いつになくオリンピックに釘付けです。
衛星放送じゃありませんが、地上波の『LIVE』という表示を信じて見ています。同じ時刻に遠く離れたトリノで起こってる熱狂が伝わってくるようで、それが日本人選手の活躍でなくてもスポーツに賭ける魂は共通のもの。表彰台に輝いた選手のそこに至るまでのプロセスを想像すると、それだけで自分も励まされます。もしかすると、報われる努力というのを見たいだけなのかもと、それだけに終わらないようにと日々の精進につなげていきたいと思います。
因みに、岡崎朋美選手が一番見ごたえがありました。500M2本の合計タイムで争い、一本目が3位。前日の男子では、1本目の1位から15位までがそのまま2本目の順位となったように、百分の一秒レベルの差がとても大きい競技。この時点では、メダルの可能性がかなり大きかったのです。そして2本目。他の選手が大体一本目よりタイムを伸ばしてくる中で、岡崎選手は一本目と同タイム。滑り終えたときは4位でした。一人の中国の選手に抜かれてしまってました。しかしその後の組、一本目に1位と2位だった選手はそれぞれタイムを落としていたのです。
①自分のタイムを伸ばすこと。②他の選手がタイムを落とすこと。そのどちらかがあってもメダルを手にすることが出来たはず。しかし、スケートの神様はそんなストーリーにはしなかったんですね。
と、どれだけ岡崎選手が惜しかったという話でした(笑)。新聞やテレビの見出しの0.05秒は、実際これぐらいの悔しーい思いが詰まっているんですよね。