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« 2005年05月 | ブログTOP | 2005年07月 » 自ら訴える。2005年06月30日同じような症状でも、患者さんの訴えは様々です。肩こりでも、「コる」「張る」「重い」などが多いですが、「だるい」「しびれる」「苦しい」「何か乗っかっている感じ」など、つらさの表現は実に多彩です。肩周辺の構造や病態はある程度決まっています。にもかかわらず、それに対して色々な感じ方があるのですね。「どんな風に感じていますか?」という質問に、しばらく沈黙して「なんとも言えないつらさです」とか「これはコってるというのですか?」逆に聞かれたりすることもあります。 加藤だより2005年06月28日「ワタクシ的CMお気に入り集」より TVコマーシャルでPasco(パスコ:敷島製パン㏍)の「パンは、ごはん」編というのがありました(主演:小林聡美さん)。 今回テーマは「質問を如何に明瞭に返答出来るか?」です。 返答や質問に2度3度同じ単語を用いてしまうワタクシ。すると相手はなかなか理解してくれません。例:質問者「昨日どこ行ったの?」、ワタクシ「木場」、質問者「千葉?」、ワタクシ「木場!」、質問者「飛騨?」ワタクシ「きーば!」、質問者「どの辺り」、ワタクシ「江東区、下町の」、質問者「あー木場ね!」・・・みたいなこと、よくあります。 最上階の暑さ?2005年06月26日先週末から夏を思わせるような日でしたね。 そこで冷房で冷やすだけでなく、扇風機と送風機を使って空気を循環させているのですが、随分と温度の感じ方も違います。 室内の空気が流れているから、冷房という冷たい風を刺激として加えた時に、全体への影響が現れやすいんですね。 体にも似たような事が言えます。施術では色々な角度、方法で刺激を加えますが、この時、体液の循環を促しておくことで刺激に対する体の変化の現れ方が違ってきます。 これは脳脊髄液の循環を促す方法については、少し専門的になりますので施術中にまたお話ししましょう。 偶然とつい2005年06月25日前回、専門学校の同期生について書いている途中に、学校時代の実技の先生とのやりとりを思い出しました。実技のテストがうまくできた時に、「まぐれですよ」と先生に言ったことがあります。すると先生曰く「偶然でもなんでも、松本さんの中にあるから出せたんですよ」 早いもので2005年06月24日そういえば私が当センターでお世話になってもう丸三年が経ちます。当時はまだカイロプラクティックの学生でインターンという形で勉強させていただいてました。こちらでお世話になる以前にも別の治療院に居たこともあり患者さんへの接し方などはまあまあわかっているつもりでしたが、その頃の私はもうお恥ずかしいくらいのおのぼりさん。自分でよかれと思っていることがやることなすこと裏目に出てしまい、なにか事を起こす度に注意を受けるような始末。その時の僕の目標は「自分の存在がマイナスにならないようにする。」という小学生にも鼻で笑われるような低レベルでした。現在の目標は・・・まあおいおいと、そんな私も今では直接治療する立場ですが、まだまだ志半ばの成長の途中。わかっているつもり、できているつもりになりがちですがあの頃の自分を忘れずに、日々精進の毎日です。 O脚が治ってきた!2005年06月23日最近、O脚が治りつつあるんです。今まで、直立しても膝がつかず、脛の骨がねじれていました。これは高校生ぐらいからで、その形が特に気になっていたということでないのですが、ここ何年か、立っていてすぐ疲れるようになってきていました。電車の乗っている20分ほどの間に、疲れを感じるようになったのです。ゆがんだ足ではエネルギー効率が悪く、いつも疲れた状態になるのですね。 加藤だよりワタクシの‘一日一日’の送り方 もし、今日までの命だったら・・・どうするか?ワタクシですと、平凡ながら(周りにとっては迷惑千万でしょうが)とってもとっても充実した一日を送るでしょう。では明日までの命だったら?今週までだったら?一ヶ月?一年?と云うように伸ばしていくと、その「充実度/日」は随分低下する事でしょう。 「今日出来る事を明日遣り忘れる」という毎日を過ごしてきたワタクシには、今日どう生きるべきか!という命題に結構、いや時々?・・たまーに考えることがあります。そのようにして現在、その答えに対し参考にしているものの一つに、朝番組の-今日の占い-があります。 朝の占いは毎日良い日と悪い日とが替わるので適度に良い刺激になります。本当は一年間の決め事や一生のテーマなるものが有れば良いのでしょうが、ワタクシの頭脳では一日一日の小さな操作の方が身に付けやすいと思っています。そうして、それらの情報(占いの事しか書いてませんが)を元にして、今日どう生きるべきか!をワタクシ的に考えると‘一日一日で経験したことを良い方向へ大事にみちびく事’になったのです。 マナーモードに2005年06月21日携帯電話の呼び出し音が更衣室の中で鳴っていた。 でも、そのロッカーを使っている人は他にはいません。 私の携帯は常にマナーモードにしてあるし・・おかしいいな?? 私は、ドキっとしました。 私は真っ赤!「先生の携帯の着メロ、大塚愛?」って言われそう。 家に帰ってこんな事があって恥ずかしかったよ、って話すと子供はゴメンナサイと言うけれど大笑い。 同期2005年06月17日専門学校の同期生は10人で、卒業後の勤務地は様々です。当時からわりと仲が良かったので、セミナー以外にも講師の方に参加していただいたりして、たまにですがみんなで集ったりしています。「せっかく2年も一緒に勉強したのだから、卒業して、はい、さよならじゃちょっと悲しいよね」と多摩、湯島にいる同期が中心となって声をかけてくれてる状況です。また私と同じ勤務地である池袋で働く同期生がいるので、時間のある時は彼の所でいろいろとおしゃべりをしています。学生時代に席が隣だったこと、同じ趣味があることなどで関係が続きやすかったのかもしれません。とはいえ卒業後、どちらも相手からの連絡待ちなんてことだったら、皆で集まる時までお互い池袋にいることすら分からなかったでしょう。 そんなにダメですか?私事ですが、3週間ほど前に頭を丸坊主に致しました。私にとってはそんなにめずらしい事でもなく昨年も夏はずっと丸刈りでした。昨年もそうだったのですが自分自身この髪型は気に入ってるのですが周囲の評価はあまり良くないです。「似合う」とは言ってもらえるのですが「いい」とは言ってもらえません。そういえば鏡を見ると以前の髪型の時よりイカツクなった感じ。自分の行動や言動、心の持ち方が周囲に影響を与えているということを考えればこれは一大事。もしかして周りの人々を威嚇してしまっているのでは?そんな心配をするくらいならいっそ少し伸ばしてしまおうと思うのですが・・・なんだか幸せな悩みですよね。とりあえずこの夏は丸刈りで過ごそうと思います。秋以降はどうしようかな、秋になってから考えようと思います。 自然に治っていきます。2005年06月16日からだはとても精巧に出来ていますが、機械と違うのは、それを保とうとする働きがあるとうことです。生理学ではこれを、『恒常性』と呼びます。 加藤だより2005年06月14日 電車の中で空き缶がコロコロ。 いろいろ難関や障害があっても、きっかけを弾条に再起動する空き缶のようにワタクシはなりたい。・・・でも、できれば踏まれたくない。 お弁当2005年06月13日当院でのお昼ごはんはみんなお弁当を持ってきて、輪になって食べるという、微笑ましい光景の紹介が桃原先生からありました。 美容師2005年06月11日最近は決まったところで髪を切ってもらってますが、それまではいろいろと店を変えてました。「こんなカンジで」と持っていく写真があり、同じものをどこでも見せてたのですが、美容師さんの反応は様々です。「無理ですね」と言い、少しの会話しかない人。「なぜ無理なのか」を説明してくれる人。髪質が違ったり、部分的にパーマをかけないといけないという理由だそうです。さらに「似た雰囲気になるにはこうしていくといいですよ」と提案してくれる人。多いのはこのタイプの美容師さんでした。また以前いいなあと思った美容師さんは、伝えたいニュアンスを感じとってくれる人でした。「それでしたらお持ちの写真よりも、こちらの雑誌のこの人の方がイメージ近くありませんか?」美容師さんの対応の仕方から参考になることがいくつかあり、そういうものをここで生かせていければと思います。 仲がいいんです。2005年06月10日最近に限らず、何年も前から腰でも首でも痛みが出る背景には筋骨格系の歪みはもちろん人間関係のストレスがその悪さの引き金になるというケース非常に多いように思います。先日W杯出場を決めたサッカー日本代表でも以前問題になっていましたがコミュニケーションを取るというのが仕事の関係でもプライベートの仲のいい友人との間でも難しくなっているようです。我々スタッフはどうしているかというといつもお昼休みにはスタッフで輪になってお弁当を食べています。その時間がコミュニケーションの場になっています。話題の内容は治療法などの意見交換が多くはなりますが、歴史やテレビの話もします。時間も限られますがこれがないとまるっきりスタッフ同士で話す日がないときもあります。だからさみしいということもないのですが、せっかく同じ空間にいるのになんだか物足りないですよね 疲れませんか?2005年06月09日患者さんから、よく「疲れませんか」ということを聞かれます。一日中、患者さんが入れ替わり立ち替わりすれば、それだけの運動量があるので、もちろん疲れます。しかし、これも訓練の賜物。最初は、汗だくになりながらだったのが、体が出来上がってくると、そんなに疲れなくなります。体を使う仕事というのは、徐々にその仕事に見合った体になっていきます。ただ、それまでに体を壊してしまうことも少なくありません。激しく使えば使うほど、壊れやすい。しかし、私達は体の専門家。どうやったら壊れずに済むかを前提に力の使い方を考えます。そして、これは患者さんにも応用できるもので、日常的な動きや姿勢などはこういった自分の実践から導き出していくのです。 加藤だより2005年06月08日昔、食糧難や食物が高値だった時代(室町や江戸のころ)、食費は家計を圧迫していたでしょう。機械や薬や化学肥料が当時無かったのでお百姓さんは大変な労力で穀物や野菜を作っていたと思います。収穫も少なく季節のものしか採れず形状も統一していない農作物・・・しかし、人が生きていく為に必要な栄養素がぎっしり詰まっていたのでしょうね。その頃の人達は凄くスタミナがあったそうです(当時、来日していた宣教師達は其の事について本国に「驚愕した」という一文を載せたそうです)。まさに大地の恵み!ですね。 甘いお菓子で空腹をよく満たしているワタクシが、重いヨロイ兜を着込んで走り回り命を奪い合う戦国時代にもしタイムスリップしたならば・・・彼らにお菓子を分けてあげるでしょう。 植物22005年06月04日前回【植物編】で書きましたが、院内に少し弱っている大きな植物がありました。「あった」と過去形で書いたのは数日前に弱りきってしまったため、今はないからなんです。「分からなくても植物を知ろうという気持ちで状態を観察していく」と意気込みましたが、依然良くならず、よく見ていくことでハッキリしてくるのは、だんだん弱ってきているということだけでした(泣)葉っぱの裏に白い粉がふいたり、底のほうから少し臭いがしたり、樹に触れるとスカスカしてたり。当院は現在のところに移転する前は同じビルの6階にありました。当時は空間も今より少し狭かったため、植物を避けるように動くのがわりと大変だったことを覚えています。それは植物を傷つけないことと、自分を傷つけないためです。葉っぱがシャキッと尖っているので、触れるとチクチクするんですね。これから先チクッと刺されることがないのが、少しだけ悲しい気がします。 気をつけて下さいね2005年06月03日先日、私が自転車に乗って走っている時に、曲がり角で急に飛び出してきた自転車とぶつかりそうになりました。寸前のところでお互い急ブレーキをかけたので大事には至らなかったのですが、その止まった場所でしばしの沈黙。よく見ると若いカップルの二人乗りでした。とっさに私の方から「ごめんなさいね。」と声をかけたのですが、運転していた彼はそっぽを向いていて、後ろに乗っていた彼女が「ごめんなさい!」と謝ってくれたのですが、その場を離れてなんだかムカムカ。そうです、彼女を守らなかったその彼氏に腹が立っているのです。彼女の手前、カッコつけたかったのかも知れません。あるいは恐かったのかも(これは私にも責任が)いずれにしてもその彼には本当の強さ、やさしさ、かっこよさというものを今後の成長の中で身につけてほしいですね。 洗礼2005年06月02日私達が2年間通った学校では、技術のほかに座学もかなりありました。その中の一つに、『解剖学』はあります。解剖と聞くと、恐いもの見たさ的な興味が引かれますが、医療系入門者にとっては、最初に立ちはだかる壁なのです。まずは体のあらゆる場所を正式名称でひたすら覚えていくことから始まります。骨、筋肉はもとより、内臓、神経、血管、莫大な数の解剖学的名称が極太の教科書に所狭しと並んでいます。体のどこを指してもそこには名前があって、どこからどこまでがその名前なのか、名前が変わるその分岐点までも名称があります。こんなに記憶力をフル回転させたのも大学受験以来でしょうか。今、残っているのはその時の何十%でしょうが、その時の洗礼が、現在の私を支えていることは言うまでもありません。 |
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