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言葉

2006年08月25日

以前にブログで人の自己表現の方法は思考、言動、行為の3つだけというようなことを書いたことがあります。自分の思いを言葉に乗せて相手に伝えるというのはとても難しいことです。相手のためにと思って言った事が実は周囲から聞くととても不愉快であったり誤解を生じてしまったりというのは日常でもよくあることです。


自分の思いを相手や周りに伝える手段が上記の3つしかないのでそれらを使って表現するのは本来とても繊細な作業でなければなりません。ですから自分の思いが間違って伝わった場合、何が原因であるか考えます。相手のことを本当に考えた言動だったのか?自分の都合ではなかったか?言葉は足りていたのか?余計ではなかったか?などなど頭の中でシミュレーションして反省。


しかしもし自分の思いが悪意に満ちたもののように間違えて伝わってしまったものならば・・・
誠意を持って対処するのはもちろんですが、その時は日頃の行動がものを言うのではないでしょうか。信頼関係が築いていればトラブルは避けられるのでしょう。そうありたいものです。それでもダメな場合は・・・
テレパシーを身につけようと思います(笑)

投稿者 桃原 : 2006年08月25日 20:17

コメント

桃原先生、こんにちは!
最近の先生のブログは、何か自分の心を省みるような内を見つめ直すような文章が多いことに気がつきました。患者さんの体と向き合う時、やはりその人の心からくる問題も多々ありますよね。人と接する機会の多い職業は、発する言葉に十分気をつけなければいけないこと、私も経験からよくわかります。先生もおっしゃっているように、その人とのお付き合いの長さや信頼関係によって、受け取られ方は微妙に変わってきますよね。冗談が通用しないと、それこそ気まずい雰囲気に・・・。はなし言葉はある程度、その時の表情や態度でごまかせる、というか受け流してもらえる部分は大きいと思うのですが、書き言葉はそれができない難しさを日頃感じています。面と向かって話しているととても柔和な感じなのに、メールなどになると厳しく突き放した感じになってしまう人。私自身もその傾向があるようで、やりとりしている親しい友人間でも気をつけているつもりですが、よく利用している他の掲示板などでは、細心の注意を払って誰が読んでも誤解されないような言葉を選び書き込んでいます。一つの言葉で不特定多数の人々から集中攻撃されるのは、それはそれはすざまじいものですから!(ここへのコメントは、かなり気を抜いて本音を語らせて頂いています、ごめんなさい!)
桃原先生はとても真面目な先生とお見受けしていますので、あまり神経をすり減らすとご自分の体調がおかしくなってしまいますよ!気を遣うのは大切ですが、話す言葉をあれこれ悩んでばかりいたら伝えたいことも伝えられなくなってしまうような気もしますが・・・。もっとご自身の言葉に自信を持ちましょう!

投稿者 Twinkle : 2006年08月28日 10:35

Twinkleさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
自分自身を見つめ直すという作業は日頃から絶えず心掛けていることではあるのですが、ご指摘の通り特に最近は自分が発する(伝えるべき)言葉に対して考えることが多くなっているようですね。自分の言いたい事が伝わっているのか?相手の気持ちはどうか?などなど。確かにあれこれ悩みすぎているのかもしれませんね、しかし言葉ではなくメールやブログなどの文章でしか物事を伝えられない状況は本当に難しいですし、歯がゆい場面もあるでしょう。それに比べれば問題はもっとシンプルなのかも知れませんね。
今後もTwinkleさんの励ましを胸に更なる研鑽を積み、更に良いモノを提供できるように本当の意味での自信を付けられるようにしていきたいと思います。これからも人生の先輩としてご指導の程宜しくお願い致します。

投稿者 桃原 : 2006年08月28日 21:30

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