肥塚先生、こんばんは。
小さい子供にとって得たいの知れない大きな物音は恐怖を呼び起こしますよね。私は昔から、雷(その他台風、嵐)は天の神様が怒っていて、地震は大地の神様が怒っているのだろうと思っていました。いつの間にやら人間は、そういった自然への畏敬の念が無くなってしまったように思います。思うがままに大地をけずり、あらゆる生物を食い散らかし、自然を支配しようとしてきました。だから神様が時々お怒りになり、人間へ警告しているのだと・・・。きっと日本の神々は現代人の傲慢さを嘆いているに違いありません。
話は変わりますが、小さい頃から雷が鳴った時「くわばら、くわばら」と言うように言われてきました。それを言うと雷は去っていくらしいのですが、これは全国共通のおまじないのでしょうか。先生の故郷ではどうでしたか?
語源も含めてどなたかお分かりになる方いませんか?
投稿者 Twinkle : 2006年05月27日 21:57
Twinkleさん、こんにちは。返事がたいそう遅れてしまって、すみません。
コメント読み返してみると、今日の会話にもちょっと関係してましたね。映画のように神様が絶対的な存在であるというのは、多くの人にとって今やついていけない感覚なのかもしれません。日本では仏様と神様が仲良くしてますしね。
でも、Twinkleさんがおっしゃるように、それが人間を傲慢にしてしまうのなら、それはそれで寂しいことですね。守られながら戒められながらでしか、謙虚になることができないなんて…。
因みに、「くわばら、くわばら」って日本昔話のイメージですね。日常で使うなら、「怖い」と言うときあえてそんな言い方にしてみるというぐらいでしょうか。ということで、大体通じるものと僕は思ってましたが…。今聞いたら、松本先生も知ってましたよ。
投稿者 肥塚 : 2006年05月30日 20:32
肥塚先生
昨日はありがとうございました。
「くわばら、くわばら」さっそくネットで検索してみました。
なんと菅原道真の領地「桑原」からくるらしいのです。その昔藤原一族の陰謀により流刑された道真がそのすざまじい恨みを雷にこめて主に宮中に落としていたそうです。その際、領地桑原には雷が落ちなかったという説から「くわばら、くわばら」が生まれたらしいですよ。調べてみるもんですね!ネットの力はすごい!
こうしてみると何気なく口にしている言葉のもともとの意味って意外と知らないことが多そうですね。あるいは間違って使っていることもしばしば。私なんかきっとめちゃくちゃに使っているんだろうなと恥ずかしくなります。日本語って難しい!!
投稿者 Twinkle : 2006年05月31日 09:29
Twinkleさん、こんにちは。
そうでしたか!あの天神さんからきてた言葉だったんですね。それにしても、こんな疑問がふと浮かんだのは何ででしょうね?北野天満宮のお守りがTwinkleさんに何かを告げようとしてるのか訴えかけてるのか…。
神様の存在というものを意識していると、何かと起こる偶然が『偶然でなく必然』のように思えるかもしれません。(あるテレビ番組ではありませんが)←加藤さんもブログに書いてました。
いずれにしてもついててくださるのは間違いないのでは。
投稿者 肥塚 : 2006年06月01日 14:58
いや~「くわばらくわばら」の語源はそんなところにあったんですね。感動モノです。Twinkleさんの探究心に多謝!
投稿者 ○○びより : 2006年06月01日 18:48
肥塚先生
確かに先生のおっしゃる通り、何か「天神さまつながり」があるかもしれませんね(神の啓示?!)。やった~これでご利益あるかしら!天神さま、よろしくお願い致します。
○○びよりさま
お役に立てて光栄です!けっこう気になることがあるとどこまでも調べるねちっこい性格かもしれません。私もこれでスッキリしました。
投稿者 Twinkle : 2006年06月01日 23:04
コメントお待ちしています