今日はだいぶ気温が上がったようです。
コートを手にして歩く姿を多く見ました。
花粉症に悩む方にとって
暖かい日も手放しでは喜べないツライ時です。
また、この時期は入学試験の発表や学校の卒業式も
大方終わる頃。
当院にも何人もの高校生が来院しています。
えっ!高校生?と思うかも知れませんが、
中学生や小学生だって来るんですよ。
症状? 皆さんと同じ肩こりや疲労です。
子供なのに・・・?と思うかも知れませんが
身近で診ていると大人だけでなく
児童や学生さんたちも、皆プレッシャーの中で
一生懸命頑張ってるんだな~としみじみ思います。
希望が叶った人も、思い通りの結果が出なかった人も
自分に挑戦した経験が光るかどうかは、これからです。
試験である以上、合不合格はあります。
現実は結果がすべてとも言いますが、
長い人生の旅路の中で、試験がすべてを決めるわけではありません。
難関有名大学に受かったけれど、3ヶ月で学校に行けなくなっちゃったり
人気大企業に入社できたものの、仕事や人間関係で苦しくなって
結局1,2年で会社に行けなくなってしまったりする例はたくさんあります。
みんな色んな事情の中で一生懸命、生きています。
それでも、何かが上手くかみ合わず前に進めなくなることがあるんです。
そんな時は焦っても何にもならないし、放置するのもよくありません。
少し立ち止まって空を見上げてみましょう。
もう駄目だ~と思っても、不安で押しつぶされそうになっても
大きく深呼吸してみて下さい。まだ息ができるでしょう?
太陽の光も空気も地面も見捨てたりはしません。
「大丈夫!希望はある!」と自分を励まして下さい。
色んな方を見ていて改めて思うのは、生命ってすごい!ってこと。
生きているっていう事実があれば、
細胞や生命力には可能性がいっぱいあるんです。
希望を失わないことです!
今は目の前のことで見えないかも知れないけれど、
もっともっと遠くの方に大事なことが待っています。
試験だけで絶対にすべては決まりません。
だから、深呼吸をしてもう一度顔を上げて微笑んでみましょう。
一人でいると、どうしてもうつむいてしまう時や、
辛く感じるなら、ひとりで悩まずに友達と会っていっぱい話しましょう。
私も先日、中学時代の友達と会ってたくさん話しました。
彼とこんなに話したのは何年ぶりだろう?
しばらく会っていなかったけれど、毎日の生活の中では色んな事があります。
ただ久しぶり~という近況報告だけでなく普段感じているツライ所、
苦しいけれど突破できない問題、逃げ出したい環境
言葉にどうやって現わしていいか分からない気持の葛藤・・
煙草もお酒も飲まないのでスタバで長居。
普通の顔して歩いているけれど、みんな色んな思いで生きている。
愚痴るだけでなく、苦しい環境の中にいても自分が取り組むべき課題を
見つけ出せれば必ず元気になれます。
私も自分で思うんです。
イライラしている時って、だいたいは人のせいや環境のせいにしているもの。
自分のやるべきこと、自分の弱点が見えてない時が多いようです。
だから、色んな話しを通して、自分の変えるべき問題が見つかったら
勇気をもってそれに取り組んでいきましょう。
みんな誰でも発展途上人。
さあ、一歩上を目指して歩き出しましょう!
あ、そうそう花粉症の人はマスクも忘れないように!