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2006年09月30日
先日、曇り空の中眼科に行ってきました。
小説『星の王子さま』の中に「大切なものは目に見えないんだよ」という有名なセリフがありますが、コンタクトレンズの汚れや角膜の状態もまた然り。3年ぶりにようやく眼科へ行った私が言っても説得力がないのですけれども、特にコンタクトをしている方は定期的に眼科でチェックを受けたいものです。(できればコンタクトレンズ専門医の方がいらっしゃるお店で)
何か変化があれば早いうちの方が対処しやすいですし、何もなければないで安心感を得られます。
帰り道表参道を歩いていると、3年前にはなかった建物「表参道ヒルズ」が見えてきたので、中をのぞいてみることに。入ってから出るまでの時間わずか1分のヒルズ初体験を済ませた後は、お洒落な人々を横目にそそくさと家路を急ぎ、受付から終わるまで3時間程かかった定期検診の旅が無事に終わりました。
投稿者 松本 : 18:08
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2006年09月29日
スポーツの秋ですね。
前回の肥塚先生のブログに書いてあったマラソン大会に、私がインターン時代に肥塚先生に誘われ、エントリーしたことがありました。
今思い出すとかなり無謀なことを思い立ったなと思います。長距離を走る習慣もなく、学生の頃から長距離走を苦手にしていた私としては、まさに青天の霹靂。すったもんだの末に結局走ることはなかったですが、もし走っていたらどうなっていたことか・・・
マラソン大会と言えば学生時代、大会当日に寝坊してしまい、マラソンコースへ向かうバスにギリギリ乗り遅れてしまい、あとから体育の先生の車で向かったのを思い出します。コースへ向かうワンボックスカーの中で懇々と説教を頂いたのが今も懐かしい思い出です。
しかし当時の体育教官はコワモテの方が多くその車中でよほど忘れたい思い出なのか延々と叱責を受けていたのは覚えているのですが、内容がすっかり抜けているんですよね。当時の私としてはショッキングな出来事だったのでしょうね(笑)
投稿者 桃原 : 21:11
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2006年09月28日
と書いたのがちょうど一年前の9月30日。そして今年もここまで優勝争いを続けて、ファンを楽しませてくれています。逆転の望みは薄いながらも、一日一日、しのぎを削るような緊迫感に息を飲んでいます。
そういえば、今年は多くのスポーツイベントがありました。野球のWBC、トリノオリンピックにサッカーワールドカップ。今までになく、私もスポーツ観戦をしました。もちろんテレビですけど。
「もしかしたら見る側に回っている?」
多くの患者さんと同様に、私も自分の体は十年前のイメージ。昔はむしろプレーする方でした。もちろん、今でも体を動かすことは好きです。しかし明らかに足の出方が鈍く、思いもよらないところがつったりするのが現実。
そんな中、超一流のプレーに炊きつけられたのでしょう。前回記事に書きましたように『素振り』。あれは、今年の流れでもあったんですね。
体が動く喜びというのは、失われながらすがるのではなく、自らの中に新たに発見していくことなんだと思います。
投稿者 肥塚 : 22:48
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2006年09月26日
~北海道中膝栗毛(まりも編)~
来道3日目、阿寒での朝。
zzzz・・・6時に目を覚ます。
蒲団から跳ね起き客室(6階)の窓から阿寒湖畔を望むと、残念なことに昨日より雲が一層低く立ち込め湖を覆っている(ガックリ)。
気落ちした中、少しのあいだ窓の景色を呆ける様に眺めていると、雲が意外と流れている事に気付く。上空の風が湖上の雲を動かし、そして雲の切れ目からは待望の澄んだ青空が時々顔を覗かせている。
3日目にして天気が好転したか!(ニヤつくワタクシ)。
朝食を済ませ、予定通り9時にホテルをチェックアウトする。
天候の回復に胸躍らせつつ、この日の計画は
阿寒湖遊覧船にてマリモ見物→双湖台(昨日見れなかった)→摩周湖→硫黄山→川湯温泉街というコースを予定。
まずは遊覧船。
出航時間まで遊覧船乗り場近くのお土産屋で商品を見物する。
10時乗船。阿寒の遊覧船に乗るのは今回で2度目。小学生の修学旅行以来だ。
船内は意外とキレイな2階建て。2階後方は屋根がなく、露天。今日のような肌寒い曇りの日は、露天席に座る客は少ない(というか居ない)。
船が動き始めた。殆んど揺れを感じないが、結構船足は速く感じられる。
アナウンスで阿寒湖の概要を説明していたが、湖のカタチが北海道に似ているという説明には上手いと思った(今まで気付かなかった。地図マニアとして失格)。
湖の沖に出ると、雌阿寒岳や雄阿寒岳という名物の山が周囲の山々に混じって風景に一層の彩りを見せてくれる筈なのだが、今は生憎低い雲で景色が悪く何も見えない。
船前方に目的地の小島が近づいてくる。湖から僅かにちょこんと浮いているような島だ。たぶん5分も歩けば一周できそうだ。
島の名は「チュウルイ島」(アイヌ語:波の荒い島)。
ここで下船し、島で唯一の建造物を見学する。船の繋留時間は15分。
桟橋に到着。遊覧船のアナウンス兼売り子の女性乗員が今度はガイドも兼ねる。乗船客の先頭に立って案内をする(・・・働き者だ)。
原生林に囲まれた遊歩道を歩いて約1分、建造物に到着。「マリモ展示観察センター」だ。展示室には大小10コ程の水槽が壁に嵌め込まれており主役のマリモを展示している。
水槽には「鞠」クラスに成長した大きい天然マリモが入っていた。しかし昔見たときよりもマリモが小さく感じられるが(自分が大きくなっただけ?)、それでも感動モノである。
建物の外に出ると、地元の水産関係の保有の物なのか大きな水槽があり、阿寒湖に生息していると思われる淡水魚が数匹飼われていた(これも展示なのか?)。その中に小さいながらも幻の魚と言われるイトウが泳いでいたので観光客にはマリモ以上に喜ばれていた(ワタクシも生まれて初めて拝見した)。
観光客の最後尾を歩いていたので、船に戻ると直ちに出航。
帰りの乗船では露天席に座り、少しダンディーに風を浴びてみる・・・ココロが若々しく振舞おうとする程、身体は拒絶反応を起こす。わずか1分で挫折、暖かい室内席に戻る。
やがて温泉街が見え、一時間のクルージングを終了する。
働き者の女性従業員に手を振って別れるワタクシでした。
投稿者 加藤 : 23:21
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2006年09月22日
以前もブログで書いたことがありましたが、プライベートでも友人の治療をすることがあります。当院にいらした方ならご存知でしょうが、カイロプラクティックの治療は殆んどベッドの上で行ないます。
ですが家で治療を行なう際は布団を敷いてその上で施術するのですがこれがまた難しい。膝をついたり背中を丸めたりは当たり前。足の置き場がなくてまたぎながら行なったりするので傍からみるととてもかっこ悪い体勢なのです。
したがって家で治療する時はいつもの倍以上時間がかかることも多々あります。出張などでベッドを使わず治療される方は尊敬してしまいます。
名人は道具を選ばないと言います。私はまだまだその域には達していませんがやはりどんな場所でもどんな状況でもいつもと変わらぬ治療が出来ればもっと効果が上がるのにと思いながら友人を治療しています。
ポータブルのカイロベッドを買えば早い話なのですがあえてそこに頼らず布団の上でも同様の効果を目指していこうと思います。決して強がりではありませんよ(泣)
投稿者 桃原 : 19:45
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2006年09月21日
毎年エントリーしている11月の戸田マラソン。今年もその練習を始めています。
距離にして約20㎞のハーフマラソン。練習は休日に10㎞ぐらい走ります。昨日(休診日でした)も午前中に走ったのですが、予想外の暑さに10㎞で完全にバテました。あの調子だと15㎞走るのが限界で、とても20㎞はもちません。年齢が上がるにつれて、だんだんと完走が大変になってきました。あと2ヶ月…か。
最近、2歳の息子にグローブとバットを与えて遊ばせています。私も少しやってみたくなり、息子を横目に素振りしたりしています。これが結構楽しいんです。私は右打ちなのですが、左で練習すると腰の調子が良くなったりして、ちょっとしたリハビリも兼ねています。
そういえば子供の頃、近所に「バットおっさん」というのがいました。夕方になると家の前で素振りしてるのですが、通行人はよけて通らないといけないほど危なっかしい。そんな「バットおっさん」の横を自転車ですり抜けるスリルを味わっていました。
野球の試合もないのに素振り。ちょっとした運動に素振り。何となくですが、あの「バットおっさん」の気持ちが分かるような気がします。
余計な話ですが、近所には「唾かけおっさん」というのもいました。
投稿者 肥塚 : 15:52
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2006年09月19日
~北海道中膝栗毛(阿寒編)~
2日目。
今にも雨滴が落ちてきそうな曇り空。わずかに肌寒い。
ドライブによる観光地めぐり。この日の主な道程は、美幌峠から弟子屈に出て、阿寒へ辿るコース。
午前8時、いざ出発!
先ずは腹ごしらえ。朝食先は市内の港に出来た「感動朝市」という土産屋兼食堂。実家から車で5分の距離にあり建物はビニールハウスを思わせるカマボコ型の安普請。中に入って鉄砲汁を注文する。中身は花咲蟹(最近知名度が上がったカニ)だった。味は・・・味覚オンチの為、他の蟹の味と区別がつかない。
その後市内を出て、ひまわりが一面に咲いているという大空町(旧女満別町)の公園にチョット寄り道。
相変わらず天候は好転しないが向日葵は綺麗に咲いていた。
次に美幌峠へ向かう。
この道東屈指の景勝地は、峠から屈斜路湖と外輪山(古代の大火山の名残りで屈斜路湖はカルデラ湖)の大パノラマが俯瞰できる。
しかし、天気が悪く標高が高いせいか濃霧も発生。視界が10mほどの悪条件で、峠の駐車場すら一望出来ず。
美幌峠の景観を諦め、湖畔へと移動。ここからは釧路支庁だ。
峠を下って標高が下がると霧も晴れ屈斜路湖が見えてくる。日本で6番目に大きい湖で、湖内に浮かぶ「中島」は湖中島としては日本最大。
この湖畔には最近出来た「屈斜路コタンアイヌ資料館」があり、立ち寄る。
小さなドーム型の建物で、中に入るとアイヌの生活資料が展示されていた。
また天井の壁面を利用したスライド映像(10分ほど)を上映して貰った。題は「熊の霊送り(イオマンテ)」。
蝦夷っ子でも日常はアイヌの文化に触れることが殆どないので、この拝観は意義があった。
また、明治32年につくられた悪しき「北海道旧土人保護法」が1997年に撤廃され、アイヌ新法が制定された事を知る。
雲の切れ目から青空が覗きはじめる。気温も上昇、天気は快方へ向かってきたようだ。
湖畔を離れ弟子屈(てしかが)へ。
この付近は平地(盆地)のため、道が平坦で見通しも良い。
13時、弟子屈で昼食を摂る。次は目的の阿寒へ向かう。
阿寒に行く為には一山越えなければならないが、途中「双湖台」という眺望の良い高台から「ペンケトー」「パンケトー」の2つの青い湖が望めるとパンフレットには書かれてある。今まで観た事がなかったので楽しみだ。
・・・が、俄かに雲が厚く垂れこめ、再び霧とカーブの峠道。美幌峠もそうだったが、どうやら雲の中に入っている為視界が悪いようだ。峠はやがて上りから下りへと変わるが相変わらず霧が深く、双湖台への期待は雲散霧消。
結局、双湖台を素通りして阿寒湖畔に向かう。
阿寒湖畔近くまで来ると標高も低いので天気が多少回復。
そこで、湖畔の先にある景勝地「オンネトー」へと向かうことにする。
阿寒湖畔より内陸に位置するオンネトーは、五色沼のような湖で空模様が湖面に反映する美しい湖。夕陽の時刻が絶景と聞いていたが、今日は夕陽が望めないので暗くならないうちに訪れる。
湖畔から30分、十勝支庁に少し入ったところの内陸部(道産子からみても奥地)を走ってようやく到着。さすが北海道三大秘湖のひとつだけあって寂しいところだ。湖は青空の出ている湖面は蒼々としていてキレイだが、感想といえば、遠くで(意外と近い?)大型の野生動物らしき咆哮が聞こえるのが怖かった。
それから阿寒湖畔にもどってホテルにチェックイン。2日目を終える。
投稿者 加藤 : 23:03
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2006年09月16日
新聞や雑誌などの切抜き、それらを整理している時のことです。
文字が書かれていないところ(上下左右にある余白の部分)をハサミで切り取ってみようという気分になり、そのようにしたところ15cm四方の紙が少しコンパクトになりました。保管するものの大きさが小さくなるので良いように思っていたのですが、数回やって気付いたのは余白がないと意外と見づらいということ。
文字の量は変わらないのに急に読みにくくなります。
無駄じゃないんですね、余白。
投稿者 松本 : 19:37
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2006年09月15日
よく血液型で性格判断をすることは特別なことでもなくどなたでもその人を知る上で参考にされる方も多いのではないしょうか。A型やB型などの血液の成分の違いが精神に影響するというのは医学や生理学の見地からも根拠がないというのが常識にはなっています。それでもかなり血液型性格判断は一般に使われています。
それは何故か?よく言われているのは判断に使われる性格の傾向が誰にでもあてはまりやすいとか、よく一般に「あなたの性格は○○型だからこうだ」と言われるとその傾向に沿って行動してしまう(自己成就予言)のだとか。更には人間と言うのは自分の持っている知識と違う事(例えばA型なのに几帳面ではない)に遭遇するとそれは例外として捉え自分の都合の良いように解釈するそうです。
なるほど言われてみればそうかなぁと思うことですが頭ではわかっていても血液型での性格の傾向は理屈を越えてかなり信憑性があるように思います。今回のテーマにしたのはかくいう私の血液型も一般にあまり快く言われることが少ない型なので信じたくないが故の理由探しかも知れませんね。
投稿者 桃原 : 18:36
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2006年09月14日
大学時代からとても仲の良い先輩が、最近結婚されました。
奥さんは中国の方で、先輩が海外駐在中に知り合われたそうです。夏季休暇ということで一週間日本に帰ってきていたので、昨日、奥さんも一緒に3人で食事することになりました。
会うまではとても緊張しました。もちろん会話が成立するかどうかの心配もありますが、やはり先輩の奥さんにしてどんな人なのか、ちょっとした親心(言葉は適切ですか?)がおせっかいにも働いていたのだと思います。
でもそれは全くの取り越し苦労でした。とても知的で美人で、おしゃれでかわいらしくて、不覚にもこっちが気おくれしてしまいました(笑)。会話の方は決してスムーズではなかったですが、お互いよく頑張ってたと思います。
ところで彼女は天津の出身だったんですが、真っ先に聞いてしまいました。「やっぱり天津飯は食べられてるんですか?」ご飯にかに玉をのせて食べる、天津丼とも言いますよね。 「王将」なんかでも人気のメニューだと思います(私の中では)。
しかし、なんと答えはそういう食べ物はないとのこと。あの俗語は、どこから来たんだ!ちなみに「中国4千年」という日本人には馴染み深い言葉も、中国の歴史は5千年だと一蹴されました。
そんな言葉も文化も愛があれば越えられる!と言ったら、お前は古い。と言われました。
ともあれ、『おめでとうございます!』
投稿者 肥塚 : 09:51
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2006年09月12日
~北海道中膝栗毛(故郷編)~
9月某日
小雨降る夏日の夕方、飛行機で東京を後にすること100分・・・海を越え、アイヌモシリ(人の住む地)の一空港である女満別空港に降り立つ。日が落ちた暗闇の道東は既に秋を感じる気配。
空港から北東に位置する北緯44度のまちが我が故郷。車で約30分の距離。霧雨の中、迎えの車に乗車する。
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道道空港線から国道39号線(旭川~網走間215km)へ。雨雲が星空を遮っている為、道路の両脇は深い漆黒の闇に包まれ景色が見えず(東京では先ずお目にかかれない暗さ)。
車に揺られること数分、見慣れない道路標識を発見、鹿の絵のマークだ。鹿など野生動物飛び出し注意ということらしい。昔はそんな道路標識はなかった(道産子は常に運転中、鹿の飛び出しに注意しているので、道外から来る観光者用に設けたものか?)
あらためて僻地へ来たんだな~と実感。
空港から車が走り出して15分ほど経つ。森を抜けてそろそろ網走湖(網走五湖の一つ)が左手に見える・・・筈だが、(湖面を想起するには対岸の車群のライトが頼り)湖を挟んだ西岸の道路には一台の車もこの時間は走っていない・・・さすが地方の国道(238号線、網走~稚内間320km)だ。
※ちなみに網走湖の周囲は約40km。フルマラソンに適しているのか、網走市某高校のマラソン大会のコースになっている。
左車窓は森と湖の区別がつかない眺めのまま国道を走行する(右車窓は石北本線の線路と山)。
湖が終わり湖口からするすると川が道路左側に出現。網走川だ。ここから河口まで約7km、そしてオホーツク海へと注ぐ。
※古くは江戸末期の探検家・松浦武四郎(北海道の命名者)がオホーツク海から網走川をさかのぼって網走湖に出て奥地を探検したという。当時は河口付近のみ僅かに和人が住む(冬は野菜不足による壊血病が発生するので越冬はしない)程度の未開の地だった。現在では河口から6kmほど川に沿って住宅街が広がる。
網走川と石北本線に挟まれるような形で国道を北上、ようやく住宅街に入る(灯りが懐かしー!)。
網走湖西岸を一部走っていた国道238号線とここで合流、交差点は丁字をなす。39号線はここから東へ向く。
久々の信号だ。
先ほどまで左に見えてた網走川が少し手前で西へ迂回しつつ大きく右に90度曲がって東へ流れるため、ここの丁字交差点から見て北を東西に流れている。そして、川を挟んだその向こうに赤レンガ塀が人を寄せつかない威厳を漂わせつつ存在している。
有名な○○刑務所だ。
市の中心から5kmほど離れ、おまけに川の北岸。刑務所は西と南を網走川に北と東を山に囲まれた僅かな平地に築かれているので、地形的に地元の人間すら寄せ付けないような隔絶した雰囲気を醸し出している。
標高は低いが急峻な北の山には望楼が建っていて強制収容所らしき趣がある。
一応、川伝いに東へ伸びる道路と南に橋があり、一般の人でも刑務所正門まで行ける。
交差点を右に曲がって300mほど行ったところが橋の南側入り口で土産物店や有料駐車場があり、観光客は橋を渡り見物をされているようだ。
※この橋の名は「鏡橋(かがみばし)」と言って、務めを終えた受刑者が橋を渡るとき「流れる清流を鏡としてわが身を見つめ自ら襟を正し目的の岸に渡るべし」の願いが籠められているとのこと。
ワタクシを乗せた車が「刑務所前」の信号にひっからなかったので、あっという間に通り過ぎる。
刑務所前より市内へ向かうこと5分。自宅へ到着(そう、実は我が故郷は網走だったのでした)。
自宅に着くと室温は外気に比べ温かい(隙間風が命取りになる北の大地では、家屋の密閉率が高い)。
初日なので夕食後、早めに寝ることにする。
2日目の模様は、次週御期待!(誰も期待していないが・・・)
投稿者 加藤 : 19:50
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2006年09月09日
前回京都に行ったことを書いたのですが、その旅行(4日間)で体重が3キロ減りました。
暑い中、ひたすら歩いていたことやカロリーの高いもの=おいしいものをあまり食べなかったせいだろうと思います。せっかく京都まで行ったのにグルメなものを食べないのはもったいない気もしましたが、おかげで財布は痩せずに済みました。
10年前にも京都にふらりと1週間行ったことがあります。
当時と比べると京都の駅はきれいに改装されていました。またバス2日乗車券(決められた範囲ならバス乗り放題)や受付を済ませると貰える各お寺のしおりもデザイン、大きさなどは変わっていて、鞍馬寺(山)だけが10年を経てもなお当時のまま同じしおりでした。
ガイドブックには乗っていないそのようなこと(他に鞍馬の山中ですぐそばをスルスルと通り抜けていったマムシや天龍寺で飼っている首輪をつけた白い猫、またお寺の隅のほうでひっそりと庭の手入れ、清掃をしている方の姿など)がみょうに味わい深く感じられました。
蛇に味わい深さっていうのもどうかと思いますが・・
投稿者 松本 : 21:04
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2006年09月08日
もう既に9月に入り、朝通勤するのも楽になってきました。しかし毎年この時期に思う夏の終わりの理由のない切なさ。今月のホットペッパーの表紙に夏は薄着=本能が先に立って秋は服を着る量が多くなって知性が先に立つのでそういった気分になるのだとか。
なるほどそう言われればそんな気もします。しかし思春期よりも以前、子供の頃からの思いが今も尚毎年続いていることに我が事ながらいいのか悪いのか複雑な気分。徐々に日が短くなり肌寒くなってきたかと思うとすぐに年末がやってきます。
昨年末に打ち立てた目標「一日一日を大切に過ごし日々成長を実感できるように。」年度末の自己評価は「まあまあ」でしたが改めて思うと一日を有意義に過ごすことの難しさを痛感しております。一年を振り返りその反省をするにはまだ早すぎます。年末に向けて更に高い目標を立てられるようにまた新たな気持ちで日々を臨んでいきたいと思う今日この頃です。
投稿者 桃原 : 21:06
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2006年09月07日
首の痛みといえば、寝違えとムチウチ。
先週の加藤先生の記事にもありましたが、最近は多くなってるのでしょうか。私の周りでもよく聞こえてきます。昨日なんかは、テレビのトーク番組で司会者が「今朝、寝違えてしまって…。」とゲストの人に話してるのを見ました。カメラに向かいながら隣のゲストの方へ顔を向けるのがとてもつらそうでした。
朝、起きた時に首に走る激痛と共に全く動かせないとくれば、寝違えた!と思います。生活上かなり支障がありますが、でもそれは早ければその日のうちに、遅くとも2,3日すればよくなるものだとなんとなくわかります。稀に一週間ぐらい続く人もいらっしゃいますが…。
「寝違え」という名前であり、少なからず経験もあることで経過も想像できるものだから、そこに不安はありません。しかし激痛と動かせないという同様の首の症状であっても「ムチウチ」という名前ではいかがでしょうか。
まず、多くが交通事故というトラブルがきっかけになります。ちょっと追突されても、体が前のめりになれば重い頭も振られて、胴体と頭を繋げている細い首には緊張が走ります。この緊張が残ってしまうのをムチウチといいますが、レントゲン上でムチウチという状態が写る事はあまりなく、「骨に異常はありません」と言われる場合が多いです。
寝違えに比べるととても厄介な感じのムチウチですが、そのどちらに対しても私が行なう施術はそれほど大差はありません。主に頚椎の狂いを整えていって、緊張を和らげます。骨が7つ積み重なりその上に重たい頭蓋骨を乗せている頚椎はちょっとした傾きで頭の支えが悪くなり、何とか支える為に周囲の筋肉を総動員します。それが異常に起こってしまっているということでは、寝違えもムチウチもそんなには変わりないのかもしれません。
ムチウチも交通事故の時だけでなく、何かの拍子に「ムチウチみたい」になりません?
いずれにしても首の症状というのは、頭に近いからでしょうか、非常につらい思いをしたり、中々すっきり治らず、うっとおしかったりします。みなさん適切に処置ができるといいですね。
投稿者 肥塚 : 10:25
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2006年09月05日
♪今は~もう秋~♪
昭和43年ごろに流行った曲を思い浮かべて、本日のブログをお送りしたいと思います。
現在、カテリーナ級と言われた台風12号が勢力を弱めつつ日本の太平洋近海を北上しています。米国に5兆円規模の経済的損失をもたらしたと言われる同クラスの大型台風が、当初関東を直撃する可能性もあっただけに、一安心のワタクシです。
そんなワタクシ、7日(木)から皆様のご好意で夏休みをとらせていただきます。北海道へ帰省するので台風を追っかけるカタチですね。
東京では秋の気配を仄かに感じる今日この頃ですが、蝦夷地では濃厚に感じられることでしょう。ひょっとすると冬の気配が仄かに感じられるかもしれません。
次回のブログでは一足先に味わうであろう「紅葉前線異常ナシ」のご報告ができると思います。
投稿者 加藤 : 15:32
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2006年09月02日
今朝早く目が覚めてしまい、時計を見たら午前4時でした。
そのままうつらうつらしていると「ドカン!!」というとてつもなく大きな音が道路の方から聞こえてきまし
た。家の前は片側1車線の道路になっていて日中は交通量が多く、深夜もタクシーやトラックなどがわりと通ります。音がすることには慣れているのですが、先ほどのはレベルが違い、部屋も揺れました。
音の出所もなんだか近いようです。
その後ウトウトしてましたが、しばらく経ってから外へ出て様子をみるとすぐ近くにパトカーが止まっていて、少し離れた所にトラックが見えました。
そばにいた方に聞いたらトラックが事故を起こしたとのこと。
おそらくそれは新聞には載らないと思います。ただ報道されないだけでそういった小さな事故は身近にいくらでも転がっているのでしょうね。
投稿者 松本 : 20:24
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2006年09月01日
最近、テレビをあまり見なくなった代わりに映画(といってもDVDですが)を観たりすることが多いのですが友人に薦められての鑑賞が多いのでジャンルは特に固定せず、様々なものを観るのですが先日つい号泣してしまったのが「私の頭の中の消しゴム」。
韓流ブームに乗れなかった(?)私としては不意を衝かれて得した感じ。とにかくせつない映画でした。泣きたい方にはいいかもしれません。感性を磨くと言うと大げさかもしれませんが最近はそんな機会が結構あります。
先日も人生で初のプラネタリウムを体験してきました。昔からそういうものだったのか最近の設備がすごいのか想像以上の迫力に圧倒されてしまいました。私が見たのは小説「銀河鉄道の夜」のストーリーを
絡めた演出で更に感動。「銀河鉄道の夜」は読んだ事がなかったのですが思わず読みたくなった方も多かったのではないでしょうか。
余談ですが物語でカムパネルラという少年が出てくるのですが加藤先生とそのことについて話した時にどうしても彼の名前が思い出せなくて頭に思い浮かんだのが雰囲気で「カンナバーロ」。イタリア代表のサッカー選手の名前ですが彼が銀河鉄道に乗り込んでいたらと想像すると・・・
くだらないことですがなんだかおかしくなってくるのは私だけですね。
投稿者 桃原 : 20:59
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