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日本カイロプラクティックセンター南池袋

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からだを知ろう①

2007年01月29日

 カレンダーを見れば、もうすぐ2月。月日の経つのが早いこと早いこと。「光陰矢の如し」とは良く言ったものですね。
さて、われわれスタッフが、少しでもお役に立てる情報を皆さまに提供できればと思いまして、これから月に1・2度ほど(ゼロの時もあるかもしれませんが)配信させていただきます。


今回ワタクシがお送りするテーマは・・・
「からだを知ろう。①首(頚椎)を知ろう」です。
興味のある方、お時間のある方、お立ち寄りいただけると嬉しいです。


「からだを知ろう。①首(頚椎)を知ろう」


首はとても働き者。
それは頭が載っているためです。
頭の重さは、体格によって4~6㎏や、体重の8分の1、体重の13%とか言われています。
とにかく重いです(特に日本人は)。
その、重い頭を支えている首というのは、7つの骨(頚椎:けいつい)から出来ています。
頚椎の7つの骨は、第一頚椎・第二・・・第七頚椎と呼ばれ、略してC1~C7とも呼んだりします。


背骨(脊椎:せきつい)は他にも、胸椎(12個)・腰椎(5個)・仙骨・尾骨がありますが、首の骨が前後左右に最も大きな動きを出せます。


利点と弱点
そもそも背骨は構造的に「運動性」と「安定性」を有していて、どちらが欠けても生活に支障が出ます。
運動性を高めれば不安定になりやすく、安定性を高めれば動かなくなります。背骨はその2つの性能をバランスよく備え、快適な生活を可能にしてくれています。
しかしその背骨も、使い方を誤れば負担が掛かり、やがて壊れます。


機能と負担
顔には目耳鼻口などのセンサー(感覚器)があります。そして視・聴・嗅・味の情報を得るために活動しています。
情報を正確に得ようとするためには感覚器を目標物に対して向かわせなければなりません。その時、首が大きな役割を担うのです。
首には、捻る(左右に)と倒す(前後左右に)の動きがありますが、筋および関節の働きに異常が起こると「滑らかに」動きません。しかし、その状態で(実際は問題が生じているにも関わらず)何気なく使い続けているうちに退行性の変化が現れます。
単純な動きでは支障が少ないのですが、不正姿勢が加わる事で負担が増大します。
硬質の頭を弾力のある首が支える。硬質の頭が傾けば、首はそれ以上倒れまいとして硬質化(筋緊張)します。傾き続けている人は筋緊張が慢性化します。
私達は何気なく頭を動かし傾けたりしていますが、頭ではなく首が動いていると再確認するとべきなのかも知れません。


症状
負担をかけながら知らず知らず首を用いていると、本来の筋力が低下し、鞭打ち・寝違い・捻挫などのような急性痛や、肩凝りのような慢性痛を引き起こしやすくなります。
首の状態が酷くなると、頭痛・吐き気・手の痺れなどの発症率も上がります。首周辺には自律神経(交感と副交感)や脊髄神経(腕や手を支配)、頚椎を通る椎骨動脈(脳幹や小脳に栄養を送る)が存在し、首の状態がこれら神経や脈菅に影響を与えることがあります。
概ね、首に強い力が瞬間的に加わる場合や先天性のものを除けば、普段の使い方(長期不正姿勢)により発症するケースが多いと言われています。


診断
上記の症状が強く出てきて、なかなか辛さが消えない場合に病院で診てもらうとします。レントゲンやMRIを撮る検査で骨などに異常があれば「(変形性)頚椎症」と診断されることがあります。


頚椎症の分類名いろいろ
①単純型
退行性病変を起こした頚椎が、靭帯や関節包を刺激し炎症を起こす。首肩への凝り・疼痛など。
②神経根型
退行性・進行性病変により頸神経根を刺激する。その神経支配区域への疼痛・痺れ・感覚異常・筋力の低下など。
③椎骨動脈型
首を後ろ側に倒すことにより一過性の脳虚血を起こす。めまい・ふらつき・悪心・耳鳴り・頭痛・突然意識を失う・転倒など。
④交感神経型
胸の圧迫感・動悸・偏頭痛・血圧上がる(下がる)・めまい・耳鳴りなど。
⑤脊髄型
椎間板ヘルニアなどにより脊髄を圧迫。手(足)の感覚や運動障害・平行失調・失禁など。
⑥食道圧迫型
頚椎前面に骨棘などが形成され食道を圧迫。上胸部・咽喉の違和感など。首肩背中の凝り感を伴う事もあります。
⑦混合型
上記①~⑥を併発する。
頚椎症以外では、胸郭出口症候群なども肩こり等を引き起こします。


改善へ向かって(やってみよう!)
必ずしも変形=疼痛とは言えませんが、変形が強まると症状のリスクは増えます。
症状を強めない為には、首に負担が掛からないよう頭の位置を変える必要があります。
カンタンな自己改善法を紹介しますので、症状のない方も是非継続してやってみてください。
○「姿勢癖」を意識する
本来は頭や首に衝撃(外力)が加わって骨の位置が変化した場合を除き、普段の日常生活で培われたこの姿勢癖が改善の妨げをします。
○おなかを伸ばす
姿勢を良くしようとすれば腰を反ってしまいがち。そうすると腰が疲労し長続きしません。そのためポイントは身体の前面(腹部)を伸ばすことで「前のめり姿勢」から「起こした姿勢」に換えます。
○アタマは宙へ
イメージを必要としますが、頭が宙に引っ張られている(真上に)感じです。アタマが上ではなく前に行ったり、アゴが上がって見上げるかたちをとってしまうのは邪念ですね(修行不足です)。なるべくアゴを引いて頭頂部で真上に引っ張られましょう。


施術では、滑らかに首を動かす(使える)為に筋・関節の調節が必要になりますが、同時にこれらの自己改善法を続けることが大事です。


「首」という文字を用いる言葉は大抵、重要な事柄を表します(「首都」や「元首」、「クビになる」など)。
皆さんも、どうぞ「美しい首作り(?)」を目指して頑張りましょう!
尚、御質問や症状に関するご相談など御座いましたら、:info@jcc-mib.comまで遠慮なくお寄せ下さい。

投稿者 加藤 : 11:19 | コメント (0)

症状に対するご質問はコチラでどうぞ

2007年01月04日

カラダのつらさは人それぞれですよね。
「症状について」の項目では様々な症状についての解説や解決法など
お役に立てる項目を紹介しています。


今年から各先生の日記形式だけでなく症状に関するものをお届けしています。
こんなの知りたい!というご希望がありましたらリクエストもどうぞ。
今後、追加項目も徐々に増えていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。


こんな素朴な疑問ありませんか


○ どうしてあっちこっち凝っちゃってツライの? 
○ 何でこんなにだるいんだろ?
○ この症状はどこで相談すればいいのかな? 
○ こんな時、どこで診てもらったら良いの?
○ ネットで調べたけど、実際、何処に行けばいいのかわかんない!
○ レントゲン撮って、「骨には異常なし」って言われたけど、特に治療もないんだけど・・?
○ 電気と湿布と軽いマッサージしてもらってるけど、なんだかパッとしないんだよね~
○ ココが痛い!って言ってるんだけど、いつも同じ全身のマッサージなんだよな・・・
○ 気持はいいんだけど、また直ぐに肩が凝ってきちゃう!
○ 質問しても、なんかちゃんと説明してくれないし・・・
○ カイロって何?バキッてするやつ?なんかこわっ!
○ 整体? と何が違うの
○ マッサージだけじゃ物足りないけど、バキッとやるのも・・
○ 何でもいいから、とにかく楽にしてくれ~!!


こんな純粋な思いや、いろんな疑問をきっとお持ちでしょう?
先ずは私達にご相談下さい!


当院のホームページやこのブログをお読みになっても
きっと十分ご理解頂けないことはいっぱいあるはず。
直接お話しできるともうちょっと伝わるかも知れませんんね。


私達も文面では充分にご説明しきれずに残念です。
お伝えしたい事はたくさんあるんです!


特にコチラにまだ来院されていない方、
何処に行こうか迷っている方、
まだ通院し始めたばかりの方、
いやいや、もしかしたら、だいぶ通っているけど、
素朴な疑問でいまさら聞けない~なんてモジモジしている人!


誰だって様々な心配や不安、悩みなんてあって当然です。


ご相談内容はブログへの書き込みだけでなく、直接メールもご利用下さい。
特にデリケートなお悩みならなおさらのことですね。
お返事できるのは受付時間内になりますが、
メールでのご質問は24時間いつでもお受けできます。
どうぞ安心して、また遠慮しないで何でもご質問下さい。


もちろん、お電話だって構いませんよ。
あなたからのご連絡、お待ちしております。


メールはコチラ 

(  ご予約・お問い合わせ・ ご要望・ご相談なんでもどうぞ! )
info@jcc-mib.com  
お待ちしていま~す!

投稿者 福井 : 13:57 | コメント (0)

 

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