GW中、インターネットを見ていると同じようなニュースが連日で出ていたので驚きました。
一つ目は、オーストラリアのある州。公立中学・高校の自動販売機でジュースの販売を禁止にしたそうです。翌日、今度はアメリカ。コカコーラやペプシなどが、小中学校での販売を3年後から全面自粛するというものでした。
どちらの国も肥満が社会問題となっていて、個人のコントロールでは歯止めが利かないという結果になってしまったといえます。オーストラリアでは、子供の3人に1人は一日にジュースを2本飲み、10人に1人は一日に1リットルも飲んでいるそうです。
この量を聞くと、私なんかはビックリしてしまうのですが、私が子供の頃はまだ今ほどの環境になかっただけかもしれません。どれだけ手の届く範囲であるか(環境)によって、個人の摂取量が増えていくのがここ数十年の傾向だったんですね。
日本でも、子供の肥満は進んでいますね。海外の問題も、対岸の火事ではないようです。当たり前のようにしている食生活。それを食べると著しく健康を害してしまう食品というものはありませんが、10年20年続けるうちにじわじわと蝕まれていくような食品に囲まれているのかもしれません。