最近、お天気がスッキリしませんね。
GWは夏日になる日もあったのですが、その後はほとんど曇りか雨。しかも一日のうちで降ったり止んだり。「今日って予報雨って言っていってたっけ」と患者さんのお話からもよく聞きます。5月も半ばが過ぎ、このまま梅雨の季節に入ってしまうのでしょうか。
それにしても雨の時は気分まで晴れませんね。雨の前はからだの調子が悪くなるという話は良く聞きますが・・・。天気でからだや気分が左右されるのは、自律神経が影響を受けてしまうからです。とうより、地球という環境で何万年も生きてきた生物は、そこに適用するような仕組みになっているんですね。それに抗えると考えない方がよいのかもしれませんが、人間ですから大脳を働かせて気分の浮き沈みぐらいコントロールしたいものです。
意識の問題といえばそれまででしょうが、なかなか意識を変えることって難しいです。意識というのはそれぞれ個人が、その人の歴史の中で紡ぎ上げられたものです。だから例えば、二人同じものを見たとしても、同じ経験したことにはなりません。どういう印象を受けたかを聞けば分かります。それが同じになることがまずありません。客観的事実もその人のフィルターにかかるとすべては主観になります。
とすると、客観的事実というのはありえない!?
なんだか話があらぬ方向へそれていってしまいました。が、それぐらい意識というのはその個人そのもので変えるのは難しいということなんですね。最近はやりの「脳を鍛える・・・」で意識まで変われるという話はないのでしょうか。
何か少しでも雨が嬉しくなるようなことを探しています。