カイロプラクティック 東京 東京都

日本カイロプラクティックセンター南池袋

« 居つく | ブログTOP | 加藤だより »

四十肩・五十肩 1

2006年04月24日

わ、お久しぶりです、2週も空けてしまいました。なんて、私が言っていてはいけないのですが、
どの先生もまじめなので、これで気軽にさぼりやすくなるかもしれません(笑)
さて、先日久し振りに泳ぎに行きました。その時・・んっ? どうも肩から腕の上がりが悪い感じ・・
四十肩の始まり? なんて、ちょっと頭をよぎったので今日の話題は四十肩。。

よく耳にする四十肩・五十肩。でも決して40代、50代だから・・・という意味ではありません。
正式には肩関節周囲炎。字の如く肩関節の周囲に起こる炎症のこと。

元来は腕を挙げようとすると40度、50度位で痛くて動かないことからのネーミング。
でも、残念ながらそのあたりの年頃になると、出やすい症状というのも確かですが。
60肩70肩って聞かないでしょう。その角度だけ動けばいいじゃない、ってことになってる?

私たちの肩関節はとても広い範囲を動かせるようになっているけれど、それだけ構造は複雑。
肩の関節は肩甲骨と上腕骨が接続していて、周囲には多くの筋肉や腱(筋肉が骨に付着する部分)そして、関節をスムーズに動かすための「滑液包」などがあって炎症が起こりやすい部分。

とくに関節内や滑液包に石灰が沈着している場合、激しい痛みが起こります。
腕を上げる、後ろに回す、腕をひねるなどの動作がしにくくなるのが特徴。
また、肩の後ろを手で押してもあまり痛くありませんが、肩の前から横側を押すと強い痛みを感じるのも特徴です。 

肩こりは悪い姿勢や緊張・ストレス、内臓の弱化などからも起こる肩や首の筋肉疲労。
血液やリンパの循環が悪くなって、肩から首、背中にかけての痛みや張りや、だるさが発生するものですが、一方、四十肩・五十肩は関節の炎症。こうなる前に、必ず兆候や異常があります! 

例えば・・
今まで以上に肩が張る。手首をひねると痛い。腕を挙げてるのがだるくてツライ。 
鎖骨の下が痛だるい。力こぶの付け根が痛い・・・などなど。1個でもあれば、即、要報告! 

これらを感じ始めていても早めに処置をしていけば、ひどくならずに済むケースがほとんどです。
もちろん、私の肩も大丈夫!是非、イヤ必ずご相談下さい!

「半年から1年で自然に治るよ」とも言いますが、でもその期間、つらい痛みや「いつ治るか」という不安に悩まされる人も多いのです。原因は明らかではありません 、ということになっているので余計に『年のせい?』になっちゃうんでしょう。

でも、肩のレントゲンを撮ると、白い影が映ることがあり、これは血液中のカルシウムが固まった石灰沈着。こうなったらfrozen shoulder(凍結肩)固まっちゃって動きません。  

四十肩・五十肩になると、腕をねじったり上げ下げすると肩に痛みが起こり、思うように動かせなくなります。シャツや下着の着替えも大変、頭は洗えない、ブラシでもとかせない、寝返り打ったら痛くて目が覚めちゃう・・こんな悪夢が続きます。そうそう満員電車も地獄ださそう。ぶつかるだけでも声が出ちゃうぐらいだから。

もしかすると、今の私には関係なさそう、と軽く思うかもしれませんが、
肩こりのある人、特に肩甲骨の動きの悪い人は要注意と思ってください。
そして、テニスやゴルフ、パソコン、マウス症候群で手首や肘を痛めたり腱鞘炎から腕の上がりが悪くなるケースもあります。家事が大好き(?)な人もご注意を。

次回は対策法をご紹介します。

投稿者 福井 : 2006年04月24日 22:17

コメント

コメントお待ちしています




保存しますか?


 

日本カイロプラクティックセンター南池袋

Copyright&Produced byユア・ブレイン.

当サイトの著作物の無断使用はお断りします