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砂時計

2006年08月10日

東武東上線の車内。


イーオンの広告に「今年も後、3分の1」のコピー。またもや時の経つ速さに襲われてしまいました。今週末からは帰省が始まり、その後はもう夏の終わりが近づいてきます。


過酷な暑さを耐え切ると、少し物憂げになる秋そして年末と、わかってはいてもその時期になると時の速さに驚いてしまうのは何故なんでしょうかね。(何でこんなに時が経つのって遅いんだ!って言う人は面白すぎです。)


時、時刻というのは一日24時間、一年365日と決められていて、それは全ての人にとって共通です。(時計がない未開の生活でも、厳密でないにしてもやはり太陽や月、季節を目安にしていると思います。)しかし、個人の感覚では、時間の流れはいつも一定ではありません。寝ているときと、起きているときでは違いますし、何かに集中している時と誰かを待っている時では、一分一秒が短かったり長かったりします。何をしているかで流れには緩急ができるんですね。


そして、過ぎたことを振り返り、一概に皆が時の経つのを早いと感じる。たぶん、私達は自分の寿命という限りある時間が失われつつある事を常に意識しているんでしょうね。「砂時計の砂が落ちていくのを見ているよう」なんて、書いててとっても儚くなってきたじゃないですか!


ちょっと違った宣伝効果になったことなど知る由もないと思いますが、イーオンの坂口憲二は少し笑顔で少しまじめな顔つきでした。


そういえば、3月30日に「時の流れ」という題名で同じようなことを書いていました。私は砂時計を意識しすぎですね(笑)。

投稿者 肥塚 : 2006年08月10日 14:21

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