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出てきた日記。

2006年01月19日

2歳の息子のおもちゃが増え、それらが地べたに散乱しているので、収納棚を大きなものに買い換えました。もともとの棚には電話やミニコンポ、本なども収まっていたので、整理しながら移し変えていると、長い間その存在が気になりながらもほったらかしにしていた『10年日記』にも触れることとなりました。


30歳の年に買ったその日記帳は、A4サイズのハードカバーでかなり気合の入ったものです。見開き片側に4行で一日枠が10段。それが365頁。一つのページには上から10年間の同じ日が記されます。


もうどれぐらい続いたのかも忘れていましたが、ほとんどの頁で2段は記されていましたから、2年は続いていたわけですね。今年はもう6段目を書いているはずだったのですが…。


書いている内容からは、今の自分と違う自分が感じられます。そんな自分が懐かしいと思うのは、時間の経過からだけではなく、家族に囲まれた今と違って独身だったということもあると思います。生活がガラッと変わってしまいましたからね。生活環境が変わると人も変わっていくのでしょうね。


日記はこの先5年間のスペースがあります。これまでの5年間から次の5年間へ。このタイミングで手に取ったのも何かの偶然でしょうか。「じゃあ頑張って書こうか!」という気になったかといえば、そうでもないんですが、今の状況や心境は多分5年後にはないものでしょうから、それは残ししていきたいと思います。

投稿者 肥塚 : 2006年01月19日 18:13

コメント

肥塚先生、こんばんは!
「10年日記」というのはすごいですね。その時先生は何を思って「よし10年書いてみよう」と思ったのでしょう。そしてどんな理由でやめてしまったのでしょう。
先日、ある局のドラマを見ていたら、主人公の妻がやはり「10年日記」を取り出して、涙にくれながら眺めているというシーンがありました。そこには今までの9年間がびっしり書かれていました。また別の局でのドラマでは、10年前に墜落したはずの旅客機が乗客ごと(10年前のまま)戻ってくるという
話の中で、待っていた(元)遺族達は、この10年で心も体も環境も劇的に変化してしまっていたという現実を改めて認識させられるのですが、確かに10年というスパンは振り返ると様々な紆余曲折がありますよね。その時々で自分は何を感じ、どう決断していったか、その痕跡を残していくのに「10年日記」は最適な道具かもしれません。でももうあの頃のような、胸たぎる想いはもうない。社会も変わり、人も変わり、そして追従するように自分も・・・。あんなに夢がたくさんあり、あんなに夢中になれたものがあったのに。
私自身は日記ではなく、その時々の想いを「短歌」にしていました。きちんと勉強はしたことがないので、思いつくまま言葉を五・七・五・七・七に載せていただけですが、読み返してみると赤面するようなものばかりで(恋の歌が多かったせいでしょうか)、かなり情熱的に青春(古い?!)していた自分がそこにはいました。あー懐かしいな。

みなさんは日記をつけていますか?

投稿者 Twinkle : 2006年01月19日 22:31

日記って良いですよね。小学生の間は義務だったので1日も欠かさず日記を書きました。それを学校がきちんと製本業者に出して、広辞苑並の分厚さの日記2冊になりました。小学生の時の日記って、やっぱり小学生なだけあって自分の気持ちにはほとんど触れていないんですよね。何があったかしか書いてない。たまにネタ切れしてるし(笑)
10年近くブランクがあって、丁度1年位前にホームページを開いたのをきっかけに、毎日日記をつけるようになりました。1日も欠かさず日記をつけて感じるのが、1日1日は感情にあふれていて、1年は1日1日が積み重ねられてできているんだ、という実感。1年はあっという間な気がしますが、日記を振り替えると全然あっという間ではなくて、着実に足跡が残っているんですよね。小学生の時にはなかった自分の気持ちとも向き合った日記は、つい数日前の自分も昔の自分のように感じるのが不思議です。
私はきっとこれからも1日も欠かさず日記をつけていくと思います。どんな出来事があったかよりも、自分の内面にどんな変化があるかを、未来の自分は楽しみにしているんじゃないかな。読み返すのが楽しみです!
話はそれますが、私は小学1年生の時から1日も欠かさず記録しているものがあります。それはお小遣い帳。今はお小遣いはもらっていないので出納帳になっていますが、1円の狂いもなく、もう17年も続けて記録している自分って、ある意味すごいって思っています(笑)

投稿者 きゅうちゃん : 2006年01月20日 22:45

Twinkleさん、こんにちは。
朝にはもう雪景色でしたね。窓の外を見ると、まだまだこれから積もりそうな気配です。空から降ってくる一粒一粒が、積雪何センチにもなる。人の気持ちも時間の経過と共に、記憶しきれないぐらいの想いが自分の中で積もっていくのでしょうね。
Twinkleさんの火傷しそうなほどの熱ーい想いも、短歌みたいに行間に凝縮して込めなければならないほどだったんですね(笑)。
僕が日記を始めようと思ったのは、やっぱり30歳という節目だったからですね。新たなステージがどんな風に展開していくかワクワクする気持ちの反面、そのときはこの仕事でもまだ駆け出したばかり。この先どうなっていくか、樹海の道なき道を前進するのに自分がここを通ってきたという目印をつけることでちょっと安心したのかもしれません。
Twinkleさんのいうドラマはこの間始まった小林聡美のじゃないですか?最近は、そんな『振り返って見つめる』話が心のフィルターに引っかかってくるんですよね。それらを携えてさて、次に向かうはいかなる境地?

投稿者 肥塚 : 2006年01月21日 14:16

きゅうちゃん、こんにちは。
最近、携帯変えたんですよね。ここの投稿者名から日記帳に跳べるようになったので見に行くことが増えましたよ。
それにしても広辞苑は凄いですね。みんなで話してました。「それだけ続く習慣というと他に何がある?」歯磨き?「飲んで酔っ払った時、忘れることもあったよなぁ。」というぐらい凄いことだと落ち着きました。
きゅうちゃんのいうように「一年なんてあっという間」なんですが、やっぱりそのときそのとき沢山のいろいろなことを積み重ねているわけで、それらを忘れてしまっているんでしょうね。そして、ちょっとしたことでも記しておけば思い出します。でも何も残さなければ、何があったかも思い起こすことがありません。何かを感じ行った自分が忘れ去られるのって、なんとなく寂しいですね。僕も3年のブランクを乗り越えて、また書きはじめるかな。

投稿者 肥塚 : 2006年01月21日 14:48

最近コメント残す時に自分のホームページのURLを入力するようにしたんです。なのですぐに飛んで来ていただけるようになったんですよ★これからもあたたかく見守ってやって下さい。
ちなみに私の携帯電話は、パソコンサイトも見られる物に買い替えました。なので、いちいちパソコンを立ち上げなくても、このブログにコメントを残せるようになりました。文明の進化、すごいですね。
これからもブログ、楽しみにしています!

投稿者 きゅうちゃん : 2006年01月22日 21:50

昨日の夜、沢山たくさんコメントありがとうございます!さっきTwinkleさんがいらっしゃてて、きゅうちゃんの日記も見たっておっしゃってました。こうしていろんな人でにぎわってくると嬉しいものですね。きゅうちゃんのブログも楽しみにしています!

投稿者 肥塚 : 2006年01月23日 14:56

コメントお待ちしています




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