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からだを知ろう③

2008年06月27日

かなり久々のブログという感じがします(ワタクシ今年はじめてです!)。
ご覧の方がいらっしゃいましたら、どうぞお付き合いください。

今回のテーマは「お腹と腰(腰椎)」です。
からだを知ろう③胴を知ろう


胴は医学的には、体幹(頭・首・四肢以外)の事を言うようですが今回のテーマはそれより狭義的な部分を用いようと思っています。
位置的には、おなかと腰です。
詳しくいうと前面(おなかの部分)は横隔膜から臍下3寸くらい、後面(腰)は肋骨の下から骨盤までの5つの背骨(腰椎)です。

腰椎(第一腰椎~第五腰椎)は、胸郭と骨盤の間にあって、胴体全体の中で最も動きの多い部分です。そのため運動や仕事で絶えず前後に傾き、左右に捻る。また、倒した状態で静止するなど、様々な動きに対応しなくてはなりません。


しかも、上半身の重さを支えながらの動きの為、筋肉の協調性がたいへん重要になります。
更に足場が悪かったり傾いた場所で骨盤自体も傾斜してしまう場合や、上半身が傾くような姿勢では、胴の筋肉疲労が進み、協調性が破綻しやすくなります。


そうして、強く瞬間的に破綻したとき「ぎっくり腰」という症状になると思われます。


筋肉の協調性は、そこへ指令を出す脳と伝達する神経も大きくかかわるため、睡眠不足やアタマの疲労、また体の歪みにより神経の通り道に負担がかかると、筋肉の協調性はかなりのストレスを受けます。


胃腸など内臓の働きが胴体後面である腰に影響を起こす症状「内臓体壁(体表)反射」、またはその反対「体表(体壁)内臓反射」により、腹部の筋肉が硬くなるなど、食事内容によっても筋肉の緊張が起こりやすい場合があります。


胴体は神経・骨格・筋肉の影響が大きいエリアと言えますね。

投稿者 加藤 : 2008年06月27日 13:55

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