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帰省にて…。

2006年08月17日

お盆の間、お休みを頂いて京都の実家に帰省してきました。


宇治市のとなり、城陽市は私が幼少の頃から社会人になるまでの間過ごした場所です。住宅街は殆んど変わらず、近所を歩いていると、そこかしこに同級生の家が出てきます。今はみんな出て行っているのですが、訪ねて行ってご両親と世間話をして、友人の予定を聞いて帰ります。


人と会うのに先に電話で連絡を取り、時間場所を決めるのって、子供の頃にはなかったんですね。いるかいないか分からないけど、とりあえず家に行く。それはそれは非効率的でした(笑)。子供の頃の私の夏休みって、そんな風に40日過ごしていたのですが、その習慣が帰省するとよみがえるみたいです。


さて、よく知られている通り京都の夏は暑い!です。息子を散歩にでもと近くの公園に連れて行きましたが、太陽がとても近く感じられ、ずっと外にいるのが恐いくらいです。でもその分木陰は涼しく、風が少しでも吹けばまさに納涼といった感じです。そうそう、ちょっとした風で木々がサーッと音を立てるのが聞こえて、それもまた涼しくしてくれるんですよね。


また、何に追われるでもなくのんびりと過ごしていると、暑さにイライラすることも殆んどありませんでした。自然の気候を案外、素直に受け止めることができるもんだと、ちょっとした発見でした。やはり、気持ちの問題は大きいです。


まだまだ暑さと戦う日もありますが、こうやって戦わずに済むという方法もあって、それはまた暑さのことだけではないのかもしれません。

投稿者 肥塚 : 2006年08月17日 10:16

コメント

肥塚先生、お久しぶりです。
我が家も今日、長野から戻ってまいりました。今回はちょっと長めの夏休みだったので、心身共にリラックスできた毎日でした(義母や実母は私たちの世話で大変だったでしょうが・・)
つくづく帰省先が長野にあって良かったなあって思いましたよ。山あり川あり、日中は力一杯セミが鳴き、夕暮れ時はひぐらしが物悲しく鳴き、永遠と続く田畑には少しづつ黄色くなり始めた稲が実り、遠くに聞こえるかわずの声をBGMに眠りにつけるそんな毎日。多くの方が「夏休み」というと思い浮かべるような情景が、すぐそこに。娘達も自然の空気を胸いっぱいに吸い込んで、お日様とお友達になって帰ってきました。
先生もご実家の京都で、ゆったりとした時間をすごされて良かったですね。心も体もスッ~と力を抜くことができる、そんな場所ですね、故郷って。

投稿者 Twinkle : 2006年08月17日 23:12

Twinkleさん、こんばんは。
長野はホントいい所ですよね。僕は大学の時に白馬乗鞍のスキー場でアルバイトしてたことがあって、さすがに4シーズンもお世話になると第2の故郷って感じです。お米が美味しくって。普段の倍ぐらい食べてました(笑)。
そういえば、夏にも一度、清里にアルバイトに行きました。数えると、これまでの長野県での全滞在時間は相当なものなりそうです。
昨日のニュースステーション(今は報道ステーションでしたっけ)で、玄侑宗久さんというお坊さんがゲストでコメントしてました。お盆というのは、「私」を取り払って(自分の都合を捨てて)、身の回りの縁とともに過ごす期間だそうです。
毎度毎度の帰省には人それぞれ色々な思いもありますが、自分の記憶にある美しい情景の中、人とのつながりを再認識する貴重なイベントなんですね。

投稿者 肥塚 : 2006年08月19日 21:40

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