|
« 2006年02月 |
ブログTOP
| 2006年04月 »
2006年03月31日
なんと早いもので本日はもう年度末。「一日一日を大切に過ごし日々成長を実感できるように。」という今年の目標は達成できているかな?自問自答しながら自己評価してみた答えは「まあまあ」。目標倒れにならなかっただけでも良しとしますか。
加藤先生もゴールデンウィークに向けての目標に「速読術」を考えていられるようなので目標を立てることが趣味(?)の私としてもさらに来年度の目標を再追加することにしました。
「節度を保つ。」
なんとなく抽象的で広い用途がある言葉ですが生活全般で削れるところを「1割」ずつ節約していこうと思います。更に節度というのは節約のみならず「節制」の意味もありますので食事などの量を減らして質を高めたりして健康面もより一層磨いていきたいと思います。
節約で言うと現在深刻な問題となっている地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書を発効し日本が世界に約束した目標は、温室効果ガス排出量6%の削減。これを実現するために様々な試みがされていますが私も微力ながら、とりあえず電気やガスの使いすぎを減らして地球温暖化阻止しちゃおうかなと思っています。1割減らすだけでも地球温暖化阻止に一役買っていると思えば楽しさも増えますよね。
投稿者 桃原 : 20:36
| コメント (0)
2006年03月30日
桜を観にいきました。
近所に黒目川という小さな川があるのですが、その土手に桜並木が続いてて、この時期になると提灯が登場します。また、小さな川ではありますが、大きな鯉がいたり、街中では見ない鳥が見られたりで、結構楽しめる散歩コースです。
昨日は、桜もまだ満開ではありませんでした。(東京上野公園では、満開の映像が映っていましたね。)しかも、風が強く、寒々しい中では、花見客もまばらでした。近くに東洋大学朝霞キャンパスがあるのですが、そこの学生らしき数人が、肩をすぼめて宴会をしていました。
そういえば、私の大学時代も大阪城公園での花見が恒例になってて、昼間から場所取りしてました。天気の良いときは、ポカポカ暖かくて、ついこの間まで冬に凍えていたなんて忘れてしまいます。時の経過を今ほど感じてはなかったのですが、着実に四季を重ねていくのは、今も昔も変わりないんですね。最近は、どんどん時がたつのが早くなってる気がしています。
どこかで耳にした話ですが、
年齢を重ねていくと、時間が加速度的に早く感じるのだそうです。例えば、10歳の時の一年間はその人にとって10分の一の時間ですが、20歳になった時、一年間は20分の一、30歳になれば30分の一、というように一年間は生まれてから経過してきた時間の長さによって感じ方が違うということです。
なんと、私の一年間は大学生のあの頃よりも、2倍の速さで流れている!
それだけあの頃はのんびりしてたんだと、今だから思えるんですね。と、今を焦ってしまいそうなこんな話も、逆に、春の陽気が優しく包んでくれます。
投稿者 肥塚 : 13:53
| コメント (0)
2006年03月28日
前回は、春分の日の為休載いたしました加藤だより。
もうすぐゴールデンウィーク。皆さんは既に御予定が決まりましたか?
2006年前半も終わり、もうすぐ後半という時期ですが、黄金週間は今年の目標を修正するには最適です。
そこでワタクシ新たにプランを再構築し、GWより序列に新規参入させようとしている目標に「速読j術」を考えました。
昔から、本を読むのが遅いワタクシ。いつも「もっと速く読めたらいいなー」と考えることも屡々です。そんなワタクシから見ると、パラパラとページをめくるだけで内容を理解する読書法は、まさに神技!(本当なの?)
今までも数年に一度は、軽い気持ちで速読関係の書物を図書館でお借りするのですが、その本自体が結構厚く文字数もあるので、読み切らない内に貸出期限が来てしまい返却する、といった具合(速読本を読むために速読術が必要という滑稽ぶり!)。
そこで、GW前に速読術関係の書籍を購入し、腰を据えて挑戦しようと思っております。
良い書籍を御存知の方がおりましたら、是非コメント下さい。
投稿者 加藤 : 23:20
| コメント (0)
2006年03月25日
前回に続いてアロマテラピー(以下アロマ)のお話です。
最初の頃、アロマというと何となく女性がやるものぐらいのイメージしかなかったので、少しやりにくさを感じていました。(偏見を持っていてすみません)始めたきっかけは友人(女性)がアロマの資格を取るために勉強していたことです。(身近にやっている人がいるとその道に入りやすいと思います)それとお香も使っていたのですが、どの香りを買っても焚くと同じような臭いになってしまうので何かないかなと探していたこともあります。
アロマはウォーキングや水泳のように運動をして体型を良い状態に保つものではなく(当たり前ですね)、別にやらないからといって脂肪がつくわけでもありません。ただ適度な運動と同じように体調を、気分を良くする、変えることはできるように思います。
体は鍛えられなくても、香りによってリラックスできる。この効果はかなり高いと感じています。(個人差はありますが)
何かを始める場合、長続きのポイントになるのは「手軽さ」です。
アロマというと何か道具が必要な気がしてたのですが、実際はオイルを買うだけで簡単にできて、ティッシュに数滴垂らしてその香りをかぐだけ。実にシンプルです。長い時間香りを楽しみたい方はお皿に数滴垂らした後で、電気やキャンドルで温めるやり方がありますが、キャンドルを使う場合は『アロマテラピー1』のところで書いたようにウトウトして眠ってしまうと危険ですのでそれだけ注意していただきたいと思います。
投稿者 松本 : 20:28
| コメント (0)
2006年03月24日
先日、春分の日がお休みだったのでかねてからの念願でした「日光」へおでかけしてきました。私のお目当ては日光東照宮。以前にブログでも触れましたが徳川家康関連の小説を読み進めている最中なので家康が祀られている東照宮は是非一度訪れてみたい場所でした。
私が小学生の時の移動教室がまさに日光だったのですがやはり大人になってから行くとまた趣が違います。東照宮内でのお坊さんのありがたいお話には心が洗われました。
次の目標は午前中にいろは坂が凍結していて一旦断念した華厳の滝。お昼過ぎから乗り合いバスで中禅寺湖へ。バスを降り、いざ華厳の滝へ。すっかり忘れていましたが華厳の滝ってエレベーターで現場に向かうんですよね。この日は水量が少なかったようですがそれでも日本有数の大瀑布はその迫力に圧倒されます。
一緒に行った友人が熱望していた戦場ヶ原はスルーして帰りに宇都宮餃子に舌鼓。今回は一日限りでしたがとても充実した一日を送れました。皆さんも忙しい時間の合間をぬって出かけてみては?幼い頃に訪れた場所への再訪問は新しい発見の連続でしたよ。
唯一の失敗は薄着で出かけた事。天気予報で栃木県が17~18度というのをうのみにしてしまいました。おかげで休み明けは鼻がグズグズ。今日は早く帰って寝ます。
投稿者 桃原 : 17:57
| コメント (0)
2006年03月23日
WBCで日本が優勝しました。
この2日間、メディアはその話題で持ちきりでしたね。王監督の胴上げ、優勝会見、ビールかけならぬシャンパンファイト、選手達の別れ、成田到着。サッカーワールドカップに負けず劣らず、最終的に国民の注目を集めたWBCでした。
僕も、イチロー選手の悔し(涙)から歓喜に踊る姿まで、どんどん引き込まれていった気がします。常に沈着冷静で平常心のその人が、開催決定から並々ならぬ意欲を見せ、語り、そしてプレーで魅せる。少し麻痺してたのでしょうか。改めてその凄さを思い知らされました。ともすれば、アメリカ人の方がイチローに対する畏敬の念は高いのではと、国民的英雄に今更ながら誇りを感じています。
最近のイチロー選手はかなりイメージが変わりました。このWBCを通しては、以前のメディア嫌いのイチローはどこへやらという感じです。
『上手い選手を集めれば勝てるというほど甘くない。チームがまとまらなければ、絶対に勝てない。』
今回、日本代表を表立って引っ張っていく姿勢は、能力的に突出したイチローが次に目指す存在感だったのだと思います。チームが勝たなければいけないと思ったとき、個人の能力だけではいかんともしがたいという思いが、自身をチームをまとめるムードメーカーへと変身させたのでしょう。
そして、そんなところをなりふり構わず魅せてくれたことに僕はとても感動したのでした。
投稿者 肥塚 : 17:19
| コメント (2)
2006年03月20日
全国各地で梅や桜も咲き始め、気温も暖かかに。
3月のこの時期は区切りの季節。
卒業式の季節ですね。
ランドセルをしょって、緊張しながら歩いていた姿も今はたくましい。
嬉しいような、寂しいような、なんとも複雑な感じ。
人は毎日の中で色々な人と共に生きています。
どんな人と、出会えるかはその人にとって大きな影響があります。
でも、大事なのは出会えた人と、その場所でどんな風に心を使って交わり、
過ごしていくかがもっと大切なように感じる。
人はついつい、誰かに何かを与えられることを待っていがち。
自分は人に何を与えられるか、何ができるかはあまり考えない。
待っていても、何も始まらないし、何も来ない。
自分の気持ちにちょっとの勇気を加えて一歩進みたい。
この春、皆さんにとって、ご家族にとって、それぞれの始まりがあることでしょう。
それぞれに、それぞれの、いろんな想いの、新しい始まり。
今、来院中のひとりの大学生も、いろんなことがあって、外に出ることが大変でした。
でも、今週、卒業式を迎えます。私もとても嬉しいです。
自分の足で歩ける、人と話せる、いろんなことができる。
当たり前なことだけど、それを失ったら、取り戻すのにどれだけ大変なことか・・・。
皆さんの一つの区切りと、新しい始まりに、心からの祝福を。
投稿者 福井 : 23:12
| コメント (2)
2006年03月18日
アロマテラピーに使われるエッセンシャルオイルは植物から抽出したもので、花、柑橘、ハーブ、樹木系の4つに大きく分けられます。またオイルには種類が多くあって、その効能もさまざまです。
例えば「精神的に疲れている」時に適しているものは
花系・・・・ラベンダー、ローズ
柑橘系・・・レモン、ベルガモット
ハーブ系・・ローズマリー
樹木系・・・サンダルウッド
などになります。
オイル選びのポイントは効能をみて自分の状態に合いそうなものを探すことですが、効能うんぬんは置いておいて自分の好きな香りを選ぶのも良いかもしれません。ただラベンダーひとつとっても各メーカーによって香りが異なるので少し注意したいところです。なるべく色々なメーカーのものがそろっている売り場が望ましいのですが、人間の嗅覚は同じような香りを長くかいでいると慣れてきてしまい、機能が麻痺しやすくなります。
そんな時は少し香りから距離をとって(お店の中を1周したりして)鈍くなりつつある嗅覚を元に戻してあげたほうが選びやすいかも知れません。
またオイルは酸化すると香りが変化しやすいので、量は少なめのものを選ぶのがポイントです。
興味のある方はアロマライフ、始めてみてくださいね。
投稿者 松本 : 20:13
| コメント (0)
2006年03月17日
その人の為にと思ってしている事や言っていることが実はその人を不安にしてしまったり傷つけてしまうことがあります。細心の注意を払って言葉も選びながら話していても話し手と受け手でかなり解釈の違いが出てしまう場合があります。
私も仕事柄色々な方とお話をする機会が多く、そうならないように心掛けているつもりですが話し合いながら心を通わせられる関係になっていくことの大変さは日々痛感しています。そうなってしまった場合はこちらの意図を理解してもらうまでお話していくのですがなかなか心が通じるようになるまではとても大変です。本当に大事なのは方法論ではなくて気持ちなのだと今更ながら再確認しています。
さて話は変わりますが本日決定したようですがWBCで日本が準決勝進出しました。興味のない方は何のことかさっぱりでしょうけれど私にとっては最近で最もドキドキした時間でした。なにせ最近の日本のスポーツはあまりいい話題が少なかったのでとても感激しています。
始まる前から出場辞退する選手が続出したり始まってからも誤審の問題などドタバタしていて準決勝に進んだのもギリギリで昨日の敗戦でイチロー選手が「僕の野球人生の中で、もっとも屈辱的な日です」とまで語ったほどあきらめムードだっただけに感慨もひとしおです。準決勝は日曜日。LIVEでは見れないかもしれませんが日本代表の健闘を願います。
投稿者 桃原 : 21:35
| コメント (0)
2006年03月16日
風邪をひいてしましました。このめまぐるしく変わる気候の変化に、体がついていききれなかったようです。
私自身、体には気をつけているほうで、頭の中の半分は体のことです(笑)。生活習慣もそうですが、普段の動き、立つ・歩く・座る・しゃがむ・寝る…などは、その場その場で自分がどうやってるのか無意識に感じています。
自分の姿勢・動作というのは、自分が思っている以上に癖があります。そしてその癖がと体は硬くしています。子供の頃はみんな柔らかいのに、だんだん硬くなっていきます。昔から硬かったという人も、もう既にその頃には、自分の体が出来上がっていたということです。えっ?子供の頃からそうだった?そんな人でも、物心つく前はそうでなかったはずですね。赤ちゃんが多分に漏れずふわふわしているのはご存知だと思います。物心ついたその頃には、すでに動作の癖が始まり、体は早くも硬くなりつつあるのです。
そんな頃の事までをいわれると、なんだかこの体の硬さはもうどう仕様のない(笑)ことみたいですが、実はそうではありません。これは自己形成と関わる話で、親子関係、友人関係を結んでいくのに必要なことだったといえば、全く根拠のない想像ではありません。世の中で生きるための精神構造を、その時々の環境の中で作り上げていく作業というのは本人にとってかなりキツいことだったはずです。
『枠にはめられる』ときには、動作も縮みます。正しい姿勢をとる為の、緊張と脱力のバランスが生まれません。小学生ぐらいのときって、とく『シャン』としなさい!と言われませんでしたか?それとも、背筋を伸ばしてっ!でしたでしょうか。子供って大人と接する時に、はにかんでふにゃふにゃした感じになりますよね?(大人でそんな風にしてたら気持ち悪いです。)世界が、家庭と周りの友人とに限られているからです。大人と接するだけの自分が出来上がるのはまだまだ先のこと。そうやって、その人なりの心と体を作りあげていくのです。
今の自分という心も体も、社会適応という修羅場をくぐり抜けてここまで出来上がってきました。しかし、ここからは生きている喜びみたいなものを実感していくことが人生を全うしていくことにつながります。生き生きとした自分は自分の中に必ずあるはずで、それを再発掘していくことが喜びなのかもしれません。
その一つの実践が『体を柔らかくする』というのは決してこじ付けではありません。座禅というのは『悟る』ための実践法です。結跏趺坐というあの足の形が出来るぐらい体が心が柔らかくなくては、悟りの境地に達することが出来ないのです。
座禅に限らず、『体を柔らかくする』為には身体感覚を育てないといけません。骨が筋肉が動く感覚をミリの世界にしていくことで、必ず体は変わってくるはずです。心の変化もそれだけ微妙なら、体もまた然りなのです。
ふうっ。今回は力みすぎました。そんなことより風邪を早く治せと患者さん達からお叱りを受けそうですね。今日は早く寝ます。
投稿者 肥塚 : 11:01
| コメント (2)
2006年03月14日
♪はーるが来ーたー、はーるが来ーたー♪「下拵え」
門出が似合う季節となりました。
「一年の計」・・・から始めようと思っていたワタクシには、再スタートに持って来いの季節です。
英語でも春はバネの意味を含んでいると聞きます。この時期、バネのように躍進する皆様と同じように、ワタクシも‘真っ直ぐに’撥ね上がりたいと思っております。
門出、出発、早起き、朝食、云々、スタートには事欠かない日常に見えますが、やはり「転機」と云うものがあるんですね。
ワタクシには、向こうから転機が舞込んで来ても、それを上手に生かし更に昇華させる感性がないので、転機を起こす為の下準備から拵えなければなりません。
しかし、集中力の乏しいワタクシにとって、下拵えの作業自体がけっこうタイヘン。これでは転機をモノにできないのも必然です。それでは、感性を磨こう!と息巻いても、それは持って生まれた才能の部類なので、尚更困難。ジリ貧がドカ貧になるばかりです。
「下拵えが上手な生き方」という本があったら、ぜひ読んでみたいものです。
追伸▼
▼
菜の時期に、名乗りをあげる、若武者を、重ね合わせる、若き日の我
「これから、新たな世界へ船出をする皆様、オメデトウございます。この先、少なからず凪や嵐が待ち構えているでしょうが、ココロは常に順風満帆でいて下さい」
と、イカダで漂流中のワタクシからお送りいたしました。
投稿者 加藤 : 14:33
| コメント (0)
2006年03月13日
先週に引き続き、スプラウト2。
ちょっと長くて読み難いかも知れません・・・興味のある方はどうぞ。
1997年、ガン予防医学の権威が新しい野菜を開発しました。
これがアメリカでの「ブロッコリースプラウト」ブームの始まり。
何でこんなことが始まったかといえば・・・
20世紀半ば、アメリカでは死亡原因に「ガン」が増え続け、
このままでは国家予算に影響するとして社会問題に。
70年代以降になると、「治療」が中心ですが、さらに「予防」にも注目が集まりました。
カタカナは苦手かも知れませんが・・・これがいわゆるケモプリベンション
(意図的な食事等によって体内の防御システムを増強し、病気になるリスクを軽減させる試み)。
当院の耳ツボダイエットでもポーレン(花粉)などをお勧めしていますが、
このケモプリベンションと細胞矯正学の考え方が元になっています。
1975年(だったと記憶?)にアメリカ上院議会で提出されたマクレガンレポート。
「食品に含まれる、栄養素が病気と大きく関わっている」との研究結果が報告されました。
それまで、食べ物と栄養と病気の関係がある、という考え方がされていなかったってことです。
今では当たり前になっているこの見解の始まりが70年代の研究。
食品、食事と健康の関連の研究は古いようで新しいものと言えます。
マクレガンレポートは5000ページにわたる分厚い報告書。
日本にも大きな影響を与え、一日30品目をなんてのも聞いたことがありますよね。
そして、その後アメリカではサプリメントブームが起こり、日本にもその波が続いています。
90年には、「デザイナーフーズ・プログラム(野菜や果物によるガン予防計画)」
という国家プロジェクトがスタートして、「ガンを食品で予防する」ことが広く研究されるようになりました。
「体に良い食品」を紹介するのはテレビでさんざんやっていますが、あれは、、「デザイナーフーズ・プログラム」が元になっているはずです。
1992年、アメリカのジョンズ・ホプキンス医科大学のガン予防医学の権威・ポール・タラレー医学博士が、20年以上の基礎研究を通じてある野菜の成分について重要な発表を行いました。
それは、発ガン物質と活性酸素の両方に関係がある非常に大切なものでした。
ちょっと疲れたでしょう?まだもう少しありますよ。
一息ついて、続きはこの後で・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全米、全世界にインパクトを与えたポール・タラレー医学博士の研究発表についてもう少し
ご紹介を続けましょう。タラレー博士の発表で特筆すべき点は2つ。
ひとつは、アブラナ科野菜に多く含まれるイオウ化合物の
「スルフォラファン」(カイワレのあの辛味のもと!)という物質に
腫瘍の形成抑制効果があることがわかったこと。
(アガリスクの問題があったように何がホント?という疑問もあるでしょうが・・・)
そして、もうひとつは、「スルフォラファン」がアブラナ科野菜の中でも特に
「ブロッコリー」に多く含まれていることを発見したこと。
しかし博士の研究はこれで終わらず、「成長段階に応じて含有量が異なるか?」
というところに着眼しました。さすが発想が違いますね!
次の研究ステップとして、博士は多種類のブロッコリーを研究室で種から栽培して、
それぞれについて調べたところ、仮説の通り、ある特定品種のブロッコリーの発芽3日目の状態で、
能力が最大となることを確認したんですよ。へぇ~!

博士はその発芽3日目のブロッコリーの新芽を「スーパースプラウト」と名づけました。
そしてこの研究発表以来、スーパースプラウトがアメリカに一大センセーションを巻き起こしました。
さて、この「スーパースプラウト」ですが、もちろん日本にもきています。
日本でもポール・タラレー博士の指導を受けて生産しているということですので、興味ある方は要チェック!
日本でもブロッコリー、マスタード、クレス、レッドキャベツなどが「スプラウトシリーズ」として発売されてます。
この農園では、スーパースプラウトに続く機能性野菜の第2弾として
「マルチビタミンB12かいわれ」というものを生産しています。
「ビタミンB12」と「かいわれ(野菜)」と聞いて「あれ?」とピン!ときた方・・
あなたはかなり栄養学に詳しい方ですね!
そうです、ビタミンB12は動物性の食品に多く含まれていて、
一般の野菜や果物に含まれない必須栄養素。
ダイエット中の人やアレルギーなどで動物性食品が苦手の人は必見です。
「健康維持のために賢く野菜を摂る」…
この考え方は健康への意識の高い方々を中心に受け容れられています。
知る人しか知らない(?)スプラウトブーム。でも、きっと今後も広がることでしょう。
最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
投稿者 福井 : 22:04
| コメント (0)
2006年03月11日
今日は陽射しもありかなり暖かい日となりました。
半袖姿の人が歩いていたり、桜のニュースもちらほらと流れたりして、春の到来を感じさせます。
重いコートから開放されると肩の負担がなくなり体が軽くなりますし、天気の良い日が続き、色々な花が咲き始めてくるとなんとなく気持ちも軽くなってきます。
ただ着るものも薄く、軽くなり始めるので、冬の間に蓄えてしまった余分な脂肪ともさよならしたいところ。冬場ですと動いてもなかなか汗が出なかったり、体温が上がらず体が冷えてしまったりしやすいので、外に行って体を動かそうと気合を入れてもなかなか実行しづらい時期でした。
暖かくなってきた今頃は体を動かすいい機会です。簡単に出来るのはウオーキングですね。今日くらいの日であれば少し早足で歩けば汗ばんでくるので、流れる汗をそのままにせずこまめに拭いて体を冷やさないようにしたいものです。
またどうせやるなら楽しい方がいいですし、その方が長続きすると思います。
ウエアや靴にこだわったり、歩き方を意識したり、歩くコースを変えてみたりと楽しむためにいろいろ工夫ができそうですが、少し遠出をして公園(出来るだけ広いところ)へ行ってみるのはいかがでしょうか。
代々木公園や石神井公園でしたら駅から近いので行きやすいですし、水元公園などは緑が多く池や川もあり、おまけにかなり広いので飽きずに散策できると思います。(最寄の駅から距離があるのが難点かもしれませんが)
たとえそんなに歩かなくても、広い場所にいるだけで気分がスッキリしてくるので水元公園は特にオススメです。
投稿者 肥塚 : 20:17
| コメント (2)
2006年03月10日
もう三月なんですよね。暖かい日が続いたり、急に寒くなったり、この芽吹き時はやはり症状のツライ方が患者さんでも多くなっているようです。もう社会人の私にとっては単なる通過点でしかありませんが三月は学生の方々(特に卒業される方)にとっては次のステージへの旅立ちのセレモニー卒業式の季節なんですね。
卒業式といえば別れ。青春を供に過ごした仲間との思い出を胸にいざ次のステージへ。という方が大半でしょうが私の卒業の思い出は至ってシンプル。大人へ近づいているという期待感でいっぱいでした。卒業して仲間と離れて寂しくなるという思いもありましたがそれ以上に自分の将来への希望の方が大きかったです。
人間的な成長や壁を乗り越えることなどその当時は考えもしません。色々な意味で保護されていた現状から抜け出したいというその一心でした。あまり深く物事を考えないタチだったんです。ですから卒業式で周りが泣いている時も私は終始ニコニコ顔。実際かわいくない男でしたね当時の私は。
卒業で思い出すのは中学の時に制服のボタンをねだられやしないかとドキドキしながら卒業式の後に帰ったことが今でも忘れられません。結局誰にも相手にされませんでしたが今思うといい思い出です(泣)
投稿者 桃原 : 18:33
| コメント (0)
2006年03月09日
休みの日に散歩中、近所の高校の前を通りかかると卒業式の看板が立ててありました。そういえば、袴の女性もちらほらと見かけます。そんな春の光景に、今は昔となった自分の卒業式を何となく思い出したりしています。
それまで四六時中というぐらいに友人達と一緒に過ごしていた日々が、卒業式を境に一変します。友人達がいなくなってしまうわけではありませんが、次に自分の過ごす場所にはいないんだということがとても寂しかったのを覚えています。その年頃の友人との関係は、とてもべったりしてたんですね。(男の場合だと、気持ち悪いですかね。)
後になってわかったことですが、卒業というのは単に学校を卒業するという以外に、その歳その歳で精神的に何かを卒業していくものだと思います。一つ一つ自分の世界が広がっていくと、世の中の仕組みや大人の人間関係にもまれて、徐々にうやむやになってしまうのですが、確かにその瞬間、何かを脱ぎ捨てているのではないでしょうか。
卒業式自体はいちイベントに過ぎないのですが、そこには目に見えない壁を乗り越える大変な作業なのだと思います。だから自分を懐かしみながら、それを迎えている人たちにエールを秘かに送ったりしています。
投稿者 肥塚 : 21:48
| コメント (2)
2006年03月07日
♪もーすぐ、はーるですねぇ♪ 「花粉症」
お花見の季節です。
花見といえば今では桜が筆頭ですね。
あっという間に満開になる年、蕾みがなかなか開かない年、その年によって結構違いがあるようです。
わずか数週間の盛衰と、人生の儚さとを同調させる・・・と云われる日本人の「桜惹かれ度」は、随分高いものなのでしょうね。
ところで、春は東洋医学では「木」と五行の中で分類されます。
「木」は、植物の木と同様で芽吹き、すくすく育つ、行きたい方向に生長するなどの性質があり、五臓では「肝」、五味では「酸っぱい」、邪気では「風」と関係をもちます。
春風に乗って現れる花粉は、花粉症の人達にとって、まさに季節病といえるかもしれません。
ワタクシも花粉症デビューが高校2年の時でしたので、約20年の粉歴になります。最初は目の痒みから始まりました。痒みで夜も眠れず、夜な夜な水で目を洗ったり、濡らしたタオルを眼球に当てて上から掻いたりしていました。鼻水、鼻詰まりもツライものでした。くしゃみは朝夜が最も酷かったです。
ルーキーからベテランに変わる10年の歴、ワタクシは東洋医学で花粉症を治療することにしました(授業を兼ねて)。
▼
夏の一ヶ月(5週)間、週に一度お灸をするのです(春の病は夏に治す。とのこと)。
ワタクシに必要な花粉症対策の「証」(しょう:症状の元)は、心肝脾肺腎の五臓のうち・・・・肝(春の症状)・・・・肺(基本。くしゃみ・鼻水・喉の痛みなど呼吸器の改善)・・・・腎(馬力や抵抗力UP)・・・・脾(消化器の改善)で、それぞれ代表的な経穴(ツボ)を用いることになりました。
肺関係は2個、腎関係は3個、脾関係は1個、肝関係は1個。・・・中央1個(命門穴)を除き、左右1個の計13ヶ所。
一日に「13ヶ所×5回(壮)」お灸をしますが、火傷になりそうなツボはそこでストップ。それを一ヶ月間なので「×5度」のお灸です。
最初は火傷を起こしそうなツボでも、3週間目くらいには5壮に耐えるようになりました。途中、夏休みで帰郷した時には、親にお灸をお願いしたりもしました(親は勿論ツボを知らないのでお灸の痕跡を頼りに)。
このお灸での花粉治療を行って以来、偶然にも症状はピーク時の4分の1ほどに現在収まっております(酷くならぬ様、春、祈る日々を送るワタクシより)。
投稿者 加藤 : 13:57
| コメント (4)
2006年03月05日
春一番で気温も上がってきているようですね。
前回は芽吹き時として、今ぐらいから春先にかけての特長をご紹介しました。
先週の内容から、スプラウトについてご質問を頂きましたので少しご紹介致します。
スプラウトは植物の新芽の総称で発芽野菜のこと。
ラディッシュ、マスタード、クレス、レッドキャベツの新芽などは欧米で古くから食べられていて、
ヴィクトリア朝時代にブームになったという記録まであるそうです。
いつも見慣れている野菜の「赤ちゃん」それがスプラウト。
アルファルファやかいわれ大根もそうですね。
ちっちゃい分だけ栄養も凝縮されています。
スーパーで見かける豆苗(とうみょう)はエンドウ豆のスプラウト。
豆が残って付いているもやしは大豆の赤ちゃん。
お馴染みのいわゆる「もやし」 親は緑豆。
緑豆は小豆より一回り小さくて、ご存知、春雨の原料。
種子は水と光・湿度といった条件が満たされると、
新陳代謝が活発化し、発芽を始めます。
その発芽のとき、種子は水分を吸収し、
水分の含有量が5~6倍に増加して
細胞自身が膨らんで組織が発育し、外皮も活発に呼吸を始めます。
そして、「胚」は植物ホルモンの働きによって、ますます成長を促され、
種子の中にたくわえた栄養を開放し、やがて新芽、スプラウトとなっていきます。
まさに生命誕生の神秘の瞬間(ちょっと大げさ!)
驚くことは植物は、乾燥した種子の状態では存在しなかった種類のビタミンや、
その他の栄養成分を自分で合成するようになるんです。おもしろいですね。
例えば豆苗(とうみょう)はエンドウ豆を発芽させたスプラウトですが、
種の状態と比べると、カロチンは52倍、ビタミンEは3.5倍、
ビタミンKは20倍、ビタミンB2は2倍、葉酸は6.3倍。
そして種のときにはまったく存在しなかったビタミンCが、
豆苗には74mgも含まれています。(五訂食品成分表から抜粋)
これが「スプラウトは、天然のサプリメント」と言われる由縁です。
小さいけれど、成熟した野菜や穀物の役割があるけれど、新芽のパワーはなかなかのもの!
まさに、スプラウトは野菜の王様といったところでしょうか。
興味のある方は食卓のひと品に加えて、是非お試し下さい。
投稿者 福井 : 14:25
| コメント (0)
2006年03月04日
昨日、池袋の街中で、数メートル前を料理店の制服を着た男性がタバコを吸いながら歩いていました。
歩きタバコ禁止条例やタバコの値段が上がったりなど喫煙派の人達にとっては向かい風が吹いているようですが、その人以外にもやはりタバコを吸われている方を多く見かけます。
それだけ魅力的?なのかもしれませんね。ただ、嫌煙派の人達は言うまでもなく喫煙派の人達ですら不思議と他人の煙は気になるらしいです(タバコを吸う数人の友人から聞きました)
また喫煙スペースで吸って周りに煙を飛ばさなくても、吸っている当人に煙の臭いがついてしまうということがあります。(タバコを吸う友人と一緒にいる時、洋服に臭いがついてしまったことが何度もありました)
以前、寿司屋で食事をしていた時、その店の板さんがトイレでタバコを吸っていました。デパートに入っているお店でしたのでトイレが寿司屋さんの中になく外にあり、しかもお店から離れているために板さんもちょっと一服という気持ちだったのかも知れません。カウンターを通していろいろとおしゃべりをしていい雰囲気だっただけにその姿を見て、なんとなくガッカリしたことを覚えています。
昨日見かけた男性は調理場担当ではなかったのかも知れませんし、吸った後に手を洗えば済むのかも知れません。が特に「食」に関係する仕事の人はできるだけ吸わない方が良いような気もします。
投稿者 松本 : 21:03
| コメント (2)
2006年03月03日
いよいよ始まりますね、WBC。元・野球少年としては日本代表の活躍に期待せずにはいられません。今年はサッカーのW杯もありますしトリノ五輪も日本は苦戦していましたので余計に力が入ります。私としては松井選手や城島選手に出場して欲しかったですが今回は見送りということで少し残念ですがイチロー選手を始め他の選手も世界と充分競い合える力を持っていますので頑張っていただきたい。
よく野球とサッカーはライバルのように扱われることが多いですが私の学生時代も校庭を使用する部活といえば野球部とサッカー部。口には出しませんし仲も良かったのですが何かにつけ張り合ったものものです。何よりサッカー部ってカッコよかったですよね。ユニフォームからしてスタイリッシュ。サッカー部とかバスケ部というだけで爽やかなイメージがあるのに対して野球部の思い出は泥くさいものばかり(あくまでこれは私の学生時代の思い出です)少しでもおしゃれをしようと頑張るものの的外れなものばかり。今思うと赤面してしまいます。
それはさて置いてサッカーは早くから世界を相手にしていましたが野球の方はオリンピックがあるもののあまり世界と競い合うという機会がありませんでした。
「世界基準」
世界からみて日本はどこの位置にあるのか?こんなにわかりやすい機会はありません。みんなで日本代表を応援しましょう!
投稿者 桃原 : 16:56
| コメント (0)
2006年03月02日
3月になりました。気候も緩んできて、暖房器具が飛ぶように売れたのも今では過去の事になりました。そんなこともあったかなというぐらいに前のことのように感じられます。マフラーもはずして、コートも脱いで、街の装いも春物に目に付くようなりました。
心も身体も春が待ち遠しかったのか、どこか嬉しい気持ちになります。この冬は特に寒さが厳しかったので、余計ににそう感じるのかもしれません。
この春の喜びはどんな人でも共通のものですね。(花粉症の人やイヤな思い出のある方すみません。)これはやはり、先祖代々四季になじんできた記憶が身体の中にあるからでしょう。いや、人だけでなく動物や植物、虫たちまでもが冬の厳しさに絶え、春には生き生きとしてくる。あらゆる生命にとって春は待ち望まれるものなんですね。
感じるといえば、外部からの刺激を受け取るという客観的なものように思えますが、五感の中でも広く皆に共有できるのは視覚と聴覚。ルクスとかホンとか単位があるほどです。この感覚が異常だと病院でも詳しい検査が可能です。しかし、臭いや味はどうでしょう。何となく同じありながら、人によって違いが出てきそうです。熱い・冷たい・痛いの皮膚感覚に至っては、かなりその人なりのものという感じがしますね。
とすれば感覚というのは、実は恣意的であり主観的なもの。それまでの自分が積み重ねてきた記憶をもとに感じているのでしょう。春が好きな人も嫌いな人も、それは自分の記憶。生命としての記憶の上に、上塗りされているんですね。
投稿者 肥塚 : 15:37
| コメント (0)
|