人間の祖先がサルだというのは、よく知られている話ですが、それではサルのもっともっと昔は何だったのでしょう?
進化の過程を考えると、魚が地殻変動により陸に打ち上げられると、両生類にそして爬虫類になります。そこから、あるものは飛び(鳥類)あるものは子孫繁栄のために子供をおなかの中で育てるようになります。どこからかその分岐点があり、その分岐したところからそれぞれが悠久の時を経て進化してきたものが、現在の地球で見られる生物となります。
つまり、現在地球に存在する生物というのは、すべて元をたどれば同じものだということになります。それは植物も例外ではありません。動物も植物も、元々は共通する一個の細胞から始まったんですね。30億年前の話ですが。
元々は一個の細胞…。よく考えると、私達が生まれるとき、一個の細胞(受精卵)から始まっているんですよね。そして、最終的に60兆個の細胞の集まりにまで成長します。よく、赤ちゃんはおなかの中で進化の過程をたどるんだという話がありますが、そんなところからきてるんですね。