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日本カイロプラクティックセンター南池袋

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太っちゃうのは、 栄養失調?!

2005年11月15日

当院ではカイロプラクティック施術と共に、医学的な観点からダイエットの提案もさせて頂いています。

実は私・・体重がだいぶ増えてしまいました。
皆さんにダイエットしましょう!なんて言えなくなってます。
今年に入ってから帰りが遅くなり、特にこの半年は夜の食事が11時半から12時なんてことが毎日続いています。
遅い時間に食べると絶対ダメ!ってわかっていてもおなかは減ってしまうもの。
生活のリズムが乱れると色んな所に現れてしまいます。
食事はかなり気をつけている方ですが、時間の管理ができていませんでした。
ここで、自分への反省も含めてもう一度、ダイエットについて触れておこうと思います。

当院ではカウンセリングをおこなっています。
皆さんが痩せたい、きれいになりたいというとき 「食事の量を減らしています」 と答える方が多いですね。
もちろん食べ過ぎは太る原因の1つではありますが、栄養失調も太る原因になるということを知っていますか?

太っていて、栄養失調? と驚く方が多いのですが、栄養失調とは、食べる量が少ないということではなくて、食べているもののバランスが悪く、調和がとれていないことを指します。
とくに太りやすい、太っている、痩せにくい方を総合的に見てみると、食事に偏りがあるケースがとても多いようです。 (食べる時間も含める!!)
ここでよく知っておいてもらいたいことがあります。 

食事の量を急に減らすと、身体の中では食事が入ってこない食料危機の状況がおきていて、省エネモードになってしまい、エネルギー(脂肪)を蓄えようとします。
そうそうすると、水分量が減って体重が落ちたようにみえますが、同時に基礎代謝量も落ちてしまいます
体脂肪が減るよりも体に必要な組織が減ってしまいます。
筋肉が減ると、脂肪を燃やす能力も落ちてしまいまうんですよ。
例えば基礎代謝量が1500kcalの人が急に食事を1日1食にすると、あっという間に200~300kcal燃やす能力がは落ちてしまうと言われています。この意味はお分かりですね!
つまり、代謝量と摂取カロリーの差が出やすくなるので、ちょっと多めに食べてしまったら、今までよりもっと脂肪を蓄え太りやすくなってしまうのです。年かしら~?では済ませれません!!


ご自分の基礎代謝量をご存知ですか?
もし・・ご存じない方は大まかな計算方法がありますので担当のものにお尋ね下さい。

※基礎代謝とは……生きていくために、最低限必要なエネルギーのこと。
 基礎代謝(BM=basal metabolism)とは、身体を横たえてまったく身体を動かしていなくても、呼吸をする、内臓を動かす、体温を保つなどさまざまな生命活動維持のためのエネルギー。
つまり、「生きていくために最低限必要な最小のエネルギー」のことです。

筋肉量が多く、基礎代謝が高い人ほど太りにくい傾向にあります。
たくさん食べても、どんどんエネルギーが消費され、脂肪が蓄積しにくい状態です。
いますよね・・・そんなうらやましい人。
逆に基礎代謝が低い人は、エネルギーをなかなか消費できないため、余ったエネルギーが脂肪として体内にため込まれ、太りやすい状態になります。 


ホームページ上でも耳つぼダイエットの項目でご説明しております。
興味のある方はご参考下さい。

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食事で気をつけたいこと 


酵素の働きがダイエットの決め手です。 
ダイエットに効果的な食事として、大事なものは大きく3つ。

1つめは、身体に必要な三大栄養素(たんぱく質、炭水化物、脂質)。 
これらはエネルギー、筋肉、皮膚、髪の毛、内臓、骨にするために体内に入って、再合成されるための材料となります。
ただし、炭水化物や脂質が不足することはまずないでしょう。かえって多すぎるぐらいですね。
 食事をしっかり摂っていれば身体が作られると思っている方が多いのですが、何を食べているかが大事です。
例えば、家を建てるときに材料(食事)を用意して、ジーっと眺めていても家(身体)は完成しません。
家を完成させるためには、優秀な大工さんが必要であり、道具が必要です。

2つめは、酵素。
大工さんのことを酵素と呼びます。
人間の体内では何千種類もの酵素が働いており、摂取した食物を変化させて活動のエネルギーや身体全体をつくっていき、使いきれなかった分を脂肪という形で蓄えているのです。

3つめは酵素をサポートする補酵素。
補酵素は道具にあたります。ビタミンなどのこと。
私は飲んでいませんがCoQ10(コエンザイムキューテン)も話題ですね。
誤解してはいけないのが、食事で足りないビタミンやミネラルを補えば身体にいいというだけはなく、材料(食事)、大工(酵素)、道具(補酵素)の3つをバランスよく摂取することが大切なのです。
 しかし、酵素はとてもデリケートで熱や刺激に弱く、約45度の熱を3分間加えると効果がなくなると言われており、加熱・加工すると酵素はなくなってしまうのです。 
ですから、重要な酵素の働きを最大限生かすために、天然の食物の中から、野菜、果物、木の実、発酵したものなど栄養価の高いものを生のままで食べる必要性が見直されています。

ダイエット成功の3つのポイント!

摂取カロリーが消費カロリーを上回らないようにする
身体に必要な栄養素をきちんと摂る
規則正しい生活、ことに充分な睡眠を!



これだけで十分と言える健康法も、食事法もないかも知れません。
TVでやっていたからと、毎日全部は食べれませんものね。
面倒かもしれませんが、毎日の生活の中で価値的に、知恵を使って食生活をもう一度考えてみましょう。
私も5キロ落とします!

当院のダイエットHPはコチラ

投稿者 福井 : 2005年11月15日 08:49

コメント

福井先生、こんにちは!先生には初めてコメント致します。
ダイエット・・うーん、私にはとても興味深いお話です。妊娠してから訳あってドカーンと増えて、出産後キューっと落ちたのですがそれでも元の体重になるまで後5キロほど減らさなければならず、育児に忙しいはずのこの2年間も全く体重が増減しませんでした。
そして!肥塚先生の厳しい目をクリアすべく、今年の夏から「低炭水化物ダイエット」を始めました。文字通り、ご飯類パン類を朝晩減らしました。代わりに某会社で出している「雑穀のおこし」のような物と寒天のスープなどを摂っています。そしてその他に腿の筋肉を鍛えるべく、片足ずつの腿上げと後ろキックそれぞれ50回以上を毎日のようにしていました。おかげで今までに3キロは落とすことができたんですよ!腿上げの成果も出てきて、腿回りの脂肪も落ち、階段の上り下りが楽に感じられ、痛かった股関節もなんだか嘘のように消えていきました。もちろん、肥塚先生を初めとする先生方のすばらしい施術のおかげでもあるかと思いますが、自分なりに目標に近づけたことはうれしい結果でした。
しかし!先生の今回のお話を読んで、3キロ減止まりなのは、栄養失調太りかなあ~とも思えてきました。それに、炭水化物を摂取しないと、なんとなく体が寒くてエネルギー不足のような気もします。このままだと寒い冬を乗り越えられないぞとちょっと心配しています。(毎年冬は冬眠したくなります)

こういう工夫をしたら、というアドバイスがあればぜひお願い致します。

投稿者 Twinkle : 2005年11月20日 22:28

初コメントありがとうございます。股関節の痛みも消えたのでは良かったですね。
産後の体重、体型はママ達のお悩み。ドカーンの後にキューとしてからの3キロ減ですからTwinkleさんの努力とがんばりは素晴らしいですね! 
腿上げと後ろキックをされているとのことですが、今の方法を更に腸腰筋に利かすためのコツがあります。甦れくびれ!これが合言葉です(笑)確かに腿周りがすっきりされたな~って遠くで見ていて感じてました(本当!)「低炭水化物ダイエット」はアメリカで大人気の方法ですよね。ご飯、パン、麺はもちろん、おいも、お菓子類、バナナは落とし穴です。炭水化物は約90gまでに抑えた方がより効果的なようです。肉類もいくら食べても大丈夫と言われていますが、カロリーオーバーしては??と個人的には思っています。低インシュリンダイエットの考え方からすると、ニンジンとジャガイモは野菜でもGI値(脂肪になりやすい目安)が高い食品。ジャガイモにバターやマヨネーズなんてもってのほか。カレーライスもおいしいけど要注意ですね。揚げ物を食べるときはお皿にお酢を出して付けながら食べるのがGI値を下げるコツ。3~5キロ落としたあとが本当のダイエット!これからが本番と思います。実際から言うと現代の私達の食生活では栄養失調がちです。どのサプリが良いと言いたいのではなく、カロリーを下げることと、ビタミンミネラルなど栄養素を補充することはやっぱり必要だと思います。必要量を食事で摂ろうとすると残念ながらカロリーオーバーです。
低炭水化物によって体はたんぱく質と貯まった脂肪を分解して使いますが、このとき分解する為の消費カロリーはあがるので基礎代謝も上がりやすいというのがアトキンス博士の理論です。だから冷えやすいのは炭水化物のせい?とも限りません。
股関節の問題や太もも裏の硬い人は膝裏も硬く足首周りにも問題が発生しやすいので血流も悪くなります。肥塚先生と相談しながら冷え対策をねっていきましょう。アドバイスと思ったのですが長くなり過ぎてしまいそうです。

投稿者 福井です : 2005年11月21日 20:51

福井先生、ご丁寧なお返事ありがとうございました。
なるほど、まだまだ食生活を変えれば、体重を落とせ
そうですね。でも麺類は大好物なんですよね~ちと厳
しいかな~・・・。

何はともあれ、ぜひぜひダイエット座談会、開いて下
さいませませ。

投稿者 Twinkle : 2005年11月21日 22:11

 膵臓から分泌されるインシュリンをいっぺんに大量に出せないのもダイエットのコツ。今日お話しが出ていた小分けにする食事方法はいいですよね。食事間隔が開き過ぎると取り込め命令が発令されやすい。ドカ食い、バカ食い(失礼)はもってのほか。一日一食主義は注意が必要です。水、フルーツ、ゼリーなどを上手に加えます。大食いして大量にインシュリンがでると大量に糖を取り込んでしまい、使い切れなかったら脂肪に変えて貯蔵してしまうメカニズム。

 耳ツボの刺激はインシュリンの分泌を減らします。実験で証明してくれたのは四日市の向野医師。肺点というポイントに刺激を入れると迷走神経が刺激され動きが鈍くなり中枢神経を介して膵臓の働きが鈍化し分泌量を減らすことが出来ることがわかりました。宣伝はこの位にして、ここでお伝えしたかったのは、インシュリンを抑えるという考え方。つまりインシュリンダイエットの考えを取り入れた食事の工夫をすると良いと思います。

 基本的に精製食品は避けるのが○。簡単に言えば白より茶色。例えば白いご飯より玄米、食パンより麦や穀物パン、他に大好きな麺であればうどんよりそば、イタリアンパスタはOKだそう。ただし、外食での量とソースにはちょっとご用心。家で作るときは、おなべのお湯にオリーブオイルを先に入れて茹でると、ソースには油の量を控えるのもひと工夫です。お酢と醤油3:1に昆布だしの粉、ちょっとのごま油、そして、たっぷりのからし。火であぶったのりを手の中で細かくして混ぜると磯の香りが食欲をそそりますが至ってローカロリー。レタスやトマトきゅうりをたっぷり入れて、ヘルシーサラダ感覚のくずきりうどん。常温で1時間以上置いた方が味が浸みて美味!歯ごたえは讃岐うどん?ムシャムシャ食べたいときにおススメです。

他には、3キロダウンということで基礎代謝も200k㌍位落ちているので同量食べてたら減りません。筋肉を付けて代謝アップが必要かも知れませんね。まづはできる所から、やってみて下さい。

投稿者 福井です : 2005年11月22日 15:42

福井先生、またまたご丁寧なアドバイスありがとうございました。
インシュリンダイエットは、聞いたことがあります。白いものは避けるというのもなんとなくわかっていて、たまに食べる食パンも「全粒粉」の表示があるものや、玄米パンなどを戴いています。黒豆、黒米など黒いものもいいんですよね。
イタリアンパスタはOKと聞いて少し安堵しました。大好物なので、これが食べられるなくなると、やせ細って死んでしまいます・・・。
何はともあれ、福井先生のアドバイスを元にさらにがんばってみようと思います。肥塚先生も見ててくださいよ~!!

投稿者 T : 2005年11月24日 12:08

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