と書いたのがちょうど一年前の9月30日。そして今年もここまで優勝争いを続けて、ファンを楽しませてくれています。逆転の望みは薄いながらも、一日一日、しのぎを削るような緊迫感に息を飲んでいます。
そういえば、今年は多くのスポーツイベントがありました。野球のWBC、トリノオリンピックにサッカーワールドカップ。今までになく、私もスポーツ観戦をしました。もちろんテレビですけど。
「もしかしたら見る側に回っている?」
多くの患者さんと同様に、私も自分の体は十年前のイメージ。昔はむしろプレーする方でした。もちろん、今でも体を動かすことは好きです。しかし明らかに足の出方が鈍く、思いもよらないところがつったりするのが現実。
そんな中、超一流のプレーに炊きつけられたのでしょう。前回記事に書きましたように『素振り』。あれは、今年の流れでもあったんですね。
体が動く喜びというのは、失われながらすがるのではなく、自らの中に新たに発見していくことなんだと思います。