ちょっとした一言で腹が立ったり、勇気づけられたりと日常の中では色々なことがありますが、今回はなるほどと思った話をひとつ。
美容師さんとの会話の中でのこと。
職業病としてシャンプーするので手がかぶれてかゆくなることが多く、肌が弱い人には向かないみたいで、その方もかなり辛そうでした。
眠っている時に無意識に手をかきむしってしまうことがあり、そうしてはいけないと思ってもやってしまうことに苛立たしさを感じていたそうです。
半分あきらめの気持ちも入っていたのかも知れませんが、次の言葉が印象に残りました。
「でも・・眠っている時の行動まで自分のせいだと思ってたら疲れてしまいますよね」
眠る前に保湿クリームやかゆみ止めを塗ったり、手袋をはめたりと出来る工夫や努力をしていても眠っている時にかかないようにすることはどうにも難しいことなのです。。(経験あるので分かります)
痛いのもそうですが、かゆいのも同じくらいツライと思います。
眠っている時に起こってしまったことについては、誰のせいでもなくそのことをそのままにただ受け止める。
そのように考えるのは簡単なことではないのでしょうけれど、眠っている時のことまでも自分のせいにしていたら、たしかに疲れてしまいそうです。