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携帯の便利さの裏に・・・。

2005年09月15日

皆さんは携帯のメールはどれぐらいの時間で返信していますか?

それは、仕事とプライベートで違ってくるでしょう。また、仕事の相手、社内なのか社外なのかでも違うでしょうし、プライベートの相手によっても返信の時間は違っていると思います。それは、一見、自分の判断で決めているように思えます。

しかし、仕事でその日のうちに返信しないといけないメールが何十通も来たり、その日中ならまだしも、「何時間以内には返信しないと」という感覚なら、これは自分の判断というより一定の拘束力がかかってます。

プライベートでも、中高生を中心に友達とのメールは『即レス』が基本で、携帯電話が手放せないというのは極端なことではありません。友人関係を保つためにメールを打ち続ける作業は、深夜まで及んでいることでしょう。

中高生は中高生で、社会人は社会人で、時間・場所に関係なく送られてくる携帯メールに逃げられない状況になってきている。このことに負担を感じているかたも少なくないでしょうし、またそのストレスに感覚はすでに麻痺してるのかもしれません。

体の歪みとは、脳の疲労と無関係ではありません。無自覚にすり減らされた神経が、体への悪影響になっていることは、最近やってくる患者さんに多く見られることなのです。

投稿者 肥塚 : 2005年09月15日 21:16

コメント

私自身は携帯を持ってはいますが、メールはあまり使わないですね。文章が打ちにくいという点で敬遠しています。その代わりパソコンのメールは一日3~4回はチェックしてしまっています。返信するのもだいたい1日~2日で律儀に返しています(ほとんどプライベートですが)。ストレスだと思ったことはないですが、目から来る疲労で肩こりがひどいです。これも無意識なストレスなのでしょうね。

メールは、普段言えないような言葉が書けるという意味でいいこともありますが、微妙な言葉のニュアンスが伝わらず誤解されてしまうこともあり危険ですよね。まあ今の若い人たちは、
気楽に日常会話を楽しんでいるだけなのでしょうが、私はやはり実際に会って相手の表情を読み取りながら会話する方が楽しいと思いますし、いい人間関係も作れないと思うのですがどうでしょう?

投稿者 Twinkle : 2005年09月17日 00:12

Twinkleさん コメントありがとうございます。
その通りだと思います。ただでさえ、相手の気持ちを理解するというのは難しいものですよね。僕も患者さんに対して目で見て耳で聞いて、五感をフルに開き、症状やその背景を把握するようにしていますが、多くの人と接すれば接するほどその難しさを痛感します。
人間関係を必要としない人はいないと思います。でも、その難しさ、わずらわしさは近年ますます高まっていることでしょう。とくに若い人の間では。
Twinkleさんのように、それをわずらわしさとしないことがいい人間関係をつくる第一歩だと思います。

投稿者 肥塚 : 2005年09月17日 15:06

携帯メールが脳の疲労に関係してて。。。それがカラダの歪みにつながるとは驚きました!!!

日ごろ、携帯メールって便利だなぁーって私は思って使っているんですけど。。。
相手の都合に関係なく送れて、届いたメールは見たいときに見ればいいから便利だなーって。
PCメールだと、PCを起動しないと見ることが出来ないけど、携帯は電源さえ入っていれば勝手にメールが届くから簡単に見ることが出来て返事ができるじゃないですか。
返事はすぐ返すのが面倒だなと思えば次の日とかまたは数日後なんていうのもありですし。緊急の用であれば、電話をすればいいわけですしね。

実際会って、話す方が楽しいのはもちろんですが、そう頻繁にいろんな人と会うことは出来ないのでメールという形でコミュニケーションをとるのかも。電話でもいいんですけど、電話代よりもメール代のが安いですしね(笑)


ある意味、こういったブログもメールに近いものがあるような気がしますが・・・(笑)

投稿者 awake : 2005年09月18日 02:37

awakeさんはきっとお若い方なのでしょうね。
確かにあなたのおっしゃるように、相手の都合に関係なく送れて、いつでも好きな時に読めて便利ですよね。いい見方をすれば、相手も、特に自分もわずらわせることがないということですよね。そう、メールって「気楽」な気持ちで使わないと、疲労困憊することがあります。私なんかは自分が律儀なものだから、わりとすぐに返信する方ですし、それを相手にも求めてしまう所があるので、しばらく返事がないとやきもちして精神衛生上非常によくない状態に陥ることがあります。

でもメール(PC)でも手紙でもそうですが、返事を待っている間の「期待感」や「不安感」など「心の揺れ」をたまに楽しむのもなかなかのものですよ。そういう感情を自分で意識することって大切だと思うし、また逆に相手の気持ちを汲み取れるようになるんじゃないでしょうか。相手がいるわけなんだから、相手に対していろんな気持ちを持つわけでしょう。そういう意味で携帯メールは、私にしてみればあまりにも「お気楽」すぎていると思いますし、字数が限られているので深刻な話も書けない、なんとなく深い人間関係は築きにくいのではと思ってしまいます。また携帯があることをいい事に待ち合わせ場所に平気で遅刻する人達も増えていますよね。これってどうなのでしょう?でもそう思うのはきっと私の方がawakeさんより年をとっているせいかもしれませんね。それに深い人間関係を携帯メールに望んでいる人って実際いないのかもしれませんね!

19歳の私の姪っ子などは、四六時中友達と携帯メールのやりとりをしていますが、打っている暇があって相手が「即レス」
するのであれば、電話で話した方が手っ取り早いんじゃないって思ってしまいます。それでもメールを打つ意味って何なのでしょう?

そして何よりも、面倒くさくても、わずらわしくても、いろんな感情を持ちながら実際に人と接することって素敵なことですよ。たくさんの人達がその良さをわかってくれるといいんですが・・・。携帯がなくちゃ生きていけない人達が増えたら悲しいですね。

投稿者 Twinkle : 2005年09月19日 00:12

awakeさん コメントありがとうございます。Twinkleさんも再度のコメントありがとうございます。

お二人がいつもどんな思いで携帯メールを利用しているのかがよく分かりました(笑)。携帯メールも結局はコミュニケーションツールの一つ。使う人のモラルとセンスが問われます。仕事場で、家族や友人との間でコミュニケートする時に、自分の気持ちがうまく伝わってるかは、どんな形においても100%とはいえないものがあります。内容だけでなく、返事のタイミングもまた然りですね。

i-MODEに代表される携帯メールが始まったのは、つい5,6年前の事。その便利さを最大限に享受している人、常時オンラインでつながる特異性に戸惑う人。今はまだ、ほとんどその人任せになっていますが、携帯メールのコミュニケーションの一般常識みたいなものは、これから出来てくるのかもしれませんね。


投稿者 肥塚 : 2005年09月21日 03:08

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