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ジュースが恐い!

2006年05月11日

GW中、インターネットを見ていると同じようなニュースが連日で出ていたので驚きました。


一つ目は、オーストラリアのある州。公立中学・高校の自動販売機でジュースの販売を禁止にしたそうです。翌日、今度はアメリカ。コカコーラやペプシなどが、小中学校での販売を3年後から全面自粛するというものでした。


どちらの国も肥満が社会問題となっていて、個人のコントロールでは歯止めが利かないという結果になってしまったといえます。オーストラリアでは、子供の3人に1人は一日にジュースを2本飲み、10人に1人は一日に1リットルも飲んでいるそうです。


この量を聞くと、私なんかはビックリしてしまうのですが、私が子供の頃はまだ今ほどの環境になかっただけかもしれません。どれだけ手の届く範囲であるか(環境)によって、個人の摂取量が増えていくのがここ数十年の傾向だったんですね。


日本でも、子供の肥満は進んでいますね。海外の問題も、対岸の火事ではないようです。当たり前のようにしている食生活。それを食べると著しく健康を害してしまう食品というものはありませんが、10年20年続けるうちにじわじわと蝕まれていくような食品に囲まれているのかもしれません。

投稿者 肥塚 : 2006年05月11日 09:26

コメント

肥塚先生、こんにちは。
ジュースね~確かにアメリカの子供たちは年がら年中コークを飲んでいる印象が残っています。水代わりといったら語弊があるかもしれませんが、どこにでも必ず販売されているのでいつでもどこでもガブガブと飲んでいます。だから縦にも横にも大きくなるんですよね、あの国の人達は。海外では清涼飲料水は甘い系ばかりですからね、旅行などに行くと「お茶」系の飲料水が非常に恋しくなります。日本ぐらいじゃないでしょうか、お茶を代表としてありとあらゆる飲み物を缶やペットボトルで販売する国は・・・。選択の幅が広いといえばそうですが、日本ではジュースだけでなく、滋養強壮剤系の飲み物も日常的に飲用している子供達が増加しているようですから、世の中も随分変わりましたよね。みんな小さいうちから既に疲れているのでしょうか。ますます子供達の食生活が乱れ、不健康な大人になっていくのではと心配してしまいます。
先生のお子さんも、うちの娘達もそうならないように気をつけましょうね!

投稿者 Twinkle : 2006年05月13日 21:50

Twinkleさん、こんにちは。
水代わりですか!ドイツのビールやフランスのワインなんかで聞く話ですね。アメリカ帰りのTwinkleさんの実感だから、話の信憑性がかなり増しました。
そうですね。欧米と違って、日本にはお茶があったんですよね。お茶なら、ジュースと違って害がなく飲めそうです。というより健康的な飲み物ですよね。昔からあったものですが、時代の流れの中でも失われることがないのは、やはり日本人の生活に密着した文化習慣だからですね。それひとつとっても、とても日本的。日本人の良さを、そんな日常から感じられました。

投稿者 肥塚 : 2006年05月15日 14:55

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