桜を観にいきました。
近所に黒目川という小さな川があるのですが、その土手に桜並木が続いてて、この時期になると提灯が登場します。また、小さな川ではありますが、大きな鯉がいたり、街中では見ない鳥が見られたりで、結構楽しめる散歩コースです。
昨日は、桜もまだ満開ではありませんでした。(東京上野公園では、満開の映像が映っていましたね。)しかも、風が強く、寒々しい中では、花見客もまばらでした。近くに東洋大学朝霞キャンパスがあるのですが、そこの学生らしき数人が、肩をすぼめて宴会をしていました。
そういえば、私の大学時代も大阪城公園での花見が恒例になってて、昼間から場所取りしてました。天気の良いときは、ポカポカ暖かくて、ついこの間まで冬に凍えていたなんて忘れてしまいます。時の経過を今ほど感じてはなかったのですが、着実に四季を重ねていくのは、今も昔も変わりないんですね。最近は、どんどん時がたつのが早くなってる気がしています。
どこかで耳にした話ですが、
年齢を重ねていくと、時間が加速度的に早く感じるのだそうです。例えば、10歳の時の一年間はその人にとって10分の一の時間ですが、20歳になった時、一年間は20分の一、30歳になれば30分の一、というように一年間は生まれてから経過してきた時間の長さによって感じ方が違うということです。
なんと、私の一年間は大学生のあの頃よりも、2倍の速さで流れている!
それだけあの頃はのんびりしてたんだと、今だから思えるんですね。と、今を焦ってしまいそうなこんな話も、逆に、春の陽気が優しく包んでくれます。