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捻挫について。

2007年10月23日

スポーツの秋です。


普段から体を動かしている人も、この時期限定の運動会に参加する人も、思いもよらぬアクシデントに見舞われた経験があると思います。


足首の捻挫。


軽い場合は、湿布して数日で治りますが、パンパンに腫れあがって足首が曲らなくなったり、足をつくのも痛くて引きずってしか歩けないような重症の場合、日常生活にとても困ってしまうものです。


基本的な対処方法は、RICE法(Rest,Ice,Compression,Elevation)があります。レントゲンで骨に異常がなく捻挫と診断された場合にとられる方法です。


こうして急性の症状であるところの炎症が治まるのを待つわけですが、激しい捻挫の場合、足関節やその先の細かい足根骨のアライメントが狂ってしまうことが多く見られます。いわゆる、ずれてしまうということと同じです。


特に一ヶ月たっても「なんとなく治りきらないなぁ」というような場合は、まずそうなっています。


この状態、気にしなければ気にならない程度のことかもしれませんが、足のアーチの重要性を考えると放っておくのは、賢明ではないでしょう。なにしろ、体重を左右の足で支えるクッションの役割なのですから。


どこに行っても治らないというような難治性の腰痛を抱えていらっしゃる患者さんは、遠い過去にこのような捻挫を経験している方がいらっしゃいます。


不思議と足を調節することで、腰痛も治まります。

また急性期にしても施術は可能で、腫れの引き方がとても早いです。


スポーツの秋は捻挫の多発時期。しっかり治していってくださいね。

投稿者 肥塚 : 2007年10月23日 10:21

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