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日本カイロプラクティックセンター南池袋

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どこにでもある風景。

2006年04月13日

今朝、2歳の息子の初めての幼稚園でした。


自宅前に幼稚園バスが止まり、折りたたまれてたドアが開くと、中から先生の元気な明るい声。「おはようございまーす!」。妻がバスのステップまで息子の手を引き、乗るのを促すと、素直に3段あるステップを登って行きます。登りきるかきらないかのところで、もう一人の先生が息子を抱えあげて、座席に座らせました。


たくさんの園児たちに囲まれて、息子はきょとんとしてます。もう一人、お向かいさんのお子さんが慣れた様子で乗っていき、バスは走り出しました。バスの外にいる私と妻を見ても泣き出すことなく、何を見るともなくまだきょとんとして、バスが角を曲がっていくとき、こちらの方を手を振ることもなくじっと見ました。


親と子だけで過ごしてきた世界から、初めて外へ出て行くことの不安をおもんぱかると、少なからずともこちらの心も平穏ではいられません。『ドナドナ』という歌がどこからか聞こえてきたのも、まるっきり冗談でもありません。


外に行ってしまえば、何してるのかもさっぱり知れることもなければ、手を貸すことも出来ず、ただ見守るしか出来ないという親の気持ちは、またこれまで味わったことのないものですね。自分の事ならいざ知らず、息子へのこの気持ちは、思い入れの強さなのでしょう。得てして杞憂に終わるものとはわかりつつも、その場その場、感情に押し流されてしまうものなんですね。


今日は帰って、息子の様子を見るのが楽しみ。いや、不安?

投稿者 肥塚 : 2006年04月13日 09:40

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