」で済みますが、「面積は約○平方キロメートル」と言われると、「それってどれくらいの広さ?」と思ってしまいます。
日本の面積は38万k㎡弱。主に4つの島で構成されてます。割合として四国の大きさ×2=九州、九州の大きさ×2=北海道、北海道の大きさ×3=本州、という見方をワタクシ単純に計測してます。
もし、街頭インタビューで「日本の国土の割合」について質問されたら、お役に立つかもしれませんよ。

投稿者 加藤 : 20:45 | コメント (0)

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2005年11月22日

残秋ですね。北からは初雪前線(そんなの有るかな?)が現在南下中の事と思います。


東京では寒いながらもここ最近は暖冬のような気がします。東京は雪が滅多に降らない北限の1つになっているのかもしれません。以前の東京の冬はどうだったのかな?
気象庁のホームページの記録を見ると、観測を始めてからの最低気温第1位 は1876(明治9)年1月13日に記録したマイナス9,2度、 最深積雪第1位は1883(明治16)年2月8日の46センチだそうです。どうやら昔の方が寒かったのかもしれませんね。


もうすぐクリスマス。雪が降ると尚一層めでたい気がします。これから巷では徐々に建物や樹木を沢山の電灯をともして飾り、当日にはクリスマスケーキが店頭や駅前に並ぶ事でしょう。
ワタクシのクリスマスでの楽しみは、売れ残って値下げしたケーキを購入することです。
そう、その日はX-day。池袋界隈で最安値のケーキを狙う一匹の青白いケモノを見かけても、見て見ぬフリをして下さいね。

投稿者 加藤 : 12:45 | コメント (2)

加藤だより

2005年11月14日

深秋ですね。自転車通勤のワタクシにとっては此の時期、朝晩がとても清々しく感じております。
自転車を走行中、秋風さん達がワタクシの露出している顔面や手めがけて飛び込んで来る愛情表現には正直なところ、チョッピリ清々しさを越えるものを感じておる今日この頃です。
しか~し、更に冬風さん達が既に第2陣で満を持して控えている光景を考えると・・・春風さんの季節が待ち遠しいです。


と云う事で、もうすぐ2005年も残り1ヶ月余。来年は平成18年(昭和81年)です。よく昭和に置き換えて年代を計算される方(ワタクシの事ですが)、覚えやすいですね。


毎年の事なのですがワタクシ、年初めに一年の目標を掲げるのですが、年の暮れには掲げた目標すら忘れる始末。これでは人として御先祖様や御子孫様に顔向けができません。とりあえず来年の目標は、「目標自体を忘れないこと」。

投稿者 加藤 : 15:16 | コメント (2)

加藤だより

2005年11月08日

ワタクシが担当させて頂いてます皆様には、「日常生活の中でやってみて下さいね」と幾つかのテーマ(感覚トレーニング)を勧めることがあります。

その一つに「姿勢の感覚」があります。重力下のなか(地上)で姿勢が変わると体の中にある重心線が移動します。その時、カラダの関節や筋肉をどう緊張させているかを感じましょう、というお話です。▼

◆カラダを絶えず動かしている場合(いわゆる寝ている以外は全てです)、普段は慣れ親しんだ姿勢でカラダを使っています。ワタクシもそうです。
特に集中していたり忙しかったりするときは、慣れた姿勢や使い方のクセが前面に出てきてカラダを酷使してしまいがち。その酷使がカラダを悪くする土台となるのです。
その土台を減らすため、暇な時にカラダに聞いてみましょう「重心線はどこでしょう」と。集中していた時の姿勢を再現してみましょう。どこが緊張しているかを感じましょう。そこの筋肉は答えてくれています「固まった筋肉として」。
固まった筋肉を解いてみましょう。そうすると集中していた時の姿勢が崩れます。そうです、そこのコリはその姿勢を保つために作られているのです。
そこで重心線。カラダの中央(背骨)にアタマ(重力線)をどう載せるかがポイントですね。アタマが移動する度に24コの背骨が対処してくれますが、その弓形の背骨(軸)からアタマ(重力線)が離れれば離れるほど腰や肩に負担が出てくる訳です。24コの背骨を巧みに使うことで腰や肩の負担を減らしましょう。そのために背骨や足の前後内外の筋肉の感じ方を磨いてみましょうね。
そういう事を少しずつ感じ初めていくと、集中している時や忙しい時など、悪い姿勢が軽減したり代償してくれる筋肉をあらたに開発する事も可能・・・な筈です。

時間が経てば少しずつ分かってきます。でも最初は難しい感覚の研磨。他の皆さんも10年後、20年後の自分のために取り組んでみてはいかが?

投稿者 加藤 : 20:27 | コメント (0)

加藤だより

2005年11月01日

方言(言語)のすばらしさ
現在放送中の番組に「マシューTV」(テレ朝:火7時)と云うのがあり、その中に「なまり亭」と云うワタクシお気に入りのコーナーがあります(我がアパートのアンテナ復活でテレビ視聴可)。
「なまり亭」では、参加芸能人が問題を答える際に出身地の訛りを、より多く出してしまうと負けになるルールです。
いつも標準語を使って仕事をしてる芸能人が、使い慣れた方言をひとたび口にしてしまうと止め処もなく出てきて抑えることが出来ない風景は視聴者にとって温かい笑いを提供してくれます。
方言丸出しの芸能人は親近感が沸きますし、地方のことばの多種多様さにも驚かされ、最近のバラエティー番組の中では実に良い企画だなと感心してます。


ワタクシは生粋の蝦夷(えぞ)っ子なので、聞き取れない言葉が多いのは東北や関西以西の方言です。
蝦夷っ子は、旧松前藩のエリア(函館のほう)を除けば標準語に近い方言と言われますが、北海道のなかでも入植者の出身地により若干違うようです(奥羽越が多い筈なのに殆んどの道産子は東北弁が聞き取れない)。
文化として方言や言語は、後世に残しておくべきものの一つだと勝手に思っております。日本人の中でも北方民族の方々のいくつかは戦後、住まいを追われ、樺太より北海道へ移住してこられたそうですが、そういう人たちの言語(北方民族言語のうち方言の数種)はもう消え行く運命と聞いたことがあります(ワタクシの北緯44度のまちでも今では一人くらいしか居ないそうです)。
方言にもっと光を!

投稿者 加藤 : 13:49 | コメント (0)

加藤だより

2005年10月24日

僕の夏休み
少年期ぼくの・・・ではなく、この秋ただいま実施中で、現在(少し遅い)夏休みで帰省中のワタクシより。

東京の小春日和に比べてコッチは涼しぃーではなく、案の定寒いっっですね。この時期コチラは朝夕(時に日中も)ストーブが欠かせませんし、起床時などは部屋が温まってないので息が白いです。
沼や湖は、さすがに凍ってませんが粘性を帯びたように冷たそうです。オホーツクの海も当然冷たく(波の打ち寄せる水しぶきが)、今は穏やかですがこれから北風が強まってくる筈なので(流氷の時期に向かって)、時化てくると思われます。
一方陸では、屋外運動としてパークゴルフなるもの(ゲートボールで小さいゴルフ場を18ホール回る遊び?スポーツ?)があり、この大地で夏場盛んに行われていた風景を記憶してましたが、今は人出は少ないようです。

ワタクシ、休暇でコチラに来るたびに、地元の郷土博物館に足を運んだり、図書館にある地元の資料を読み漁ったりして悦に入ってますが、とりたてて楽しい行事がこの時期コチラにはなく、寂れた風情を一杯に漂わせております。

人口減少に歯止めが利かない北緯44度の街より加藤がお送りいたしました。

投稿者 加藤 : 10:00 | コメント (0)

加藤だより

2005年10月18日

地図マニアより哀をこめて
ここ数年、市町村間の合併が相次いでおりますが、合併後の新名称についてワタクシ「それでホントにいいのかナ~?」と思うところ、しばしばでゴザイマス。
いつかは慣れるだろうと思っていますが、平仮名表記ノまち・外来語ヲ用イテイルまち・・・どうもワタクシには馴染めない呼称です。
最近色々なところで使われている平仮名の商品名は、優しい感じがするので比較的使い勝手が良かったり、また時流に乗っているのかもしれませんが、都市名まで平仮名を用いるのはどうかナー思っとります。
このままいくと日本人の名前が(名字も)平仮名・片仮名で表記される時代へと将来なるのでは?と、わずかばかり危惧しております。

古い人間のワタクシとしては「都市名ひらがな・カタカナ呼称問題」(とくに問題でもない)に関して俎板の鯉になりきれません。が、これも御時世と考え、新しい名称のまちにエールを贈る一方、密かに次なる期待(仮名表記の都市が更に合併して、新々名称を漢字表記にするプラン:銀行みたい)を心待ちにしておる次第でゴザイマス。

投稿者 加藤 : 16:01 | コメント (2)

加藤だより

2005年10月11日


桃原先生の「最近特に考えます」とっても良かったです。NHK番組「その時歴史が動いた」をワタクシ連想してしまいました。
「あれが分岐点だったナー」と後になって気付いたり、「今が絶好の転機だ!」と思っても後で「アラッ違ってたかナ?」と感じたり、ホント分かり難いものです。
ワタクシ、あれがターニングポイントだったなーと思えた一つに、中学3年時の高校進学に関する三者面談での出来事があります。

つづき↓


我が木造校舎(現在は立派な鉄筋コンクリート製の校舎)の一角に進路相談室があり、出席番号順に呼び出される。
親とワタクシが約束の時間にそこへ呼ばれ、担任の先生から書類に記載された数校を指し、どこの高校に行きたいのか席上訊かれる。
ワタクシ「そっちいいです。」とか「こっちいいです。」と指されるがままにそう答える。
当時、‘妥協し譲歩する男’?と自嘲していたワタクシ(単に無気力)得意のお任せモードがここでも賑わいを呈し、二者は呆れる始末。誰のための三者面談??そして結局時間切れ終了。取り敢えず決まった受験校は、最後に「そこいいです。」と言った高校。

しかし次の日、職員室に担任から呼ばれて行ってみると、先生お茶をすすりながら「昨日オマエの志望校の決め方が納得できなく(当然でしょう)昨晩は寝付けなかった。だからココにしなさい」と、昨日決めた受験校よりレベルが上の高校に変更を勧告。少し赤みを帯びた(たぶん寝不足)鋭い眼光に逆らえず、「ハイ。そこいいです。」と答えたワタクシ。


そんな経緯「」で受けた高校を見事合格する(注)。現在も親交が深い沢山の良き友人と知り合えたのも、「ココにしなさい」と激励のアドバイス?をして下さった担任(ミセスでナイスガイ)の御尽力と思っております。


  注・・・の高校はここ数年出願率が非常に高く、狭き門と化して近隣の受験生から恐れられていたが一方、の高校は出願率が低く定員割れをしていたので、風邪で受験に来れなかった生徒以外は殆んどが合格!!(う~ん、実は試験する前に勝負は終わってた。)


流されやすい世の中を「能動的に動くべし」と啓蒙された良き出来事でした。&運も付いてくるー。

投稿者 加藤 : 20:53 | コメント (2)

加藤だより

2005年10月04日

<飲み水>
夜、仕事の帰りにワタクシ、地元のスーパー・サミッ○で水を汲んで帰宅してます。そこでは(他のサ○ットはどうなのでしょう?)専用容器を購入すると無料で給水できるシステムをとっています。その水は水道水に比べると美味しく感じられるのでコーヒーを飲む時やご飯を炊くときに使っています。少し面倒ではありますが、朝の出勤時に専用容器をリュックに入れて自宅を出ます。
地元のホームセンター・オリン○ックで購入した浄水キャップ(数百円・有効期間数ヶ月)は、台所の水道蛇口に取り付けてますが味は殆んど水道水のままです(フィルターで何かを除去していると思われるが・・)。
美味しい水って簡単で安く手に入らない時代なんだなーと今時チョッと感じています。
地理好きのワタクシとしては、どこの市町村或いは都道府県が美味しい水道水なのかを、ベスト10とかワースト10などで是非知りたい気分です!!
蛇口をひねると簡単に水が出る水道の時代が、井戸に代わって随分経つと思いますが、今では浄水器を付けたりミネラルウォーターを購入したりワタクシの様にスーパーで専用容器を購入すると無料で給水する時代へと代わってきてるんですねー。
ワタクシの勝手な解釈になりますが、井戸→水道水→浄水器・ミネラルウォーター(有料&無料)という変遷を見ると、井戸→水道水は「便利さの追求、水質汚染による井戸の飲料水不適合」、水道水→浄水器・ミネラルウォーターは「おいしさの追求、環境汚染や水道施設の能力」と考えられるなら、追求しているものは時代により変わっても、地球の汚染は変わっていないということなんですね(今更ですが)。
工業化がすすんで生活が豊かになる事にちょっぴり後ろめたさを感じつつ、「LOHASという生き方」ができない今を生きるワタクシです(肥塚先生ゴメンナサイ)。

投稿者 加藤 : 19:18 | コメント (0)

加藤だより

2005年09月27日

文明社会とワタクシ
ワタクシの自宅ではインターネットも新聞も契約しておらず、TVも現在アンテナが不調で、情報がリアルタイムで入りにくい。携帯電話も持っておらず、(情報部門に限定した)現代文明からはチョッと遠ざかっている環境です(この環境を「日本が100人の村」だったらワタクシ少数派?)。でもこの生活、結構快適です。
以前、TVやインターネットがワタクシの暮らしの中で相当量の時間費やしてた(奪われてた?)時期がありました。自宅に帰ると、先ずTVとパソコンの電源を入れる。食事をしながらも目や耳はソチラの方へ。食べている実感も食べ終わった満足感も手応えは少なく、夜遅くまでTVやパソコンのインターネットやメールに触角を傾ける。
そういう生活を続けているとあっという間に時間が過ぎ、やるべき事がどんどん後回しになる毎日を送ってしまう。
・・・どうやらTVやPCという道具、いつの間にやらワタクシを支配下に治めていたような感じでした(逆に、ワタクシが好んで支配下に入っちゃった?)。
「日本人は道具を大切にし、また道具に敬意を持つ民族」と聞いたことがありますが、道具に人間が支配されてはイケマセンですネ。
道具は便利であれば在る程、人を誘惑するモノなのかもしれません。が、(TV・インターネット・携帯電話・貨幣などの)道具を用いる人の心構えがしっかりしていれば、道具にそれ以上の振る舞いをさせなくて済む筈・・・と、心構えが成っていないワタクシ(道具の下僕)は、そう思っております。

投稿者 加藤 : 14:07 | コメント (2)

加藤だより

2005年09月20日

この時期各所で秋祭りが開かれていますね。皆さんもそう?だと思いますがワタクシ、露店が並ぶ光景を目にしますと、心が躍ります。お祭り会場を、ただ通りすぎる時でも、露店の数がどれくらいか規模を知ることでワタクシ的任務(単なる満足)を達成した思いがします。
最近、地方では町おこし・村おこしに、ユニークな祭り(イベント)を新たに開催するところがあると聞きました。日本人はとかくお祭り好きなので、そういうお祭が是非根付いてほしいと思っております。
そして、お祭りに参加することは、日常生活で使わない身体の部分(脳内物質やホルモンなど)を働かせる効果があると思ってますので、お祭り(イベント)は健康に良い楽しみ方に繋がるとワタクシ感じておる次第です(ちなみにワタクシ自身は神輿等を担いだことは一っ回もないです)。
これから地元で御祭りが催されるという方、神輿が通りかかったら是非、ご自身も神輿を担いだ「つもり」になってアドレナリンを出してみてはいかがでしょう。
それでいて本当に神輿を担いでもし身体を傷められる方は・・・お電話かメールにて御予約を受付けておりますネ!

投稿者 加藤 : 23:45 | コメント (2)

加藤だより

2005年09月13日

2005年も、既に3分の2が終了しましたね。もうすぐ2006年です・・・。
さて今回テーマは「戯言:報道は記憶・授業は思い出??」です。
毎年、新聞・雑誌・テレビ等を介していろいろな出来事を知ります。2004年以前も色々あった筈ですが、何時どんな出来事があったか、すぐにはアタマに思い浮かばない(大きな出来事は別)。人に言われてやっと思い出す。あの自然災害は何年前の出来事?世間を騒がせたあの事件って、いつの話し?という具合。しかし、意外と或る程度記憶に残っているものですね。報道が単なる情報に留まらず、ワタクシのココロと結び付く「幾つかの」効果により、スルリとアタマに入ってくる(疑似経験に近い感覚?)手助けをしてくれるようです。
一方、学校での授業(主に高校時代)は、抜群の吸収力を持っていた青少年期だったにも関わらず、現在記憶に残っているものは・・・僅かなものです。殆んどの授業内容がワタクシのココロと結びつかなかったせい(無味無臭感?)かもしれません。そんな授業でアタマを素通りさせていたワタクシにとって、勉強それ以外で結びついてしまった(結びつきたくなかった)モノが睡魔と空腹です。
授業中の雰囲気は睡魔を誘う呪文として我々生徒に絶大な効力を発揮してました。3・4時限目は空腹との闘い。お腹が奏でる「ハラ減った!」コールが教室中に響き渡らぬよう必死に肘で胃の所を抑えていた苦労が忘れられません。この飢え&睡魔と格闘した日々が記憶というか、思い出ですね。

投稿者 加藤 : 20:30 | コメント (2)

加藤だより

2005年09月06日

もうすぐ秋ですねー。秋といえば読書の秋・芸術の秋・スポーツの秋・・・と、誰がネーミングを付けたのか分かりませんが、いろいろな「秋」があるものです。芸術に縁がなく、運動するにも仲間がいない。と、いうことでワタクシ、読書や食欲に傾倒した「秋」を満喫する予定です。

読書・・今読みたい作品は、十数年前に初めて読んで以来、過去一回だけ読み返した記憶のある「坂の○の雲」です。良い作品(現在ワタクシ愛読書ベスト5に入ってます)だと思いますが、文庫本で8巻(単行本6巻)くらいの作品なので読破するのに毎回少し躊躇してました。平成19年以降にNHK大河ドラマで放送するようなので、ワタクシ密かに期待してますゾ。
食欲・・本来好き嫌いに乏しく(でもビールとカマンベールチーズは嫌い・・・苦いから)味覚オンチなワタクシですが「季節モノ食材」は好きです。秋の代表格の一つ、サンマも大好き(内臓はニガイが)。しかし、箸で小骨を取り除くのが面倒になって最後は残りを丸ごと食べるのが常です。キレイに小骨を取って食べられる方・・・日本人の鏡ですね!
皆さんは、どんな「秋」を楽しむのでしょう。

投稿者 加藤 : 19:19 | コメント (0)

加藤だより

2005年08月30日

少年期ぼくの夏休み(夏の終わり)

毎日のように遊びほうけていたぼく達にも、着々と8月15日が近づいてくる。そう寒冷地の夏の終わり。
山のように出された宿題「お天気帳」・「図画」・「工作(自由研究)」・「算数」・「漢字」・「読書感想文」は夏休み前日からランドセルに入れっ放しのモノも含め手付かず状態、残り数日の納期でこれらを仕上げることを考えると戦慄すら覚える。ぼく等のココロにようやく手綱が絞られはじめる時期だ。
とりあえず、おのおの自宅に引きこもったり少人数で集まったりして宿題と格闘するが・・・
読書感想文:小説のあとがきを飛び写し。
図画:昨夏の宿題で書いたヒマワリの絵を代表復帰させ、今年もエントリーさせる。
お天気帳:全部晴れのマークを先ず付け、3・4日毎に曇りや雨のマークに修正。
工作(自由研究):友達T(仲間の中で一番アタマが良い)が観察・記録したクワガタの成長記録を、共同作業したことにして連名にて提出してもらう(数日後、この奇策を知った親友Tが更に連名で加わる)。
算数:友達Tの参照。
漢字:残ったのは、最も地道で労働力を有するコレ「漢字の書き取り」。漢字約70字を一つ50コ書かねばならない。合計3500文字・・・書けば書くほど「そんな字あったかナ?」と思えてくる。手は疲れる・手刀の部分が鉛筆の文字で汚れ、その汚れがノートを汚す。とうとう面倒になり諦める、が親友Tが手伝ってくれて(大感謝!)2000文字ほど書く(殆んど親友T)。で始業式を迎えることになる(先生へ提出する際、漢字のノートを忘れたフリをしてその日徹夜で結局残りを書きあげた)。

夏休み、最後の方は宿題漬けで休みが終わる・・・苦労は先にするものダと感じる少年時代のよき思い出・・・

ちなみに、忘れさられていたサンショウウオは連日の晴天により完全に干からびていました。W家で飼っていた犬(何でも食べてた残飯処理係)に食べさせようとしたが、さすがに食べてくれなかった。

投稿者 加藤 : 21:43 | コメント (0)

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2005年08月23日

少年期ぼくの夏休み( サンショウウオ採りとエキノコックス)

ザリガニ採りに使う川の、1つ山向こうにも川があり、そこは日中子供達で賑わう。陽射しが良く入り、幽霊騒ぎもない。小沼が点在するのでカエルやサンショウウオ(小さい方)が多く生息するのだ。
小生物ハンターの僕達にとって、カエルやサンショウウオ採りはそれほど価値のある仕事ではない。が、暇を感じたりすると採りに行く。
小沼の入る権利は、組毎占有制(地元ルール)で他のグループが入っている時その小沼には僕達は入れない、その逆も然りで、どのグループもいない又は済ませた小沼を狙って入るわけだ(素足で)。

小沼は膝くらいの深さで、脚のそばを通った生物を手で摑む。透明度5センチ位なので何が足に触ったのか分からない(今は気持ち悪くて入れないだろう)。脚に当たった速さと方向から現在地を予測して沼に手を突っ込む。結構捕獲できる。愛車に取り付けている網カゴに直接入れる。サンショウウオは細いので頭や尻尾が網カゴから出ていて今にも落ちそうになっている(沼巡りの走行中に振動で結局落ちる)。
数時間の皆の採集でサンショウウオを50匹程捕獲する。カエルは捨てる(重いので)。
ドロドロを落とすため傍の川に入る。喉も渇いている為、ジャンケンで負けたヤツが川の水の毒味をする。
「凄くオイシイー」と毒味役、それに釣られて皆ガブ飲みする・・・実はこの陸地、エキノコックスという風土病があり、生水や自生した低い木の実を口にしてはいけない。と後に学校から知らされることになる(潜伏期間10数年。その後肝臓でワルさをする)。
採取したサンショウウオは、友人W宅の屋外に放置してある水槽へ全部放す。その中に手を突っ込むと気持ちイイ(今はそんなこと出来ない)。
その後、このサンショウウオ達は、皆の脳裏から数週間忘れさられるのである。

投稿者 加藤 : 16:50 | コメント (0)

加藤だより

2005年08月10日

少年期ぼくの夏休み(友人H)

地元子供達の中で捕獲したい生き物、1位クワガタ(寒冷地はカブトムシが採れない)2位ザリガニ。
という事で、またも朝早くザリガニ採りに仲間数人と出る。作戦遂行のタイムリミットは今回も朝飯の時間まで。
自転車で街郊外を走る事20分。漢字表記のない小さな川(アイヌ語でカタカナ表記~ベツ川や~ナイ川などが一般的)の傍を走る未舗装道を遡ること更に30分。上流に到着。
幽霊が出ると噂されてる鬱蒼としたこの森には、低学年と臆病者は来ない(噂を流した友人Hに感謝!)。これで邪魔が入らず腰をすえてザリガニ探しが出来る。
狙うは、滅多に採れないブルーザリガニ(価値はクワガタ以上)。川深10cm、素足で探索。川底の石をひっくり返す、川べりの窪みを注意深く調べる、木の棒で突っつく等々。
遠く聞こえる薄気味悪い動物の鳴き声がチョット気になるが皆無言で仕事を遂行する・・・頼れる仲間だ。

頑張った甲斐があり、全員でザリガニ10数匹(含ブルー1匹)を捕獲。大漁だ。
後は離脱の一手、愛車の6段変速が頼もしい。

帰り道・・・皆、自転車の速度を規制する。仲間一人が自転車を飛ばすと忽ち恐慌、全員潰走にも為りかねない雰囲気が漂う。針の一刺しが怖い空気。だが臆病者はいない。
幽霊を見たと噂の=山火事注意=の看板まで来たとき、仲間の一人が「人魂だーー」と絶叫。それは瞬く間に全員へ伝播、たちまち大恐慌に陥る。
殿軍は御免と皆フルパワーで自転車を走らす。6段変速が唸りを上げて仲間を引き離す。
トップスピードが許されない、速度を上げると単なる水溜りも落とし穴まがいに変貌してとってもキケンな路面に来ると、途端に車重の重いスーパーカー自転車が駄馬と化す。最後尾が徐々に迫るも何とか切り抜け森を出る。
この潰走劇で折角採ったザリガニを多数落とす(ブルーザリガニは大丈夫だった)。
他の誰も見てはいないが、我々を臆病者と変えた一声「人魂だー」と叫んでくれた友人H・・・薬にも毒にも成る漢だ。

投稿者 加藤 : 15:32 | コメント (0)

加藤だより

2005年08月02日

少年期ぼくの夏休み(虫取り編)

次は山、クワガタ採りに出る。街外れの小学校(名称だけは中央小)が丘陵中腹にあり、クワガタの棲家となる森が通学路の山側を覆っている(反対側は崖でオホーツクを望む)。夏休み序盤この通学路は、チビッコ達の聖地となる。
子ども達の朝は早い。悪ガキ数人と朝6時に虫籠を持って愛車(当時流行ったスーパーカー自転車)を煽り聖地へ。だが、更に早く来ていた他のハンター共(彼らも夏の早朝ラジオ体操に出ないフトドキ者)で乱獲真っ只中。
彼らは価値の高い(中央小男子児童調べ)クワガタ♂と立派な幼虫だけを捕獲するスペシャリストだ。遅れてきた僕達は、その猛者共が残していったクワガタ♀や貧弱な幼虫のみでガマンする。
そして、わずか数日の乱獲で聖地からクワガタがほとんど消ゆ。

後日、夏休みの宿題①自由研究が2学期始めに校内展示をするが、彼ら猛者共の昆虫採集セットが数々の賞を取ることになる(最後まで或る意味乱獲)。

投稿者 加藤 : 17:07 | コメント (0)

加藤だより

2005年07月19日

少年期ぼくの夏休み(海編)

夏休みといえば子供時代最大のイベントの一つ。
毎日が休日という今思えば破格の待遇だったのですが、北の子供達は都府県の子供たちより夏休みが短いと不平を漏らす欲張りモノ。
さあ夏休み。沢山出されている宿題も、夏休み前半では我々の行動に何ら掣肘を加えられずに鳴りを潜める。
初日から仲間と海パン一丁で自宅から1分程の海岸へ(ちなみに住所は市内海岸町)。準備運動もしないで海へ飛び込むが、深さが膝を越えると海が冷たい夏の我らがオホーツク。クチビルが紫色になったら砂浜に上がり体温を上げる、これを何度も繰り返す。波打ち際に仲間と砂で砦(単なる砂山)作る。波が勝つか砂砦が耐えるか友人と競う。
こうして夏休み第一日目は遊びまくりの一日で家路に着く。
その夜、日焼けのため風呂と就寝で苦しむことになったのは言うまでもない。

投稿者 加藤 : 23:34 | コメント (0)

加藤だより

2005年07月12日

「7月は一年で最も忙しい月」

と、思う今日このごろのワタクシ。今月実は、13年間書き続けていた日記(夢日記も含む)をとうとう断念する運びと相成りました。
理由は、単に書く時間が少なく、日記が週記・月記となり、自然消滅した格好です。その、愛着が色濃く残るワタクシ的日記の書き方はどんな風だったかというと
・・・日付、その日の天気、最高気温、起床と就寝時間、朝昼夕食事のメニュー、購入金額(レシート参照)、乗車金額(記憶を頼りに)等の行動履歴を、まるで塀の中での生活を行動日誌に書き残す様に記録してました。出納帳も兼ね、見聞も少し書き記しているので、数十年後に古ぼけているだろう此の日記を開いた時、当時の物価や風俗が少しでも垣間見れれば良いなと思い、始めた次第です。
ワタクシが勝手に創作した漢字なども使用しているので、将来ワタクシ本人が読み返せるかがちょっぴり不安です。

投稿者 加藤 : 21:12 | コメント (0)

加藤だより

2005年07月05日

聴き間違いは良くあること。ワタクシ幼少の頃、歌詞も分からず歌を唄っていたをを記憶してます(ゴダイゴの歌とか)。
だいたい歌詞の意味も理解出来なかったので、歌詞の替わりに五十音の何かをメロディーに載せれば十分自己感動出来てました。その癖は現在でもあまり変わってなく、メロディーに合わせて聴き間違いの歌詞をよく口ずさみます。
さて今回のテーマは・・前回の続きみたいなものです。

曲に出てくる歌詞は変化出来ないので、何度聴いても聞き取れない箇所って存在します。会話中の言葉は可変なので工夫すれば理解してもらいやすい。工夫することで伝えたい内容の質と量が上がる・・筈。

例えば、食堂の店頭で盛り付けが豪快な料理のディスプレイを見て、期待と興奮で思わず注文をしたら、盛り付けが上~品な「量」で出てきた時・・・サビシイですよね!でも、そのくらいの落差が現在のワタクシ的会話術なのです。変な例え話でしたが、100の話を100聞き取る、または聞き取ってもらうという事・・・ご迷惑をお掛けしている皆さんの送受信力に幸多からん事を

投稿者 加藤 : 22:44 | コメント (0)

加藤だより

2005年06月28日

「ワタクシ的CMお気に入り集」より

TVコマーシャルでPasco(パスコ:敷島製パン㏍)の「パンは、ごはん」編というのがありました(主演:小林聡美さん)。
内容は小林聡美が土手で寝そべりながらパンを食べている。土手の上にいる女の子が距離約4m程見下ろす位置に居る小林聡美に向かって(パンの方を指しながら)訊ねる「ソレおやつー?」と。
小林「ご は ん !」(反り返るように見上げながら返事)。
女の子「ソレおやつー?」(質問に一切妥協なし)。
小林「ごはんだよ!」(やさしく諭すように)。
女の子「ごはん?」(疑問は残る?も一応理解)。
小林「そ!ごはん」(啓蒙化に成功!)、その後2人で仲良くパンを食べる・・・と云う微笑ましい遣り取りのCM(勝手な注釈入り)でした。

今回テーマは「質問を如何に明瞭に返答出来るか?」です。

返答や質問に2度3度同じ単語を用いてしまうワタクシ。すると相手はなかなか理解してくれません。例:質問者「昨日どこ行ったの?」、ワタクシ「木場」、質問者「千葉?」、ワタクシ「木場!」、質問者「飛騨?」ワタクシ「きーば!」、質問者「どの辺り」、ワタクシ「江東区、下町の」、質問者「あー木場ね!」・・・みたいなこと、よくあります。
小林聡美さんの場合「ごはん」3連発。しかし同じ単語を用いているのに、ちょっとしたニュアンスの変化で相手を理解させている御手並みは、チョッとスゴイと感じました(CMだけどね!)。

投稿者 加藤 : 21:41 | コメント (0)

加藤だより

2005年06月23日

ワタクシの‘一日一日’の送り方

もし、今日までの命だったら・・・どうするか?ワタクシですと、平凡ながら(周りにとっては迷惑千万でしょうが)とってもとっても充実した一日を送るでしょう。では明日までの命だったら?今週までだったら?一ヶ月?一年?と云うように伸ばしていくと、その「充実度/日」は随分低下する事でしょう。
命に不安を感じるまでは、まぁ明日もあることだし・・・と毎日を平凡に送る筈です。そうしてカウントダウンに入ってラスト3日くらいからジタバタすると思います。まるで夏休みの宿題と変わらぬ行動パターンですが、ワタクシの頭脳から導き出すことの出来る濃縮の「充実度/日」はせいぜい3日間くらいなものでしょう。

「今日出来る事を明日遣り忘れる」という毎日を過ごしてきたワタクシには、今日どう生きるべきか!という命題に結構、いや時々?・・たまーに考えることがあります。そのようにして現在、その答えに対し参考にしているものの一つに、朝番組の-今日の占い-があります。
7時58分頃から8と10のチャンネルをめまぐるしく視聴する(10チャンネルでは魚座はラスト)。ビニールコーティングされたリモコンの8と10のボタンはその荒行のせいでビニールが剥がれてしまってます。そんな事までしてやっと手に入れた占い情報・・・でも中には-今日のラッキーアイテム-などがあって、男で独り者のワタクシには手に仕様がないモノが出たりします(ラッキーカラーはチェックします)。

朝の占いは毎日良い日と悪い日とが替わるので適度に良い刺激になります。本当は一年間の決め事や一生のテーマなるものが有れば良いのでしょうが、ワタクシの頭脳では一日一日の小さな操作の方が身に付けやすいと思っています。そうして、それらの情報(占いの事しか書いてませんが)を元にして、今日どう生きるべきか!をワタクシ的に考えると‘一日一日で経験したことを良い方向へ大事にみちびく事’になったのです。
明日は違う発想になっているかもしれませんが、たぶんこんな感じ。

投稿者 加藤 : 12:41 | コメント (0)

加藤だより

2005年06月14日

電車の中で空き缶がコロコロ。
時々こういう光景が見られますが、これは慣性の法則ですね!と、言いたいのではなく、乗客の方々はこういう場面どう行動するか、ワタクシ的には非常に興味をそそられるシチュエーションなのです。
コロコロ転がる空き缶を妨げないように足を上げる人、自分の足元に来たら蹴る人、いろいろですね。でも、いつしか興味は空き缶のほうへ。
わずか数十gのモノなのに一車両内での存在感といったら圧倒的です。斜めに転がって途中で止まったように見えても、速度の増減というきっかけで再び息を吹き返す素晴らしさ!

いろいろ難関や障害があっても、きっかけを弾条に再起動する空き缶のようにワタクシはなりたい。・・・でも、できれば踏まれたくない。

投稿者 加藤 : 23:20 | コメント (0)

加藤だより

2005年06月08日

昔、食糧難や食物が高値だった時代(室町や江戸のころ)、食費は家計を圧迫していたでしょう。機械や薬や化学肥料が当時無かったのでお百姓さんは大変な労力で穀物や野菜を作っていたと思います。収穫も少なく季節のものしか採れず形状も統一していない農作物・・・しかし、人が生きていく為に必要な栄養素がぎっしり詰まっていたのでしょうね。その頃の人達は凄くスタミナがあったそうです(当時、来日していた宣教師達は其の事について本国に「驚愕した」という一文を載せたそうです)。まさに大地の恵み!ですね。
現代では食費より遊ぶ経費の方が多い時代。食品も安価で大量に他季節物も取り揃えていているので容易に手に入れられます。経済的にも食に困らなくなった反面、身体に必要な栄養素が食品から得られない為にスタミナ不足の現代人が増えているのではないでしょうか。

甘いお菓子で空腹をよく満たしているワタクシが、重いヨロイ兜を着込んで走り回り命を奪い合う戦国時代にもしタイムスリップしたならば・・・彼らにお菓子を分けてあげるでしょう。

投稿者 加藤 : 01:24 | コメント (0)

加藤だより

2005年05月31日

自分なりに書きたいことやテーマを持って当初は楽しんで掲載していたこの伝言板。最近では週に1回出番が来るのでスタッフの中には「もう書くことがナイべや!」と北海道弁で嘆息する者が約1名いる模様・・との前文から始まる加藤だより。今回は「呼吸」が御題です。
普段はリズム良く、肺から空気を出し入れするので苦しくない。リラックスしている時はよいのですが集中している時などは、ついつい息をするのも忘れがちになる。そのまま永い眠りに付けられれば良いのですが、身体の各細胞からは「酸素をくれー」と不満が出る。そうして知らず知らずの内に、何だか身体がだるい・キレがない等、細胞が欲しがる酸素量に呼吸が追いついていないと体調に影響が出る。
「仕事量に合った呼吸をリズム良く行う」、一見簡単なようで難しいなーと感じる、これが最近ワタクシが取り組んでいる独り事(独り言ではない)です。

投稿者 加藤 : 22:28 | コメント (0)

加藤だより

2005年05月24日

前回は時間切れ投了になってしまったワタクシ、その続編です。
鋭い人なら感ずかれた方もいるかもしれませんが、先週髪を切りました(正確にいうと刈りました)。夏対策で涼しく感じるはずの此の髪型ですが、天井照明の光線が直アタリなので頭皮が以外と暑いんですね。
あと、趣味は歴史と地理モノ系です。
旅行経験に乏しいので、部屋の中で地図を開いては一人悦に入ってます。ちなみに地図マニアになったのは小4からです。本屋での立ち読みも(良い子の皆さんは真似しないでね☆)地図コーナーが多いです。友人との待ち合わせ場所にも使ってます。
歴史は・・・最近ネット検索で調べた言葉は「源氏の長者」です・・・。趣味を語ると、どんどんつまらない話題になりそうなのでここまでにしますね。
皆さんに微力ながら健康のお手伝いをさせて頂いております北緯44度出身の加藤よりお送り致しました。

投稿者 加藤 : 20:46 | コメント (0)

加藤だより

2005年05月18日

今日はワタクシのことなどをお伝えします。
現在180cm・66㎏。髪は短め。最近伸びてきたので近日中にmyバリカンで断髪します。「顔色が悪い」とよく言われますが、単なる色白です。B型で魚座。どうぶつ占いでは「ぺがさす」です。借りてきた猫のように頭の回転は大人しく、時々頭から3分の1ほど魂が抜けかかります。休みの日は、読書やネット検索などで休暇を楽しんでおります。読み物は・・・ただ今「アルスラーン戦記第7巻」や「撤退戦の研究」などを読んでます。ワタクシの事、今日は時間的にこのくらいで・・・勘弁してくださいっ!

投稿者 加藤 : 00:36 | コメント (0)

加藤だより

2005年05月10日

春が迫ると日本人を2種類に分ける儀式があります。私はGW明けに、やっとマスクが外せました。
この前の伝言板では、カイロをする前に推拿をやっていたと書きました。その続きを書きます。
・・そこの授業の内容は中医学理論とか手技のほかに、中薬学のようなことも教えてくれました(あまり理解できませんでしたが)。その中薬学で、うろ覚えで記憶に残っているのは身近な生活に取り入れやすい、食べ物は五臓のどれに良いとか季節として今はこの食材が良い、などでした。食べ物を上手に摂取すること、これが中薬学にも適っている1つの健康法だと知りました(アタリマエの事かも知れませんが)。
「生きる」ため、たべものを「活かす」・・・生活のなかでも「健康」に関連する食生活・・・でも、生きるために本来活かすモノは全て健康と切り離してはいけないのでは?と一瞬感じた、花も恥らう34歳からの伝言です。

投稿者 加藤 : 18:19 | コメント (0)

加藤だより

2005年04月26日

当院のスタッフなる前の私は、他の治療院で推拿(すいな)という手技を用いてました。
推拿とは、日本では中国整体と言ったほうが分かりやすいと思います。推=推し進める、拿=揉み掴む、が表現的に近いかと思います。どちらにしても「気」の流れを改善する療法です。
しかし、徐々に西洋手技にも興味が湧き、4年前に当時信濃町にあった日本カイロプラクティックカレッジへ入ります。そして45期生としてバラ色の2年間を過ごし、現在に至るのです。
行く行くは、封印していた推拿も復権させ、故郷で日本カイロプラクティック番外地でも開こうと考えております。
数十年後、皆さんの中で北の大地にお立寄りの際は是非、石や空き缶を投げつけないで下さいね。

投稿者 加藤 : 21:23 | コメント (0)

加藤栄と申します。

2005年04月19日

ご存知の方はこんにちは!そうでない方は初めまして!スタッフ自己紹介、最後となりました加藤です。
私、身長と態度は大きいのですが、実はJCC南池袋勤続年数まだ10ヶ月です。10ヶ月をヒトに例えれば、ハイハイしてオシメしている赤ちゃんですね。私もJCC南池袋では、赤ん坊のようなものなのです(気色ワルイ!と思った方・・・正解です。じゃなかった)。
今、私は福井先生をはじめスタッフや患者さんから沢山のものを教えていただきながら、学び採ろうとしております(早い話が学習ですね!)。すくすく順調に育っていくところを、皆さん危なっかしいと思いつつも暖かい目で見守っていただけたら嬉しいです。

投稿者 加藤 : 20:13 | コメント (0)

 

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