【 この星は『青い惑星』
紺碧の水が地球の『地』を圧倒する
青い海 それは生命の源 】
こんなナレーションで海洋ドキュメンタリー映画は始まります。
海に住む生物の生態系をはじめ、今まで映像でみたことのないようなはるか深海の世界がブラウン管に広がるのです。
「90分間人間であることを忘れる」との予告編の文字は嘘ではありません。
それくらい引き込まれてしまいます。
【 これまで人は海の中よりも星や月に目を向けてきた
だが私たちを絶えず驚かせるのは海だ 】
【 常に危険がつきまとう世界
生と死と再生が無限に繰り返される 】
海の外、そして中はもちろん、想像すらできないような深い深い海の底にいる生き物たち。
食うもの、食われるもの。
死んでいくもの、生まれくるもの。
骨格を持つもの、持たないもの。
そして太陽の光を必要とするものとそうでないもの(太陽の光を必要としない生物がいたのです!)
などなど。
【 最も深い海を訪れた人間は
宇宙を旅した者より少ない 】
1番印象に残った言葉です。
最も深い海、水深1万メートルの世界。
訪れることは出来ませんが、観ることは出来る。
『DEEP BLUE』貴重な映像です。